ノート:チャングア

伝統節の記述内容

初版翻訳元のフランス語版のほうには出典が付いてまして（「The Breakfast Bible」という本）、該当ページがGoogle Bookで試読できました[1]。

内容は（コロンビアの朝食としては非常にポピュラーなので）ガルシア＝マルケスがノーベル賞受賞の報を聞いたときに食べてた可能性、あるいはシャキーラの腰がチャングア食べて太ってた可能性は常にある（There's always the possibility that～）とネタにしているだけですな。更には「Pure speculation of course, （もちろん純粋な憶測ですが）」と文が続き、我々が知っているのは「世界各地のコロンビア出身の人がホームシックになって、自分でチャングアを作って自身のfacebookに載せていること」と続きます。

……というわけなので、記載を除去しました。--ＫｏＺ（会話） 2022年12月29日 (木) 18:27 (UTC)