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ノート:ダルフール紛争

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毎日でよい特集をしていました。著作権侵害にならずに上手く反映できるとよいのですが。johncapistrano 2004年9月25日 (土) 21:49 (UTC)[返信]

死者等について、国連の公式見解を挿入してみました。まずいようでしたら、修正をお願いいたします。Tarokun1005 2006年3月11日 (土) 00:45 (UTC)[返信]

国際的な対応の項を修正、加筆してみました。Tarokun1005 2006年3月11日 (土) 05:59 (UTC)[返信]

中国がこの問題で国際社会から批判されている訳ですが、現状の記事からは、読み取りにくい感があります。箇条書きに近い状態の上、記述箇所が散在しているのが原因と思われます。この問題に詳しい方に、今少し、まとめていただけると良いかと思います。--Friday007 2008年3月18日 (火) 15:28 (UTC)[返信]

逆に、スティーヴン・スピルバーグの中国に対する批判コメントは、ここで大きく取り扱いすぎている感があります。彼は1文化人に過ぎないわけで、ことさら彼の見解をここで紹介するのはバランスに欠くように思います。--217.235.23.83 2008年5月14日 (水) 19:12 (UTC)[返信]

国連の対応と国際刑事裁判所の逮捕状の関係を書く必要があると感じます

[編集]

>Etranger3 01 様

 軍事・強制力のある、国連安保理事会の、方針が決まらないことを、書く必要があると感じます。
逮捕状は、逮捕できなければ意味がありません。
 その逮捕状を理由に、
 まず、ダルフール難民は医療が受けらなくなっています。食料がないのですから、難民にとって死の恐怖、の、逮捕状である。
と、感じております。ので、
 安保理の方針と、国際刑事裁判所の、行動の、齟齬を、記述しなければならないと、感じます。
--朝顔花火 2009年3月7日 (土) 16:51 (UTC)[返信]

朝顔花火様、ご意見は拝読させていただきました。国連が現状、方針が定まっていないというのは誤った見方です。国連は国際刑事裁判所(ICC)の決定を受けて動くわけではなく、またICCも国連の決定を受けて動くわけではありません。それぞれが独立した役割を持つ国際機関というものは、そういうものです。海外メディアの二番煎じの情報に踊らされているようでは現状を正しく把握することはできず、また百科事典に記載するような正確無比で子供の教育にも耐えうるような情報を得て有効に集約することも難しいでしょう。報道をベースに事実を組み立てると、そうなってしまう危険性が高まります。ですから、Wikipedia側も常に警告を発しているのです「ウィキペディアはニュース速報ではありません」と。Wikipediaは個人的見解や研究を載せるためのものではありません。それがいかに深く知識に富んだ洞察であっても、です。私はその戒律のもと執筆・編集活動を続けています。朝顔花火様が感覚として「感じられる」ことは、それ相応の確実なソースでバックアップしなければならなく、また後々になって歴史的事実として記憶されるに足るものではなければりません。現在進行形では、これを行うのは極めて困難です。しかし百科事典を作るというのは、そういう作業なのです。(参考→ウィキペディアは単なる知識ベースではありませんの項目5)
最後に、私見を言わせていただければ、安保理の方針(ICCへの全権付託)とICCの行動(付託を受けた逮捕状の発行)には、齟齬はありません。貴方の仰る齟齬とは、ICCの行動(逮捕状発行)を受けた安保理の方針(現在混迷中)との間の齟齬のことでしょうが、これも安保理が既にICCへの決議で全加盟国に協力を要請しているため、齟齬はありません。問題は、ICCの決定(=安保理による承認と強制力のある行動)をスーダン政府が認めていないことであり、これにより安保理は次なる段階の行動を検討せざるを得なくなっていることです。そこで現在検討されているのが、スーダン政府に対する制裁および履行措置として「飛行禁止区域」を設けることと、現在展開中のPKO部隊に「逮捕権限を付加」することです。しかし、その前段階のスーダン政府の決議履行拒否に対する「非難決議」の段階で、英米仏と中露+アラブ・イスラム諸国に分かれて、方針が混迷してしまっているのが現状です。しかし、これは私自身のメディアの観測から得た洞察に過ぎません。したがって個人的研究の域を出ないので、私はこのことをメディア記事をソースに掲載するつもりはありません。以上です。--Etranger3 01 2009年3月7日 (土) 17:23 (UTC)[返信]
>ニュース速報ではありません  との、Etranger 様のご意見です。 が、…
まず、1、速報だから消すというのは、反対です。
2、この矛盾は、人質の身代金を払うと、次の人質事件がおきる。と、云う矛盾と同じような性質だと感じます。
3、ICCの逮捕状、発行は、虐殺や、戦争の責任を問うもので、被害者・死者を減らす目的だと思います。
4、しかし、それによって、まず、現実に、医療を受けらなくなっています。次は食料です。 
5、解説策はないのだとも、感じますが、「普遍にある、問題だと」感じます。速やかに記事にして良いと、考えます。

