ノート:ステファン・ハーディング
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正規化できてない件
[編集]現状記事名と本文で正規化できていない状態なのですがどうしたらよいでしょうか?参考文献では以下のようになってました。
- ステファン
- アットウォーター,ドナルド; ジョン,キャサリン・レイチェル; 山岡健訳 『聖人事典』 三交社、1998年。ISBN 4-87919-137-X。
- スティーヴン
- 池田健二 『カラー版 フランス・ロマネスクへの旅』 中央公論新社、2008年。ISBN 978-4-12-101938-7。
- ステファヌス(ハルディング)
- プレスイール,レオン; 遠藤ゆかり訳、杉崎泰一郎編、 『シトー会』155巻 創元社〈「知の再発見」双書〉、2012年。ISBN 978-4-422-21215-9。
- 近藤真彫 「12 世紀シトー会写本の挿絵芸術 : 修道院長ステファヌスと「シトー派第一様式」」、『工学院大学共通課程研究論叢』 (工学院大学)53-61頁、2009年。ISSN 09167706。
- 岸ちづ子 「初期シトーと「手の労働」 : シトー修道院創立史の諸問題・IV の 1」、『福岡女子短大紀要』 (福岡国際大学・福岡女子短期大学)75-89頁、1980年。ISSN 02860546。
- エティエンヌ(アルディング)
- 西田雅嗣 『シトー会建築のプロポーション』 中央公論美術出版、2006年。ISBN 4-8055-0488-9。
- 聖ステファノ
- 古川勲 『厳律シトー会修道者の生活』 大分トラピスト修道院、1981年。
題名の決定においては上記のように記述が割れていたので、とりあえず「事典=一般的」だろう、という思ってステファンを採用したのですが、今あらためて実際に 英和辞書 の発音記号見てみるとどう見てもスティーブンですね……(汗。
事典には「人名表記はその人物の出身地もしくは活動地の言語に従う」とあったのですが、ステファンてどこ読みなんでしょう?
いまさら改名提案もやりたくないというのが本音でして、ここでは「~~事典の表記にならう」と冒頭で謳って、他の例を挙げておけばいいかと思うのですが他に何かよい手立てありましょうか?--Mizuhara gumi(会話) 2013年12月19日 (木) 14:03 (UTC)
- すみません。余計なことをしてしまったようですね。Stephenは基本的に「スティーヴン」と読むのが正しいと思っていたのですが、上掲の『聖人事典』で「ステファン」の読みが採用されてましたか。
- 私としても、「『聖人事典』の表記にならう」として他の例も挙げておく、という案に賛成します。本文該当箇所はいったん「ステファン」に戻しておきます。どうも失礼いたしました。--Ryota7906(会話) 2013年12月19日 (木) 19:20 (UTC)
- マッハでのコメントと対応、ありがとうございます。文案はスタイルマニュアルを(実はあまり読み込んでいないので……)再度参照の上考え、近いうちに反映します。「余計なこと」などトンでもないです。改めて確認することの必要性を認識できました。このたびはありがとうございました(これは適切に修正いただいたほかの方々にもこの場を借りて申し上げます。ありえないミスもありましたし。wikiの仕組みでよかった……)。--Mizuhara gumi(会話) 2013年12月20日 (金) 13:47 (UTC)
報告 とりあえず1週間まち、本文に反映しました(差分)。--Mizuhara gumi(会話) 2013年12月27日 (金) 11:44 (UTC)