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ノート:ストロベリーポルノシリーズ

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「日本初のアダルトゲーム」に関する論争

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記事本文に反映して修正済み。--stck_w (Talk/Edits) 2019年2月28日 (木) 21:58 (UTC)[返信]

記事空間では2016年発行の書籍『月刊ゲームラボ 2016年6月号』での言及に基づいて『ナイトライフ』が「日本初のアダルトソフト」としていますが、専門性の高い個人サイトではハドソンによる『野球拳』が日本初ではないか、とする指摘もあるようです。今後、『野球拳』を日本初のアダルトゲームとする新しい信頼できる情報源がリリースされた場合、当該記述は変更すべきと考えています。--stck_w (Talk/Edits 2019年1月13日 (日) 11:38 (UTC)[返信]

(追記)あとこの個人サイトにおいても複数の典拠で『ナイトライフ』が発祥とされることが言及されています。参考まで。--stck_w (Talk/Edits 2019年1月13日 (日) 11:51 (UTC)[返信]
報告 Kotakuなので信頼性の面で微妙ですが『野球拳』を日本最古のアダルトゲームとする文献が一応見つかっています。一方で、『エロゲー文化研究概論』に『野球拳』に関する言及があるので、こちらを一度参照してみたいと思っています(昔これを所持していましたが今手放してしまっており、機を見て取り寄せないと検証できません…)。--stck_w (Talk/Edits) 2019年2月4日 (月) 13:37 (UTC)[返信]

(インデント戻す) 報告 いろいろと文献を検証し、Special:Permalink/71649506#日本初のアダルトゲームに関する論争としてまとめるに至りました。本記事も後日修正などの作業・手入れをしたいと思います。--stck_w (Talk/Edits) 2019年2月13日 (水) 15:33 (UTC)[返信]

終了 大幅加筆して内容を再構成しました。その際にこの論争についても軽く触れるような内容といたしました。--stck_w (Talk/Edits) 2019年2月28日 (木) 21:58 (UTC)[返信]

『ストロベリーポルノシリーズ』に含めるべき作品

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さらに疑問点が生じたのでこちらに書き残しておきます。現在の版では「ただし『ナイトライフ』は『ストロベリーポルノシリーズ』には含まれない」とし、画像外部リンクと共に『オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか?』が 「ストロベリーポルノ第二弾」であることを明記した内容にしています。

しかしながら、光栄のとある広告ページによれば『ナイトライフ』まで含めて『ストロベリーポルノシリーズ』と呼称していたことがあるようです。記事空間にも注釈などで一応反映できるか再度考えますが、リリースした光栄側でもこのように揺らいでいる以上、『ストロベリーポルノシリーズ』に含まれる作品は2作なのかはたまた3作なのか明確に断言すること自体が不適切ではないかとの結論に至りました。(これはあくまで独自研究ですが、ゆえに団地妻の誘惑・ナイトライフ・オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか?の3作はまとめて「光栄アダルト三部作」という名を冠するに至ったのかなあ、と推察しています。)--stck_w (Talk/Edits) 2019年3月4日 (月) 20:12 (UTC)[返信]