>英米仏と中露+アラブ・イスラム諸国に分かれて、方針が混迷してしまっているのが現状です。
>しかし、これは私自身のメディアの観測から得た洞察に過ぎません。 < 時間的、世界的に、繰り返す普遍を、見られませんか?
 
>したがって個人的研究の域を出ないので、私はこのことをメディア記事をソースに掲載するつもりはありません。
 繰り返しますが、戦争責任を追及すれば、反撃もあります。それは、難民・犠牲者の、プラスにはならない。普遍的な記事だと
考えます。 --朝顔花火 2009年3月8日 (日) 05:34 (UTC)[返信]
貴方が感じておられることですので、貴方がご自分でなさってください。私には私の方針があります。私は私の方針に基づいて全関連国連決議の項目を執筆し事実関係を整理しています。本項目はもともと私が執筆したものではありませんので、持論は展開しません。以上です。--Etranger 2009年3月10日 (火) 09:47 (UTC)[返信]
個人活動家として、国際刑事裁判所に携わる市民ネットワークの代表として、私のできることを公式ブログで行ってみました。これは、Wikipediaではできない活動です。このブログ記事に記載したことをそのままWikipediaに記載する訳にはいかないのです。ご理解ください。→[1]--Etranger 2009年3月10日 (火) 20:27 (UTC)[返信]
難民、犠牲者の立場の記事執筆も必要だと考えております。
消されてしまったので、必要性を訴えております。
問題は、逮捕状に強制力がないことだと考えられませんでしょうか? そして、強制力を持つ安保理が、刑事裁判所と協力していない。と、いうことを、記事にする必要があるのではないでしょうか?
 >クリントン米国務長官は17日、スーダンの外国援助組織を追放処分にしたバシル大統領に対し、
 >「難民キャンプで生じるすべての死の責任を問われることになる」と警告した。
アメリカ、クリントン長官は、スーダン政府に対して警告しています。本当は、安保理の方針・行動が必要なのではないでしょうか?
 インターネットで、スーダンの人も、見ることが出来るわけですから、こういう記事も、速やかに執筆する必要があるのでは?  と、考えております。
 朝顔花火 2009年3月18日 (水) 06:48 (UTC)[返信]
いま本文の履歴を見て、改めて意味がわかりました。解決策は簡単です。ソース(出典)を提示してください。そうすれば私も記事を削除したりしません。Wikipediaのルールはご存じの筈です。記事を丸ごと書き換えてしまったのは私が軽率でした。その点は謝ります。朝顔花火様の文を復活させるので、ソースを提示してください。でなければ、検証不可能な根拠のない記事になってしまいます。--Etranger 2009年3月18日 (水) 11:05 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

ダルフール紛争」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 14:30 (UTC)[返信]