ノート:ゾフィー・ドロテア・フォン・ブラウンシュヴァイク=リューネブルク
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この記事は2007年4月9日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
改名提案
[編集]2006年
[編集]ゾフィー・ドロテア・フォン・ブラウンシュヴァイク=リューネブルクに改名したいと思います。Uraios 2006年8月27日 (日) 00:55 (UTC)
- イギリス史関連の日本語文献でも「ゾフィア・ドロテア」で通っています。少し長過ぎる気がしないでもないですが、これはこれでいいんではないでしょうか。S kitahashi(Plé)2006年8月27日 (日) 05:48 (UTC)
- むしろドイツ史の人物という気がしますが、違いますか?125.195.45.184 2006年8月27日 (日) 12:49 (UTC)
- 後が「フォン・ブラウンシュヴァイク=リューネブルク」なら名前もドイツ語名に統一した方が良いと思ったのですが、慣例に従っておくことにします。Uraios 2006年9月21日 (木) 10:08 (UTC)
2017年
[編集]- 10年以上前にも、改名が検討されていましたが、改めて「ゾフィー・ドロテア・フォン・ブラウンシュヴァイク=リューネブルク」を提案します。ドイツ語の「Sophie」をゾフィアとすることに違和感があります。確かに「ゾフィア・ドロテア」としている書籍もあります(『英国王妃物語』森護、河出文庫)が、記事名としては、英語「ソフィア・ドロテア」またはドイツ語「ゾフィ―・ドロテア」で統一すべきと考えます。桜の国(会話) 2017年11月22日 (水) 23:29 (UTC)
- 10日経過しましたので、上記の通り改名します--桜の国(会話) 2017年12月2日 (土) 22:30 (UTC)
転載疑い
[編集]3月2日、ドン・フアン・デ・アウストリアで転載が発見されました。(依頼提出済み)
この記事でも文章の傾向が似ており(伝記的な長文)、転載が疑われています。具体的な書籍などを見つけましたら、情報をお願いします。
なお「ドン・フアン〜」の執筆者IP:124.96.241.202(会話 / 投稿記録)氏は他にも記事を書いており、こちらも情報を募集中です。詳細はWikipedia‐ノート:削除依頼/ドン・フアン・デ・アウストリアをご覧ください。桜の国 2007年4月3日 (火) 12:26 (UTC)
著作権侵害に当たると思われる部分の一覧表
[編集]初版の大部分が『英国王と愛人たち ー英国王室史夜話ー』(森護 著 河出書房新社刊)からの引用・改変・要約であることを確認しました。 侵害に該当すると思われる箇所を原著と対比する形で表にしましたので、ご参照下さい。
削除依頼の提出
[編集]初版の段階で著作権侵害行為を確認したので、白紙化の上、削除依頼を提出しました。--ゲルマニウム 2007年4月9日 (月) 09:56 (UTC)
*旧記事の削除にともない、侵害箇所一覧を隠しました。*桜の国 2007年4月22日 (日) 07:38 (UTC)