ノート:ジョージ・オーウェル

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ジョージ・オーウェルの作品って設定が甘いよね? 監視制度に穴がありそうとか 前半の設定が後半で死んでるとか。 でもそういう作家じゃないから全然問題ないんだけどね。 設定が甘いなんて象に向かって鹿のように動けないからダメといってるようなもんだし。-- 60.236.191.76

本文は沢山の人手が加わったにしては新潮文庫かなにかの『カタロニア賛歌』か『動物農場』の訳者による著者略歴にかなり似ている。 --Ypacaraí 2006年2月27日 (月) 02:27 (UTC)[返信]

この記事は、ほとんど英語版の翻訳だから、「訳者による著者略歴」と同じ元ネタを使っているだけでしょう。61.210.161.11 2006年2月27日 (月) 04:15 (UTC)[返信]


カテゴリ欄に、「反共主義者」とのみ挙げられていて、なんだか単なる右翼・保守主義者のように感じられる。彼は確かに、ソ連式の共産主義は痛烈に批判しているが、基本的には左翼的な人であり(瑣末な例ながら、エッセーで、「戦争中、皆の服装が揃って貧乏臭くなったが、平等が達成されたという意味で、目出度いこと」とか書いてた筈)、この辺の振幅の広さが、彼自身や彼の作品を魅力的にしていると思う。Wikiの英語版のカテゴリ欄では、もちろん「反共主義者」も入ってるが、「社会(民主)主義者」も挙げられてている。カテゴリ欄に限らず、彼の左翼的な面も、もう少し強調すべきでは? 118.18.8.147 2011年6月11日 (土) 17:38 (UTC)[返信]