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ノート:ターフクラシックステークス

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リンク元を確認すると、大半がジョーヒルシュターフクラシックインビテーショナルステークスを目指してリンクをはっています。実際にそちらのほうが正しく「ターフクラシック」という名称の競走だったので当たり前ですけども。

元の「ウッドフォードリザーブ・ターフクラシック」はただの「ターフクラシック」だったことはありません。

以上によりリダイレクト先を変更しました。

(追記)いちおう説明しておきます。

2つの完全に別個の競走があります。これらに似たような名前が付いていることに注意が必要です。

(A)ジョーヒルシュターフクラシックインビテーショナルステークス - 創設以来何度か名称が変わっています。「ターフクラシックステークス」「ターフクラシック」「ターフクラシック招待(ターフクラシックインビテーショナル)」「ターフクラシックハンデ」などです。

(B)ウッドフォードリザーブ・ターフクラシック - 創設以来、1度だけ名称が変わっています。従前の名称は「アーリータイムズターフクラシックステークス」。

(A)と(B)は名前が似ていますが、(B)はただの「ターフクラシックステークス」だったことは1度も無いのに対し、(A)はただの「ターフクラシックステークス」だったことがあります。

その上、(A)は勝馬がしょっちゅうジャパンカップの有力馬として招待されており、1980年代から日本でよくしられたG1競走でした。一方その頃(B)はまだ創設されていません。(B)はだいぶ遅れて創設されましたが、上述の通りスポンサー名が冠されています。創設間もない頃の勝馬が日本に来たことがありますが、その頃の(B)はG3やG2でまだ格下の競走でした。

これらの事情により、ウィキペディア内でもジャパンカップ関連の競走馬を中心に[[ターフクラシックステークス]]というリンクを張った記事が多くありました。ところが、(B)をターフクラシックステークスで立項してしまったために、(A)の勝馬なのに(B)へリンクされているというケースがたくさん出来てしまいました。

これを改称するため、(B)の記事名の移動や、リダイレクト先の変更、さらにリンク元の修正を行いました。--零細系統保護協会会話2014年4月13日 (日) 14:31 (UTC)[返信]