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ノート:ドラゴンボール/過去ログ

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今後の編集方針

ドラゴンボール関係記事の今後なんですが、どうしましょうか? ドラゴンボールはドラえもんと並ぶほどの国民的漫画作品ですので、いずれは記事が必然的に膨大化するかと思います。削除処理が行われる前は、無印とZ、GTに別れており、また、孫悟空やベジータ、ピッコロなど主要キャラの項目も発展させていたのですが、また記事を独立させたほうがいいでしょうか? それとも全部「ドラゴンボール」にまとめてしまいましょうか? あと、漫画版の正式名称は「DRAGON BALL」と英語表記になっているのですが、項目名についてはどうしましょうか? --FuJi 77 (talk|hist) 2005年10月12日 (水) 11:34 (UTC)

GTは鳥山先生もほぼ無関係の作品ですし、別記事になっていたと思いますが、もう一度分割しては如何でしょう?Tr-909 2005年11月4日 (金) 15:38 (UTC)

「Z」と「GT」はもう一度分割したほうがいいと思います。放送時期や主題歌など、無印のDBには無いのを書けばいいと思います。--ミソージル 2005年11月11日 (金) 07:46 (UTC)

  • もう一度分割すると、以前FuJi 77が起こしたような騒動が起き編集した内容が全て台無しになった例がありますので、分割する必要はないと思います。また編集した方の努力を皆無にさせるような無駄な行為を起こす可能性がありますのでFuJi 77はもう2度とこの項目に書き込みを行わないよう強く願います。222.158.218.100 2005年11月27日 (日) 14:22 (UTC)
  • 私は項目の分割方法がウィキペディアのルールに反していた(要約欄未記入でGFDL違反)ので削除依頼を出したのです。失われた部分が大きいのは残念でしたが、ルールは守らなければなりません。今回も同様に要約欄未記入の分割が行われていたので、ドラゴンボールの登場人物削除依頼に出させていただきました。努力をムダにしたくなければ、ルールとマナーをしっかり守った上で編集・分割などを行っていただきたいものです。ノートでの話し合いで合意を得て、Project:記事の分割と統合に書かれている手順に則って分割を行えば、何の問題もありません。--FuJi 77 (talk|hist) 2005年11月27日 (日) 22:46 (UTC)
  • ↑こうしたほうがわかりやすいような希ガス。 2006年5月4日 (木) 00:45 (UTC)

技について

技の欄を「拳法系」「気功弾、光線系」「その他特殊系」の3つのカテゴリに分けました。 またネタばれを防ぐため、勝手ながら「この技によって~~~を倒した」などの書き込みを削除させてもらいました。。リトルデビル 2006年2月6日 (月) 02:06 (UTC)

技の欄も分割したほうが良いのではないでしょうか?

技かどうかわからないけど、ポタラとフュージョンの違いについて ポタラは、たんにカッコ悪いポーズを取らなくていいだけじゃない。 フュージョンはお互いの気を抑えて、一緒にしなければいけないけど ポタラは、気をそろえることがない。 それどころか、合体後 フュージョンは気を抑えた状態で、それが合わさるわけだが ポタラはバラバラの気を2つ合体して、さらにポタラによって少しパワーアップする(らしい) たとえば 12の気と10の気をフュージョンさせるなら 気をそろえる必要があって 10+10=20 が限界だが ポタラなら 12+10+ポタラのパワーアップ(α)として 22+αの合体が可能 よって、アニメ版でのゴクウとベジータのフュージョンより、原作でのポタラ合体のほうが強い。

自分が「ドラゴンボール」を読んでいて「面白いな」と思いながら「つまらないな」とも思う設定があります。 それは戦闘力数値(キリ含む)という概念。 「気」の総量が多ければブウみたいな馬鹿キャラでも技巧派の戦士(例:天津飯)を瞬殺できます。 「こんな勝ち目の無い戦い、どうやって切り抜けるんだろう?」というワクワク感が少し足りない気がします。 --Zeniko 2006年9月16日 (土) 14:43 (UTC)

一応。 魔人ブウは界王神や悟空の技を見切り、それを簡単に模倣しています。 悟空のセリフにも「お前、天才だな」とありました(デブに対して)。 魔人ブウは普段は幼児のようですが、戦闘に関しては天才なのだという描写です。

登場人物覧分割

Wikipedia:削除依頼/ドラゴンボールの登場人物により削除された登場人物覧を復帰させましたが。結構な量があるようなので、改めてドラゴンボールの登場人物の覧を作り、そこに移動。及び、孫悟空 (ドラゴンボール)ベジータを除く単独となっているキャラの統合を提案します(個人的には、全て含めても良いように思うのですが、それは反対意見が出そうなのでしません)。--219市115丁223番151号 2005年12月8日 (木) 08:33 (UTC)

