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ノート:ダーウィン4078

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ミニマリズム?

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こんにちは。ミニマリズムに関連する項目を広く集めているので、音楽的な要素から判断して、カテゴリ「ミニマリズム」にこの項目を追加しました。不適切な場合はお手数ですが、移動してください。--水と土 2006年9月20日 (水) 04:12 (UTC)[返信]

SUPPURATEに関する補足

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「SUPPURATE」(画面上表記)のプレス向け資料内での表記は「SUPRATE」で、読みも「スプラーテ」でした。「SHARRU(シャルル)」、「TWIPET(ツイップ)」、SRDの「ART DEAM(アル・ディーム)」等に代表されるように、デザイナー側が、このシリーズの独特の世界観を表現するために、意図的に英語読みとは違う読み方を多く取り入れています。余談ですが、しっかりした攻略法を持っていればダーウィン4078よりはるかに簡単なゲームなのですが、なぜか世間の多くはSRDの方が難しいという評価のようですね。--Lt.Kelly会話2012年4月18日 (水) 14:35 (UTC)[返信]

すみません、編集を元に戻しました(個人的にBeepはメストよりも信用していたのですが、結構独自研究があるのですね)。Beepでは、ダーウィン4078#形態の順に、読み方はピスター、ビース、バスム、シャルル、ミシーブ、ツウィップ、ドゥドク、ズガウ、クース、シャスーム、ズゴガ、ギャシャルル、レイスパー、サピュレート、ミーサ、マルトゥ、シース、ディーム、ブラックディームです。ゲーメスト(創刊号)では、ピスター ~ ギャシャルル(ツイップとドウドクが違います)、ブラックディームがBeepと一緒で、突然変異の読み方は記載されていません。余談ですがダーウィン4078は16面クリア、SRDは2面の途中です(PLAY回数が2桁違いますが、SRDの方が格段に難しいと感じました)--Sutepen angel momo会話2012年4月18日 (水) 15:40 (UTC)[返信]
うーん、独自研究とまで言ってしまうとBeepが可哀想ですし、間違っているとも言い切れないと思います。当時はゲームの設定というものにそれほど重きを置かれない時代だったので、開発側もその時のノリで呼び方を変えたり、開発と広報の連絡が悪かったりとかが多かったのも原因かも。Beepも記事にしているのだから、その時点ではメーカー側が(意味的にも)その名(サピュレート)で呼んでいたのかも知れませんし……。この件に限らずですが、ゲーム雑誌編集部がメーカーに各種正式名を問い合わせた際に、「まだ決まっていないので、そちらでイイ呼び名を決めてください」といった返答を貰う事も多かったような時代です。なので、今となってはどっちが正しいとは言い切れない感じが……。でも、「ドウドク」はゲーメスト側の誤植で、「ドゥドク」が正しかったような気がする……。
ちなみに「SUPPURATE」ですが、当時は開発者も(プレイヤーも)、正式名どころかその形状から、「爪」とか呼んでいた方が多かった記憶があります。--Lt.Kelly会話2012年4月18日 (水) 17:05 (UTC)[返信]
Beep読者としてはありがたい御言葉です。Lt.Kelly様は、当時の業界にかなり詳しいようですね。今後も御指導頂ければ幸いです。個人的にはMALTOが使いやすかったりします。--Sutepen angel momo会話2012年4月19日 (木) 11:55 (UTC)[返信]
詳しいには詳しいとは思いますが、何せ当時はアンドキュメンテッドな事があまりにも多かったので、下手に加筆なんかして、また出典要求ストーカーに絡まれるのも嫌なので、呼ばれない限りはなるべくおとなしくしてようと思います。SRDは、突然変異/逆進化形態は地形にも対しても無敵だとか、進化系統図を正確に覚える(例えば、どの形態からどの形態までいくつの何Evolが必要なのか)とか、クローンの挙動とかいった基本的な事をしっかり覚えておけば、(復活パターンを含めて)驚くほど楽なゲームです。うっかりフリーズで幕を閉じた、某所での1億点プロジェクトに参加した私が言うのですから、間違いありません(笑)。--Lt.Kelly会話2012年4月20日 (金) 12:17 (UTC)[返信]