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ノート:ダークグリーン

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ネタバレ度について

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最初の執筆者です。執筆者から質問というのもナンですが、どの程度ネタバレしてよいものでしょうかね……

一応ネタバレ部分はコメントアウトしてあります。よろしければ皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

--逃亡者 2006年11月21日 (火) 09:56 (UTC)[返信]

Wikipediaではネタバレは禁止していないどころか、「ネタバレを書くことをためらうな」とあります。『Fate/stay night』、『涼宮ハルヒ』という項目では、殆どの内容が書き込まれています。ここからは私の主観ですが、転載などの著作権的に問題のある行為や、作品の商品的価値を失う記述でなければ、大丈夫ではないでしょうか?--Takuan-Osyou 2006年11月21日 (火) 10:17 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。転載ではありませんし、もう20年近く前の作品ですから商品的価値を失うということもないか……と思われます。取りあえず、ネタバレは記事後半の「作品用語」の項に集約し、「注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています」より後を読まない限りネタバレしないよう、工夫してみました。
--逃亡者 2006年11月21日 (火) 10:42 (UTC)[返信]

転記提案

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最新作『ディメンショングリーン』に関する記述が本項と『ディープグリーン』に分散してしまっているので、『ディープグリーン』側の記述を本項へ転記し、ついでにPJ:MANGAに倣って新たに「派生作品」としての節を設けて以下のように一覧で羅列し、『ディープグリーン』側では「2010年よりシリーズ第3作『ディープグリーン』が同人誌として出版されている。詳細はダークグリーン#派生作品を参照」程度に留めてみてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。

『ラデル』
フルカラーによる外伝作品。連載中の1985年、隔月刊雑誌『ウィングス』(新書館)上で3回に渡り掲載。後に佐々木のイラスト集『Dark green visual message 夢』(小学館、ISBN 4-09-199581-0)に収録され、『ダークグリーン』がメディアファクトリーにより文庫本化された際には第5巻に収録された。
リュオン
2002年に発表された外伝作品。
ディープグリーン
続編作品。2007年からウェブコミックとして制作され、『MiChao!』(講談社)において連載された。佐々木は、「続編を描くことができるのは、旧作を愛するファンがいるということ」と喜びを語っている。
『ディメンショングリーン』
シリーズ第3作。本作連載開始時の構想ではこの3部作構成となっていたが、単行本最終巻の後書きで、Michao!が終了したこともあって第3作の実現は不明とされており、佐々木も自分自身の作品が近年の漫画と比較して異端なもののため、第3作実現は困難との見方を示していた。その後、担当編集者の助言などもあり、2010年同人誌として出版された。

--逃亡者 2011年2月18日 (金) 20:30 (UTC)[返信]

転記しました。--逃亡者 2011年2月25日 (金) 20:48 (UTC)[返信]