| この「ドゥーン城」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
英語版で付いていた{{convert}}をそのまま使っています。スコットランドの話なので、ポンド・ヤード法の単位も併記した方がよいかというのが1つ、あとは出典の本にもしかしたらヤード法で書いてあるかも、というのがもう1つです(そこまでは確認しきれなかったんですが)。というわけでしつこく単位を併記しておりますのでどうぞ宜しくお願いします。--FMmice (会話/履歴) 2016年7月28日 (木) 14:42 (UTC)[返信]
良質な記事への選出おめでとうございます。ただ、良質な記事へ反対するほどではないがやはり違和感が拭えない点があるため、しつこいと自分でも思いますが書いておきます。「モンティ・パイソンのテンプレート」と「モンティ・パイソンのカテゴリ」についてです。私のモンティ・パイソンへの無理解、誤解故かもしれませんが……。テンプレートやカテゴリをつけるなら、記事の中で城とモンティ・パイソンの関連性がフィクションやドラマでの使用節以外でもしっかりと示されるべきだと思います。具体的には冒頭部分や歴史節に書かれるほどのことであれば(それがさらに、パイソニアン以外からも映画の撮影地として知られているほどであれば)、まあ、譲歩してテンプレートを付与することはありうるかもしれません。ただ、カテゴリはどうなんでしょう。いくら城側が積極的にモンティ・パイソンを用いて観光地として売り出しているとしても、城がモンティ・パイソンのために存在しているわけではないでしょう。これは、「Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリを付与・追加する場合」に適っているのでしょうか。--Mobnoboka(会話) 2016年8月25日 (木) 13:23 (UTC)[返信]
- 返信 - ご意見ありがとうございます。わたし個人としてはWP:CG#カテゴリの定義の「2. 上記に加えて、ウィキペディアのカテゴリとしては「関連が深いキーワード」を示すことができます。」に該当していると考えています。
- Mobnobokaさんの査読をいただいてから、「フィクションやドラマでの使用」節の出典を改めて精査し直しました。どれも「ホーリー・グレイルで使われたこの城は〜〜でも使われている」というような記事で、少なくとも英国ではこの点非常に有名なものと思います。パイソニアンとしてここで熱弁を振るう気はあまりありませんが、本当にあれの影響力は凄いです。かと言って、真面目な城内の見取り図の節に、「ここはクリーズ演じたキャメロットが云々かんぬん」と書くのはおかしな気がするんですよね。ですからそこまでパイソンズをこの記事で推す必要は無いのかと思います。
- ところで元々英語版にはen:Category:Monty Python and the Holy Grailというものがあり、この記事もここへ分類されています。これははっきり言って細分化しすぎていますし、いくらパイソニアンだからと言って、こんなもの日本語版に導入する気は全くありませんので、上位カテゴリに当たるCategory:モンティ・パイソンを付与したという事情です。うーん、変な言い方なのですが、この城にこのcatが必要というより、あのカテゴリにこの城が必要、という感じですかね(個人的意見ですけれど)。Mobnobokaさんは、もし日本語版に「Category:モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」があったらどうされますか?--FMmice (会話/履歴) 2016年8月25日 (木) 15:31 (UTC)[返信]
- 見取り図や「城内の詳細」節のところには求めません。冒頭部分や歴史の節にはどうでしょう、モンティ・パイソンのことを書けますか? 多大な影響があったのなら「1974年に公開された映画で城は世界的に有名になった」など軽くでも書いた方がいいのでは?
- 繰り返しますが私はモンティ・パイソンのについてほぼ全く知りません。ゆえに、どこまでカテゴリを細分化すべきか意見を持ちません(深く考えてませんがいらないんじゃないかなあ、とは思いますが)。
- カテゴリについても最大限に譲歩すると、この記事で「モンティ・パイソン」というカテゴリを一番上に配置するのは止して、後ろに持ってきた方がいいと思います。カテゴリは上から重要な順に配置した方がいいのでは、と考えています。
- また、モンティ・パイソンに無知な(私のような)読者のために、この記事の「『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』」の節で、映画がどのように人気を得たかちょろっとでも書いておくといいんじゃないかな、と。--Mobnoboka(会話) 2016年8月26日 (金) 12:56 (UTC)[返信]
- 返信 - ご返信・ご意見ありがとうございます。この前のご返信を打った後に気付いたんですが、冒頭部に映画の話全く書いてなかったんですね。これは確かに組み込んでおかねばと思いました。またカテゴリの位置は後ろにずらそうと思っていました。確かに今の位置は我ながらひどいです……そうですね、ご指摘の通り映画の話を冒頭部と歴史節に少し組み込んでおくのが良さそうです。後で加筆しておきます。--FMmice (会話/履歴) 2016年8月26日 (金) 15:03 (UTC)[返信]
- 映画のロケが行われたことを冒頭部に書き、リバイバル上映などが行われていることを『ホーリー・グレイル』の節に書き込みました。ただし、歴史節に関しては、映画のロケの話を書き込むならば『ウェイヴァリー』の話なども書き込まなければなりませんし、記事のバランスを鑑みてそのままにしてあります。なお公開年に関しては、城記事ということで出典は付けませんでしたが、手元の資料・40周年記念DVDボックスの発売年・英国で発表された複数の記事などから、1975年が正解ですので書き直しています。--FMmice (会話/履歴) 2016年8月27日 (土) 08:52 (UTC)[返信]
en:Robert Stewart, Duke of Albany が「ロバート・ステュアート_(オールバニ伯爵) 」となっていましたのでロバート・ステュアート_(オールバニ公) へ修正しました。英語版を確認した限りでは彼がオールバニ伯爵に叙されたことはなく、またそもそもスコットランドに「オールバニ伯爵」という称号は存在したことがないように思われます。―霧木諒二(会話) 2020年8月22日 (土) 07:49 (UTC)[返信]