ノート:チューン
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統合提案
[編集]チューナー (曖昧さ回避)をチューンに統合することを提案します。ほぼ同様の曖昧さ回避をしたい記事と思われるためです。--ぽえこ 2008年10月13日 (月) 01:01 (UTC)
- (賛成)内容がほとんど同じなので。--ケンタウルス 2008年10月16日 (木) 10:48 (UTC)
- (コメント)チューナーとチューンでは、語として違うような気がするのですが…(チューンで調律師の意味はないと思いますし)。どちらかといえば、チューンをチューナーに統合ないし、リダイレクト化でいいのではないでしょうか?--Baldanders 2008年10月16日 (木) 13:08 (UTC)
- (コメント)語としては確かに違いますが、チューナー(tuner)はチューンするもの(tune + er)、という位置付けだと思います。現状のチューンは名詞のtuneと動詞のtuneをあまり区別していないのですが、いくつか辞書をひいてみたところ、動詞のtuneには「調律する」という意味があるようです。既に述べたように、チューナーはチューン+接尾辞なので、統合先はチューンの方がよいのかなと考えましたが、チューナーのほうがよいという理由があれば議論させていただきたいと思います。なお、実際の手順はリダイレクト化かもしれないという認識は一致しております。--ぽえこ 2008年10月16日 (木) 14:28 (UTC)
- (賛成寄り)「チューナー」には「チューンするもの」の意味しか書かれていないので、統合してもいいと思います。ただ、「チューナー = チューンするもの ≠ チューン」なので、「==チューナー==」と節を分けるなど区別したほうがいいでしょう。また、チューナーのほうが限定的な意味(楽曲の意味はない)なので、統合はチューンにでいいしょう。--Distant 2008年10月17日 (金) 20:47 (UTC)
- (コメント)どちらに統合するかについては、やはりチューンのほうがよいと考えています。改めて説明して以降、チューナー寄りの意見が出ていませんが、いかがでしょうか。なお、チューナーとチューンの区別は必要なのですが、節を分けるほどのことでもないと考えています。チューンへの統合を前提に説明しますが、「通信や放送の受信で周波数を合わせること。このための装置をチューナーという。」くらいでよいと思います。--ぽえこ 2008年10月25日 (土) 05:53 (UTC)
- (賛成寄り)「チューナー」には「チューンするもの」の意味しか書かれていないので、統合してもいいと思います。ただ、「チューナー = チューンするもの ≠ チューン」なので、「==チューナー==」と節を分けるなど区別したほうがいいでしょう。また、チューナーのほうが限定的な意味(楽曲の意味はない)なので、統合はチューンにでいいしょう。--Distant 2008年10月17日 (金) 20:47 (UTC)
- (コメント)語としては確かに違いますが、チューナー(tuner)はチューンするもの(tune + er)、という位置付けだと思います。現状のチューンは名詞のtuneと動詞のtuneをあまり区別していないのですが、いくつか辞書をひいてみたところ、動詞のtuneには「調律する」という意味があるようです。既に述べたように、チューナーはチューン+接尾辞なので、統合先はチューンの方がよいのかなと考えましたが、チューナーのほうがよいという理由があれば議論させていただきたいと思います。なお、実際の手順はリダイレクト化かもしれないという認識は一致しております。--ぽえこ 2008年10月16日 (木) 14:28 (UTC)
(インデント戻します)現在のチューンのページは曖昧さ回避としてはやや不適なのは、Wikipedia:曖昧さ回避の「曖昧さ回避ページを辞書にしない」から皆様ご理解していることかと思います。そして、実際にwikipediaの記事の編集中の使用を考えた時に、チューン自体よりもチューナーを用いる方が多いのではないかと個人的には考えます。もちろん、現在の使用自体はどちらもありませんが…。チューナーに飛んで、目的の記事を探すために曖昧さ回避のページに飛んだ場合、提案者さんのお示しいただいた例よりも見つけやすいかと思います。何より、辞書にしないという以上は「合わせること」としてしまうのは問題かと思うのですがいかがでしょう。少々説明下手で非常に申し訳ないのですが、よろしくお願い致します。--Baldanders 2008年10月25日 (土) 06:35 (UTC)
- (コメント)ご説明ありがとうございます。いろいろと調査していたところ、チューニングという名の曖昧さ回避ページもあることがわかりました。少しだけ考えさせてください。--ぽえこ 2008年10月27日 (月) 13:55 (UTC)
- 反対 まず曖昧さ回避ページへのリダイレクトを作成すべきではないと思います。曖昧さ回避というのは、記事名が衝突したときに目的の記事にたどり着けるようにするためのものだと思います。記事名での検索から本来の記事にたどりつくまでの通過点のはずですので、内容が似ているからといって統合する意味が見いだせません。Wikipedia:曖昧さ回避には、「内容が異なるトピック(主題)なのに適切な記事名が同じになってしまうときに、それらを判別しやすくすること」とあります。任意の記事名について別名があればリダイレクトが作成されますが、リダイレクトが作成されるような複数の記事(意味ではなく)があれば曖昧さ回避を作成してナビゲートすることにより、探したい記事に誘導することができます。今回の場合、チューナーについては主たる記事がありそこから、チューナー (曖昧さ回避)へ案内されています。チューニングメーターや、自動車の「チューナー」などについて調べたい場合はそれで充分です。チューン、チューニングについては、Baldanders さんのご指摘の通り、同音異義語の辞書のようになっているきらいがあります。チューンにあるリンクの受信はそれじたいが曖昧さ回避です。それぞれの記事が辞書的になっているのは、適切な記事に誘導していないためであり、それは統合したから解決するというものでもないと思います。むしろ、ほぼ同じ内容であるということで統合してしまうと、曖昧さ回避ページの本来の機能である単なる記事名のナビゲーションではなく、より同音異義語辞書にちかいものになってしまうのではないでしょうか。「ほぼ同じ」でも完全に重なっているわけではなく微妙にちがうならなおさらです。「曖昧さ回避ページを辞書にしない」ようにするのはそれぞれの記事内の書きかたに帰すると考えます。読者の立場からすれば、リダイレクトされて記事名が変わったうえにそれが曖昧さ回避というのは不親切だと思います。以上ご検討お願い致します。--Mymelo 2008年11月1日 (土) 18:01 (UTC)