ノート:ストライク (野球)
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ファウルチップについて
[編集]「ファウルチップ」の部分ですが、正規に捕球されなかった場合はファウルチップにはならず、ファウルボールになるのではなかったですか? 勘違いでしたらお詫びします。martin 11:28 2004年6月15日 (UTC)
- ノーストライク、1ストライク時に正規捕球されないファウルチップは、ファウルとしてストライクカウントが加算されます。Atsu 12:17 2004年6月15日 (UTC)
- 説明が下手で申訳ありません。「正規捕球されなかった場合『ファウルチップ』とは呼ばないのではないか?」というのが論点でした。ストライクが加算されることについては異議ありません。martin 12:52 2004年6月15日 (UTC)
- あ、なるほど。ファウルチップは「正規に捕球」された場合のみです。捕手が捕りきれなかった場合は「ファウル」です。Atsu 13:12 2004年6月15日 (UTC)
投球がグリップエンドに当たった場合?
[編集]- バットのグリップエンド(バットを両手で握った時の、下の端の部分)に投球が偶然命中した場合、または、打者が意図的にその部分で投球を打った場合、カウントに関係なく、全てストライク。よって、偶然、故意にかかわらず、打者が2ストライクでこの行為を行った場合は、三振になる。
- 聞いたことありません、ホントですか?--Num 15:12 2005年8月27日 (UTC)
- グリップエンドに規定はなかったと思います。もうちょっと裏付け探してみます?--Jud 20:12 2005年10月17日 (UTC)
…この節の上記の部分を本文のコメントアウト部より移動。なお各発言の署名は本文の履歴から作成--Num 2006年6月24日 (土) 13:14 (UTC)
- グリップエンドもバットの一部ですから、投球に当たればバットに当たったことになって、インプレイだと思うのですが…?--Num 2006年6月24日 (土) 13:14 (UTC)
- Numさんが正解です。グリップエンドに当たった打球がフェアゾーンに飛べばインプレー(以前、広島カープの嶋選手のグリップエンドに投球が当たり投手ゴロになったことがあります)で、ファウルゾーンに飛べばファウルです。意図的にグリップエンドに当てる「グリップエンドバント」というものも存在しており、プロ野球ではまず見られませんが、草野球レベルでは稀に行われることもあるプレーで、グリップエンドに投球が当たらなければ空バントと同じくストライクがカウントされます。グリップエンドだろうがバレルだろうが、野球規則上、バットはバットなのです。--shimoxx 2006年6月24日 (土) 14:43 (UTC)
- ですよね。安心しました(^^)--Num 2006年6月24日 (土) 14:50 (UTC)
- Numさんが正解です。グリップエンドに当たった打球がフェアゾーンに飛べばインプレー(以前、広島カープの嶋選手のグリップエンドに投球が当たり投手ゴロになったことがあります)で、ファウルゾーンに飛べばファウルです。意図的にグリップエンドに当てる「グリップエンドバント」というものも存在しており、プロ野球ではまず見られませんが、草野球レベルでは稀に行われることもあるプレーで、グリップエンドに投球が当たらなければ空バントと同じくストライクがカウントされます。グリップエンドだろうがバレルだろうが、野球規則上、バットはバットなのです。--shimoxx 2006年6月24日 (土) 14:43 (UTC)
指差しのようなジェスチャーの名称
[編集]- 指差しの様なジェスチャー…射抜きと言うらしい
- … 百科事典では、"らしい"では困ります。ご存知の方がいらっしゃいましたらお願いします。--Num 2006年6月24日 (土) 13:14 (UTC)