ノート:ディードー
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ディードーへ改名
[編集]ラテン語では(ギリシャ語でも?)双方とも長母音のようなので、ディードーへ改名提案します。--Misakawa 2009年6月12日 (金) 12:45 (UTC)
- Wikipedia:ウィキプロジェクト ギリシア神話の方針に倣って、ということでしょうか?私はこの分野は門外漢ですが、方針に従うことはいいことだと思います。ところで、改名後の跡地はどうするのでしょうか?英語版にはen:Didoという曖昧さ回避があり、日本ではハーフナー・ディドというサッカー選手が「ディド」という登録名でプレーしていたことがあります。--Ziman-JAPAN 2009年6月13日 (土) 22:47 (UTC)
- 手元の資料にギリシャ語での発音が書いてなかったので(ギリシャ神話では重要度が低いのかもしれません)、「ラテン語の発音にあわせる」という形を取りました。ギリシャ語でも長短が同じならプロジェクトに従うと言うことにもなります。
- ディドという(あるいはかつてディドだった)著名人がいるなら、また他に日本語では同じディドになるen:Didotもあるので、ディドは曖昧さ回避がいいと思います。--Misakawa 2009年6月16日 (火) 14:55 (UTC)
- 高津春繁氏の『ギリシア・ローマ神話辞典』を見てみましたが、ギリシア語表記がないのでギリシア語文献には登場しないものと思われます。曖昧さ回避でよいと思います。--月下薄氷 2009年6月18日 (木) 04:23 (UTC)