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ノート:セルゲイ・ウィッテ

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改名提案

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提案 2005年の初版依頼、「セルゲイ・ヴィッテ」という記事名で15年間経過していますが、管見の限りでは「ィッテ」で表記される文献に出会ったことは記憶になく、ほぼすべての文献が「ィッテ」です。リダイレクトになっているので、閲覧する分にはあまり支障ないですが、記事の執筆にはいささか不自由をきたしており、長い目でみれば閲覧においても読者にとって不利益だと思うので、改名を提案します。

  • 飯塚一幸『日本近代の歴史3 日清・日露戦争と帝国日本』吉川弘文館、2016年12月。ISBN 978-4-642-06814-7 
  • 佐々木隆『日本の歴史21 明治人の力量』講談社、2002年8月。ISBN 4-06-268921-9 
  • 和田春樹(編) 編『ロシア史』山川出版社〈新版世界各国史22〉、2002年8月。ISBN 978-4-634-41520-1 
  • 田中陽児倉持俊一・和田春樹(編) 編『世界歴史大系 ロシア史2 (18世紀―19世紀)』山川出版社、1994年10月。ISBN 4-06-207533-4 
  • アレクサンドル・ダニロフリュミドラ・コスリナミハイル・ブラント 著、吉田衆一(監修) 編『ロシアの歴史(下)19世紀後半から現代まで』明石書店〈世界の教科書シリーズ〉、2011年7月。ISBN 4-06-207533-4 

以上の書籍では、「ウィッテ」表記でした。--Greenland4会話2020年3月1日 (日) 00:05 (UTC)[返信]

 追記 追加情報です。

ただし、

圧倒的に「ウィッテ」が多いのですが、日本史では最もシェアの高い山川の教科書が「ヴィッテ Vitte」とあるので、検討を要します。浜島書店の資料集「新詳日本史」では「ウィッテ」でした。--Greenland4会話) 2020年3月1日 (日) 14:22 (UTC)(微調整)--Greenland4会話2020年3月1日 (日) 14:27 (UTC)[返信]

コメント 山川日本史教科書では「ヴィッテ」ですが、他の概説書・事典では圧倒的に「ウィッテ」が多いようですので、もう一週間ようすをみますが、反対意見が現れなかったら「セルゲイ・ウィッテ」に改名し、移動の作業をおこないたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。--Greenland4会話2020年3月29日 (日) 01:22 (UTC)[返信]
異論ないようなので、改名いたします。--Greenland4会話2020年4月10日 (金) 01:30 (UTC)[返信]
報告 移動作業をおこないました。--Greenland4会話2020年4月11日 (土) 19:17 (UTC)[返信]