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ノート:スポラディックE層

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発生の傾向で >またEスポの発生が少ない季節においても、昼間にF層が発達することでEスポ発生時と同じようなVHF帯での異常伝播が発生することがあると考えられる と書かれた方がおられますが、初耳です。本当ですか? DSRV

電離層での偏波面の変化は、Eスポ固有のものではなく、電離層全般で共通の特徴ですので、その説明が文章としてうまく書けてないと思います。

放送局テンプレート

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{{東北放送}}などの「関連項目」にEスポが加えられ、こちらの記事に貼られていますが、Eスポの説明のために必要でしょうか。これに反射されるVHF局を羅列するだけでは意味が薄いのではないでしょうか。--Kurihaya 2008年6月10日 (火) 04:17 (UTC)[返信]

スポラディックE層との直接の関係が不明なのでテンプレートは一旦除去しました。Eスポにより伝播される放送局は全ての局ということになりますが、全ての放送局のテンプレートを貼り付けるつもりなのでしょうか?テンプレートを貼り付けるならそのテレビ・ラジオ局とスポラディックE層との関連を明確に説明頂きたいと思います。--Shadow ump 2008年6月10日 (火) 04:24 (UTC)[返信]

Shadow umpさんではありませんが、「東北放送」を説明するのに、Eスポの説明は不要です。 いろいろなレベルの人が編集するので、文章や説明の一貫性が崩れてしまうのは残念ですが、しょうがないのかもしれません。DSRV 2011年10月16日 (日) 13:12 (UTC)[返信]


"直接波"を短波の伝播モードと書いている説明がありますが、”地表波伝播”がより正確な説明です。 電波は周波数が高くなるほど、(光のように)直線的に伝播する性質が強く出てきます。 このため、VHF,SHF周波数領域の電波では直接波伝播が主流です。 一方、HF(短波)以下の周波数の電波(中波、長波、超長波)は、地球の丸みにそって、直線の見通し距離よりも (すなわち地平線)よりも遠方へ、電波が地球の円周方向へ曲がって地表を這うような伝播をします。DSRV 2011年10月16日 (日) 13:24 (UTC)[返信]


要出展と書かれている方へ 地下鉄へ降りるとき、階段の途中で、ラジオ(中波、短波、FM放送等)が聞こえなくなることを確認してください。 地中では電波の減衰が非常大きいことが実感できます。 このように、石英が割れる程度のピエゾ効果による微弱電波が、厚い岩盤を通過して地上で受信することは不可能です。 もちろん地中深くの岩盤崩壊部にアンテナあるいは電波センサがあれば、ピエゾ効果による岩盤崩壊の兆候をつかめる可能性がありますが、 技術的に地震の起こる深さまでの掘削は困難と考えます。DSRV 2011年10月16日 (日) 13:37 (UTC)[返信]

理科年表のご利用を勧めます

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執拗な要出典のご要求に随分時間をかけ、沢山の文献も用意しましたが、ことごとく全部削除されてしまいました。 なおも、こうした、不適切な編集が絶えません。 ある程度読める体裁に推敲し、直せるだけなおしては見ましたが、とても辞書としては実用レベルになりません。

この頁からは、以前書かれていた事実と認定できる記事が、不正に沢山削除されてしまいました。 これはWikipediaのローカルルールを根拠に逆手にとった不適切な削除行為群で、あるべき学問への攻撃であり、知に対する武尊な態度、事実上の荒らし行為です。 「理科年表」国立天文台様発行の電離層説明の信頼性が高く、また情報も豊富なので、その利用をお勧めします。 Wikipediaを荒らしているかたは、荒らしを止めて下さい。 --Dougen2015会話) 2017年8月6日 (日) 01:10 (UTC)--Dougen2015会話2017年8月6日 (日) 01:24 (UTC)[返信]