ノート:ステーションワゴン
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、ノート議論となりました。詳細はノート:ステーションワゴン/削除をご覧ください。 |
霊柩車に用いる場合がある、との記述について
[編集]この記事で書くべきことでしょうか。
「空港待機向けのタクシーに..」「消防署の広報車に..」「血液運搬車に..」「ウーハーを積んだオーディオカーに..」などなど、列挙したらきりがありません。
また、「ステーションワゴン」の用途として挙げるにはあまりにレアケース過ぎです。 いたずらに「ステーションワゴン」のイメージを下げようとしている記述に見えてしまいます。
当該部分を削除すべきと思いますがいかがでしょうか?
トノカバーというものがあります。ステーションワゴンの荷室を覆い、外部から見えなくするため?のもので、通常は、布をロール状に巻いてありますが、プラスティック製のカバーもトノカバーというそうです。
ただし、ハッチバック車の場合にはトノカバーとは、言わないそうです。--Akihiko 14:40 2004年6月16日 (UTC)
トノカバーの記述は、ステーションワゴンの装備のひとつとして紹介したいですね。 用途については、削除してもよいかもしれません。or様々な用途の説明を追加してはどうでしょう。 ここでいう多様性は、セダンと比べてだと思いますが、すべての車種は多目的に利用できますので、主な改造例?的なものでしょうか。--rice 2006年7月12日 (水) 05:04 (UTC)
駅馬車との関連を削除しました
[編集]駅馬車とは、こちらにあるように[1]鉄道のない場所でつかわれるものです。鉄道がないところでの馬車を使った交通機関のことです。この場合の駅とは馬車に乗っている乗客を乗り降りさせる駅です。鉄道の駅ではありません。現代でいえば長距離バス相当でしょうか。ここの記述[2]は間違っていますね。映画の駅馬車もアリゾナからニューメキシコの長距離です。
17世紀頃の英国の馬車にはハックニーキャリッジという市街地でつかわれる軽量のものと、ハックニーコーチという町と町を結ぶより大きくて頑丈なものがあり、前者が都市部でのタクシーになりました。前者ハックニーキャリッジは現在の英国タクシーの正式名称でもあります。後者は、ステージコーチといわれるようになりました。ステージコーチが駅馬車です。映画駅馬車の英語名でもあります。ステーションワゴンはハックニーキャリッジとの関係にあると英語版Wikipediaにありましてそれを日本語版にいれました。これはハックニーコーチの意味の駅馬車とは異なるものです。ということでステーションワゴンにあった駅馬車(ステージコーチ)との関連はコメント化し表面的には削除しました。--Pararinpooh 2007年1月7日 (日) 16:05 (UTC)
- なるほど。それでは、「一般的な誤解」という感じの項目で、上記について記述するのはどうでしょう。私は誤解していました。--rice 2007年1月7日 (日) 16:10 (UTC)
- 単に、英語から日本語に訳す際に取り違えた可能性が大きいと思うんですが。『駅馬車』という映画で有名になった言葉があって、さらに、ステーションワゴンが駅の馬車だと。さまざまな馬ひき車両の表現が日本では「馬車」としか表す言葉がないのが元凶ですね・・・。わたしもときどき困っております。--Pararinpooh 2007年1月7日 (日) 17:33 (UTC)
独自研究のコメントアウト化について
[編集]独自研究と思われる部分が見受けられましたので、思われる部分を暫定的にコメントアウト致しました。もし、差し戻しされる場合は、合理的な理由の提案を行ってからお願いします。--Kuha455405 2008年9月4日 (木) 13:19 (UTC)
- 半年以上経っているのでテンプレートをはずしました。--くノ一あやね 2009年5月19日 (火) 09:50 (UTC)