ノート:ターヘル・アナトミア
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「著者・訳者」のところの年代(発行年、生没年)は、 いちおうネットで調べた年代を記入していますが、異説があり、確信がありません。 正確なことをお知りの方は訂正をお願いします。 また、地名Danzigが現在のDanzig(ポーランド領グダニスク)であるかどうか 確信を持てなかったので、そのまま記述してしまいました。 ここも訂正をお願いします。 --Adan 2004年7月13日 (火) 12:57 (UTC)
- 確認いたしました。たくさんの情報を下に照らし合わせるとやはりその通りのようです。--村上千太朗(会話) 2024年6月16日 (日) 11:21 (UTC)
桂川甫周がその場にいたかどうかは不明
[編集]2005年6月12日 (日) 10:58の版において、桂川甫周が居たと記述されています。この問題についてはノート:解体新書のところでも書きましたが、『蘭学事始』の記述を読む限り、桂川甫周は、少なくとも第一回目の会合にはいなかったと受け取れます。『蘭学事始』は必ずしも確実ではありませんが、その記述を否定する場合、何か別の資料が必要です。私は、甫周が第一回目からいたという資料の存在を知りません。ある場合、教えてください。とりあえず記述は元に戻しておきます。新資料がある場合また書きかえます。 --Adan 2005年6月12日 (日) 12:22 (UTC)