ノート:スピンドルストンの醜い竜
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内容について。
[編集]いくつか文章の意味がとりにくいところがあると思いますので、よろしければ明確化していただけないでしょうか。
- 魔法で醜い竜に変えられたのは誰?
- 最初に「王女を魔法で醜い竜に変えてしまう物語」と述べられている一方、最後「王様は后が戻ったことを喜んだ」となっています。前の王妃が魔女(新しい王妃の手下)によって竜にされ、新しい王妃が後釜に納まっていたという流れのように思いますが、だとすると最初に竜にされたのが王女というのが腑に落ちません。
- その人物を魔法で醜い竜に変えたのは誰?
- 最初は后が嫉妬して、中盤には「手下の魔女に」とありますが、最後には「城にいた魔女でもある王女」とあります。魔女=王女?
- 后と女王は同一人物ですよね?
―霧木諒二 2008年9月28日 (日) 09:42 (UTC)
- お世話になります。「女王と王女」を混同していた部分がございました。対処いたしました。まだ矛盾点がございましたらご連絡ください。お手数かけて申しわけありませんでした。らんたん 2008年9月28日 (日) 10:41 (UTC)