ノート:ソードオフ・ショットガン
意味がないという根拠を知りたい
[編集]「登場例は意味がない」として節ごと消されましたが、意味がないと思ってるのは除去された方の主観判断ですよね。なぜ意味がないのか説明して下さい。私は多少なりとも意味があるんではないかと思うんですが。数々の実在する兵器を操作できるゲームがある事、映画や書籍などで登場する事を紹介する事で、説明に幅が出て見る側にとっても有益であると考えます。明確な根拠がなく主観判断であるのなら、戻しますので悪しからず。--FOXi/Talk/Log 2008年8月24日 (日) 11:02 (UTC)
- 有効な回答が得られなかったので記述を復帰しました。--FOXi/Talk/Log 2008年9月1日 (月) 00:04 (UTC)
「意味がない」ことの根拠を示すのは結構難しいのでついそのままにしていましたが、本当に戻してしまったんですね。私からするとこの場合は『どういう意味があるのか』と思えるところなのですが。
ここから、いささかとりとめのない話になりますが、御容赦ください。銃身を切り落としたショットガンというものを私が初めて知ったのは、シャーロック・ホームズの一作である『恐怖の谷』で殺人事件の凶器として登場した時でした。その後もどこかで見たり聞いたりしたかもしれません。はっきり思い出せるのは「北斗の拳」で悪役のジャギが愛用していたことですね。これ以外ですと、銃撃戦を扱うテーブルトークRPGでは大抵登場していたと思います。つまり、『ソードオフ・ショットガンは昔からいろいろなフィクションで当たり前に登場していた』と思われるのです。英語版を見ても、アクション映画などでポピュラーな存在と認識されているようです。
そういう一般的な存在について、登場するフィクションを列挙することにどれほどの意味があるのでしょうか。そこに意味があると考えるにしても、非常に有名な作品で登場して知名度を高めたとか、作品内で特別な意味合いがあるとか、何かそれなりの重要さがあってこそでしょう。特別メジャーでもないMMOの特定地域で登場することを紹介するのは余りにも話が“小さい”のではないでしょうか。
とまあ、こんなことを考えていたら、登場作品を追加する人も現れてしまいましたね。どうなることやら。 -- NiKe 2008年9月23日 (火) 08:00 (UTC)
登場作品
[編集]「登場作品」節にTemplate:百科事典的でないを貼り付けました。特定の製品でもない「単銃身の散弾銃」の登場例を羅列することは「ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません」などに抵触すると思われるからです。また、関連しそうな方針としてはWikipedia:関連作品、関連しそうな以前の議論としてはPortal‐ノート:軍事#兵器の「登場作品」一覧も参照してください。今のところ、直ちに一切を除去することはしませんが、しばらく様子を見て特に意見などがなければ、Wikipedia:関連作品の基準に従って整理を行うつもりです。--Sugarman(会話) 2018年4月21日 (土) 14:00 (UTC)
一部項目を削除しました。すべてをチェックできたわけではないのですが、確かめられる限りにおいて、「重要な役割を持っている作品」ではないもの、例えば単に多数の小道具の1つにしか過ぎないような扱いで登場しているものが対象です。一方、作中の重要人物と思しきキャラクターが用いている例などは残しましたが、これらも含めて登場作品節自体が記述として適切なのかを改めてチェックする必要があると考えています。--Sugarman(会話) 2018年6月2日 (土) 09:19 (UTC)