ノート:デイトレード
意見と予想とが多く、またあまりに稚拙な内容と文体なので、どこから手をつけていいのやらと思いましたが、とりあえずWikipediaにふさわしくないところを削除しました。 参考: Wikipedia:言葉を濁さない --211.132.16.102 2006年3月17日 (金) 06:15 (UTC)
議論のない、勝手な保護依頼は、討論の余地もない。もう一度、Wikipedeiaのルールを確認してください。--idea 2006年3月17日 (金) 14:08 (UTC)
そういうideaさんは、上記参考のリンクの記述と、保護前の記事の記述とについて確認してください。--211.132.16.102 2006年3月17日 (金) 14:13 (UTC)
2006年3月の編集保護
[編集]211.132.16.102さんとideaさんとの間で編集保護になる。この編集を参照。
- 概説
- 『デイトレとは(中略)超短期の取引』
- 『デイトレードとは一日に数十回の取引を行い、細かく利益を積み重ねて、1日数%程度の利益率をあげることができる売買手法』
- 実情
- 『実際の所トレード初心者の7割以上は、2~3年で惨敗して去っていくだろう…との見方が大勢』
- 『現実、長期的に利益を得られるトレーダーは、1~2割程度であり、負けた者から搾取して、利益を得ているのが株取引の世界』
- 『(疲労がたまるため)カリスマデイトレーダーに二十代が多い』
- 『デイトレードをするにあたって、最低300万円以上の投資資金と、2~3台のモニターを持ち、9~15時まで仕事をせずに相場チェックできる人間は、かなり限られる』
- 『デイトレードは歴史が浅く、まさしく今が、バブル期』
- 『(東京証券取引所の夜間取引が)実現されれば、夜8~11時あたりに取引ができるため、サラリーマン層のデイトレーダーが爆発的に増える事が予想』
- 『新規トレーダーが増えるという事は、それだけ取引システムに負担をかける事につながり、「システム強化・業務改善」などの対策が必要となる』
- トレード環境
- 『(複数パソコンは)トラブル時の対策にもなるため、お勧めである』
- 用語
- 『カリスマトレーダー』『逆張り』『仕手』
- ニュース
- 『名古屋ドル紙幣ばら撒き事件の感想』
- 『ニッポン放送の経営権問題』
などが211.132.16.102さんが「偏見(意見や予想)でありWikipediaには不適切」と判断をして削除されました。皆さんの意見をお願いします。--経済準学士 2006年3月19日 (日) 19:39 (UTC)
統合提案
[編集]デイトレーダーを当記事へ統合することを提案します。理由は『デイトレーダー』の説明は『デイトレード』内で行うべきと考えたこと、そして現在『デイトレーダー』の冒頭に詳細については、「デイトレード」を参照のことと、書かれているなど、ほぼ同じ内容について言及されていることの二点です。統合の後にはデイトレーダーという職が成立した理由などを残し、一方で「専業トレーダーの一日」の項を始め不確かな記述については削除したいと考えています。皆様のご意見をお願い致します。--Bellcricket 2006年9月1日 (金) 21:59 (UTC)
- 一週間以上経ちましたが意見が出ないようなので、賛同とみなし統合しました。まだ記事としては不十分なので、編集のご協力をお願いします。--Bellcricket 2006年9月10日 (日) 11:33 (UTC)
「プロとアマの垣根はもはや無いのではないかとの意見」
[編集]出典を明示してください。また出典が仮にあったとしても、そのようなつまらない冗長情報を記載する必要はない。--125.205.9.64 2007年6月14日 (木) 13:13 (UTC)
(観点について)プロが多く稼いで、アマは少ししか稼げない(あるいは損失を出す)という、偏った見方による編集と考えます。中立性に問題あり。--125.205.9.64 2007年6月14日 (木) 13:15 (UTC)
2008年8月30日(土)09:45の版
[編集]『才能の見極めが早い:通常の取引では一つの取引に数日、数ヶ月かけるので、10回や20回の取引で儲かったとしても才能によるのか偶然によるのか判断が難しい。デイトレードでは1~2ヶ月で100回程度のトレードを繰り返すので、それで利益が出なければほとんど相場を読む才能はないと判断できる。』との投稿がありましたが、中・長期やスイングの才能とデイトレードの才能が異なるものであると仮定すれば、上記の独自研究は根拠を失うのでリバートしました。--ネコバット 2008年8月30日 (土) 19:24 (UTC)
>中・長期やスイングの才能とデイトレードの才能が異なるものであると仮定すれば、
このような仮説は学問的には支持されません。むしろ、ランダムウォーク理論によれば、中長期のスイングに「才能」などあり得ないというのが結論です。ただし、きわめて微小レベルではランダムではなく、板など参考にすれば実際に相場が「読める」局面もあり得るので、「才能」が存在しうると考えられます。。それはBNF氏など成功したデイトレーダーの存在からもわかります。--120.74.255.222 2008年8月31日 (日) 08:44 (UTC)
では出典を提示してください。--ネコバット 2008年8月31日 (日) 08:54 (UTC)まず①初稿に『才能の見極めが早い』『相場を読む才能』とあるがここでいう「才能」は具体的にどのようなものを意味しているのか②つぎに『10回や20回の取引で儲かったとしても才能によるのか偶然によるのか判断が難しい』といえる根拠について。③さらに『1~2ヶ月で100回程度のトレードを繰り返すので、それで利益が出なければほとんど相場を読む才能はないと判断できる』といえる根拠について。④ランダムウォーク理論は仮説ですので、仮説をもとに『中長期のスイングに「才能」などあり得ないというのが結論です』と結論できる根拠について。それらが記載されている信頼できる情報源を開示して頂く様お願い致します。--ネコバット 2008年8月31日 (日) 09:12 (UTC)