ノート:チェリー (パチスロ)
単チェリーについて
[編集]編集合戦にならないようにしたいので・・・ 中段の有効ラインに止まらないものの他に,左の中段に止まったものも単チェリーと雑誌に書かれていたのを見たことがあります。角だと有効ラインが2本ですが,中段だと1本というのが単チェリーの根拠らしいです。主役は銭形の中段チェリーや北斗の拳の中段チェリー(2チェ)もそれゆえ,単チェリーと覚えていました。--yuchy 2006年2月11日 (土) 17:57 (UTC)
それと,サミーはアラジンAの公式ホームページで単チェリーの言葉を使っています。単チェリーという言葉がアラジンから使われたのであれば一般的な単チェリーという記述は変えた方が良いのではないかと思います。--yuchy 2006年2月11日 (土) 18:06 (UTC)
- 「アラジンの単チェリーは一般的な単チェリーの定義とは異なる」ことは、「パチスロ必勝ガイド」などの攻略誌でも普通に書かれていることですからねぇ…。「単チェリー」の名称がもし本当にアラジンシリーズが発祥なのであればその旨の記述は必要でしょうが、それ以上の改稿は必要ないと思います。
- あと銭形や北斗の中段チェリーはあくまで「中段チェリー」であって、「単チェリー」と書くのは「中段チェリーの場合、中リールの有効ライン上には絶対チェリーが止まらないようなリール制御が行われている」場合に限るべきではないかと思います(銭形や北斗でそのへんの制御がどうなっているか私は知りませんので、もしそうであれば「単チェリー」と書くことに異議はありません)。吉宗の場合は中段にチェリーが止まった場合は絶対単チェリーにはならないですし(吉宗で単チェリーが発生する場合、チェリーは必ず左リールの下段に停止する)。--COCKY 2006年2月16日 (木) 17:51 (UTC)
単チェリー(単チェ)という名称が使われだしたのはアラジンからであり、それは間違いないです。なので由来をアラジンからのものとして記述し、「現在は払い出しが一本の中段チェリーのことも呼びやすさから一般に単チェリーと呼ばれることも多い」などとするのが妥当ではないかと。元々はそうなんですよね。連チェと区別して単チェと呼ばれていました。アラジンには連チェリーもあったことからの単チェという呼称なんです。4.5号機以降のAT機・ST機での解除、モード移行役として中段チェリーが採用されるようになってきましたが、連チェ実装の手間、弊害も考えて中段チェが広く採用されるようになったのだと思います。逆に連チェが採用された台って、4号機新解釈以降のATST機時代ではアラジン後継機のアラジンAくらいしか思い浮かばないッスもんね。(アラジンA以降では払い出しのない単チェリー、2連チェリーを単チェと呼称してたのと、4号機初期にアラジンマスターで単チェ、連チェの採用はありましたが。)そんな感じで、1.単チェが使われだしたのはアラジンであること、2.厳密な意味ではアラジンシリーズ以外での採用例は少ないこと、3.初代アラジン、アラジンII、アラジンマスターなどを知らない人や、その呼びやすさから中段チェリーを単チェと呼ぶ人が多いこと、これらを踏まえて「中段チェリーを単チェリーと呼称するのはかまわないものとして」初代からの流れも記述すべきものと思います。やっぱ、中段チェリーが本来の意味であるってのは間違いッスからね。ちゃんと書いたほうがいいかと。意見が出なければぼちぼちと書いていきます。杉山夜時 2007年1月19日 (金) 04:06 (UTC)
統合および改名提案
[編集]単チェリーおよび中段チェリーを統合し、チェリー (パチスロ)に改名することを提案します。形式的には、中段チェリーを単チェリーに統合した後に単チェリーをチェリー (パチスロ)に改名するという手順を踏みます。理由は、かつて中段単チェリーをリーチ目にする台が存在したなどの理由で、パチスロのチェリーについては1つの記事で包括的に扱ったほうが良いと思うからです。1週間ほど待って反対意見がなければ統合・改名します。--春野秋葉(Talk / Cont.) 2007年3月31日 (土) 05:49 (UTC)
- 統合は構いませんが、その場合「概要」や「歴史」がダブる可能性もありますね・・・こちらの回避方法はどうしましょう?--Sin-man 2007年4月4日 (水) 07:37 (UTC)
改名・統合の上大幅改稿しました。こんなのでどうでしょうか。--春野秋葉 2007年4月13日 (金) 11:43 (UTC)
なかなか面白い内容となっていますが、出典が足りない。 赤さ棚は間やら和(会話) 2021年8月30日 (月) 08:03 (UTC)