ノート:ソニーファイナンスインターナショナル

記事分割の提案

「クレジットカード」節を独立記事「ソニーカード」として分割する事を提案します。理由は、

カード事業が本年（2011年）5月を以ってSFIからソニー銀行へ譲渡されている。
しかし、来歴を考えると単純なソニー銀行への転記は実情に合わない部分もあり、また記事の見通しが悪くなる懸念もある。
当該節、及びそれを除去した残りともに記事として成立し得るだけの文章量が確保できる（本記事の方が少なくはなるのですが…）。

というところです。皆様のご意見を頂ければ幸いです。--Dr.eXtreme 2011年8月21日 (日) 09:40 (UTC)[返信]

告知より一週間経過、反対意見も見受けられなかったので分割を実行しました。ソニーカード共々、補足や訂正など随時お待ちしています。--Dr.eXtreme 2011年8月28日 (日) 15:08 (UTC)[返信]

分割記事の一部内容戻しについて

分割提案の告知に気づかず、クレジットカードに係る部分が上記の通り分割されていますが、そのうち、Sony Card（初代）とソニーカードエンタテイメントに係る内容は2005年に210.で始まるIPユーザ時代に私が執筆したものになります。もともと本文中で触れていましたが、My Sony Card・ソニーカード（2代目以降）とは別のものになり、これらについてはソニー銀行移管前に消滅したサービスとなるので、いわゆる「初代」と「エンタテイメント」については、分割されたソニーカード記事から当記事のかつて取り扱っていたサービス節へ一部転記で戻す形でありたいと思います。--Momokkey 2011年9月29日 (木) 16:32 (UTC)[返信]

まずは多忙につき反応が遅れました事、お詫び致します。
…さて本題について。確かに「エンタ」までについては流れの上では別物であるという旨は私にも異論はありません。その上であえて一本化したのは、似たような経緯を持つバンクカードの存在があったからでした。当初は独立した国内ブランドとしてスタート、国際ブランドとの（独自の）提携を経て、その後VJA傘下入りした関係で全く別物となっているバンクカードですが、何故か旧カードについては体制変更後にあたる「バンクカードサービス」の方で語られている、というねじれ現象が起こっています（いずれ、手を入れたいと思ってはいるのですが…）。この二つの記事に覚えた違和感を、当記事に極力持たせないようにする意図であった、という事をご理解頂ければ幸いです。
とりあえず、記事間の連携に配慮頂ければ一部戻しへの異論は無い旨、お伝えしておきます。--Dr.eXtreme 2011年10月27日 (木) 15:54 (UTC)[返信]