ノート:ジューン・アルメイダ
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訳語の査読のお願い
[編集]対訳の修正案をあげ、査読をお願いします。
(1)訳語疑問点のテンプレートあり
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- immune electron microscopy、IEM → 仮リンク|免疫電子顕微鏡検査法|en|immune electron microscopy
- 典拠:『ライフサイエンス辞書プロジェクト』のシソーラスより、immune electron microscopy→免疫電子顕微鏡; 免疫電顕法; 免疫電子顕微鏡検査法
- → 略語:免疫電顕法
- 免疫_電顕法に言及した参考資料、重本隆一 (2003年). “「課題番号3:免疫電子顕微鏡法」”. 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 生理学研究所. 2020年5月21日閲覧。
- 免疫_電顕法に言及した参考資料、重本隆一 (2003年). “「課題番号3:免疫電子顕微鏡法」”. 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 生理学研究所. 2020年5月21日閲覧。
- ウイルス学総説の教科書 virology review textbooks
- ご指摘に感謝 Ryota7906さんからご指摘が編集要約欄に寄せられました。(この版)
- 「'virology review textbooks'は、英語版でもそのようになっているが、出典では'Today, most virology review articles and textbooks contain her electron micrographs of viruses.'とあり、この文の主語は'virology review articles and virology textbooks'と解釈するほうが自然かもしれない」
- 以上、Omotecho が転記。--Omotecho(会話) 2020年5月23日 (土) 22:15 (UTC)
- 臨床診断の作業 clinical diagnostic virology work
- ウイルス特異的抗体 virus-specific antibody
- ウイルス凝集の原理 principle aggregation
- 電子顕微鏡凝集法 IEM aggregation method
(2)訳語疑問点テンプレートはありませんが、念のため査読をお願いします。
- 「新種のヒト呼吸器疾患ウイルス」 previously uncharacterised human respiratory viruses
- ウイルスを濃縮する concentrated 免疫電顕法の試料の準備として。
- 同、精製する purified 同上。
- 顕微鏡グリッド microscope grids
- 「ニワトリ伝染性気管支炎(disease called infectious bronchitis of chickens)」
- 「ネズミウイルス性肝炎(mouse hepatitis liver inflammation」
- 「鳥の伝染性気管支炎ウイルス(avian infectious bronchitis virus)」
- (ウイルス粒子の)内部構成要素(inner component)
- 非細菌性胃腸炎(non-bacterial gastroenteritis) 現ノロウイルスのこと
(3)参考資料
a. 電子顕微鏡メーカーのサイトにある用語集はこちら。田中通義(監修・東北大学名誉教授). “透過電子顕微鏡 基本用語集 > ネガティブ染色”. 日本電子. 2020年5月23日閲覧。
b. LSD「ライフサイエンス辞書プロジェクト」のシソーラス。 Omotecho(会話)加筆、2020年5月23日 (土) 22:15 (UTC)
--Omotecho(会話)/ ご指摘の転記、「(3)参考資料」を追加。 / 記事から疑問点テンプレート箇所を転記します。2020年5月23日 (土) 21:18 (UTC) / 2020年5月22日 (金) 19:51 (UTC)
件名索引「アルメイダ」
[編集]件名索引(アルメイダ#人名)に追加しました。--Omotecho(会話) 2020年5月25日 (月) 17:11 (UTC)