ノート:チャールズ・サンダース・パースによる記号の要素とクラス
英語版の記事から翻訳しています。ロボットによる翻訳では、なかなか意味が読み取れなかったので、自分の勉強も兼ねて訳すことにしました。なにぶん、哲学用語やパースの用語に不慣れなうえに、やってみるとまだまだ理解できていないところがあったりで、いっぱい修正箇所があるとは思いますが、まずは一通り翻訳して、その後は用語の統一や読み易いものにしていければと思っています。間違いの指摘や修正、遠慮なくお願いします。
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「チャールズ・サンダース・パースによる記号の要素とクラス」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 19:35 (UTC)
タイトルの変更
[編集]この記事のタイトルは、英語版が "Semiotic elements and classes of signs to Semiotic theory of Charles Sanders Peirce" となっていて、その訳として「チャールズ・サンダース・パースによる記号の要素とクラス」というのは、あまり適当でないと当初から思っていました。
リンクされている英語版を見ると、"Semiotic theory of Charles Sanders Peirce" と変更されているようですから、この機会に「パースの記号理論」とすれば良いように思います。
ところが、英語版のリンクなどを含めて、一通りのリンクの変更のやり方がわかりません。誰かやってもらえないでしょうか? --Ebikusu(会話) 2018年9月13日 (木) 03:21 (UTC)