ドラゴンボールの登場人物の覧を作り、そこに移動することには賛成です。ただ統合にはやや反対な面もありますね。人造人間みたいに、記述が少なく、わざわざ個別に項目を分ける必要がない量に思えるものもありますが、一覧だと多すぎるものを個別に分けている状態に見えるものも多いですから。あと、登場人物欄に関しては、別欄に分けてもまだ多いと思うので、無印からのキャラ、Zからのキャラ、GTのキャラとして分けることを提案したいです。219.100.68.203 2005年12月8日 (木) 11:34 (UTC)

反対意見もなかったので分離させました。他のキャラの項目をどうするかはそちらでの議論と言うことで、いったん保留とします。--219市115丁223番151号 2005年12月14日 (水) 13:07 (UTC)

悟飯も独立

孫悟飯も主要キャラですし、独立させたいとオモ

外部リンクについて

私の拙速な編集が原因で保護対象となってしまいました。申し訳ありません。保護解除に向けて合意を得たいと思いますので、お手数ですがご意見をお願いします。

私の意見は61.215.252.152さんのノートに書いたとおり、

  • 超有名漫画であり、公式サイトが充実している。あえてファンサイトを情報源にするまでもない
  • 61.215.252.152さんの追加されたファンサイト([1])は、ファン同士の雑談やゲーム攻略情報の交換など、コミュニティ・ポータルとしての性格が強い。Wikipediaに載せるリンクとして有用とは思えない

というものです。さらに、

  • 上記リンクと同コンセプトのサイトが存在し([2])、どちらを載せるか、載せたとしてどちらを先に持ってくるかでまた新しい火種になりかねない。同種のファンサイトは探せばまだまだ出てくる可能性がありきりがないので、ならば一切載せないのが一番適切ではないか

というのも追加します。--cpro 2006年2月3日 (金) 07:00 (UTC)

自分は([3])なら載せてもいいと思います。実はこのサイト、かなり重宝しています。雑誌にも良く取り上げられてるし、DBファンサイトとしては知名度No.1でしょう。--利用者:61.215.252.152 2006年2月3日 (金) 07:06 (UTC)

「ドラゴンボール マニア」は「ドラゴンフィーバー」と同コンセプトのファンサイトで、上で最初に挙げた二つの指摘がそのまま当てはまると思いますが、その点はどうお考えでしょうか?--cpro 2006年2月3日 (金) 09:24 (UTC)

私は内容が充実してるならファンサイトを載せてもいいと思います。「戦闘力」についての議論を筆頭に読者視聴者にとって大きな疑問であるにも関わらず公式な情報だけではそれに応えきれていない(明らかにできるようなことでもない)謎や矛盾がこの作品には幾つかありますし、ドラゴンボールフィーバーやドラゴンボールマニアみたいなファンサイトはそれらに対して、マニアの視点という独断的な見地からのものではあって、一定のヒントを与えている点で公式サイトや(百科事典という枠がある)ウィキペディアにはない意義があります。個人的にはドラゴンボールマニアだけ載せれば充分だと思います。このあたりの事情はよくわかりませんが、両サイト間で対立でもあるのでしょうか? 何か問題があるようなら2つとも載せてしまえばいいと思います。--Morio 2006年2月6日 (月) 18:40 (UTC)

あれから時間をおいてよく考えてみましたが、代表的かつ網羅的なファンサイトがあるならそれを載せても構わないとは考えるようになりました。公式サイトを回ってみましたが情報が充実しているとは言い難いと感じたせいもあります。個人的には「ドラゴンボール マニア」は、例えば登場人物の名前が羅列されているだけで解説がないなど、掘り下げが全然足りないとは思いますが。
ただ、ひとつファンサイトが載っていると、「あれも、これも」と列挙されてしまうことがあるかもしれません(ドラゴンボールはその危険が特に大きいと思う)。それを考えると「公式サイトに限る」とひとつ線を引いてしまうのが一番安全ではあります。
いずれにせよ、当事者の一人である61.215.252.152さんがブロック依頼に出されており(おそらく長期ブロックされる見込み)、これの決着がついてから結論を出した方がいいと思います。--cpro 2006年2月8日 (水) 10:06 (UTC)

放置状態になってしまっていたので、保護解除に向けて議論を再開したいと思います。

  • 編集合戦については、当事者の二人の内一方が長期ブロック中なので当面起こりえない
  • 外部リンクは、とりあえず上記の「ドラゴンボール マニア」のみ載せておき、今後増えすぎるようならそのとき改めて議論する。その再編集合戦に陥らないよう注意する

私はこの方向で合意を得たいと考えています。2週間ほど様子を見て、異論がなければ保護解除依頼を出すことにします。--cpro 2006年4月25日 (火) 04:27 (UTC)

私設ファンサイトが増殖しないために、節「外部リンク」に<!-- 私設ファンサイトを記載する際にはノートで提案し、賛同を得ること。 -->などのコメントアウトをしてはどうでしょうか?--経済準学士 2006年4月25日 (火) 06:43 (UTC)
賛成です。文面はもうちょっと柔らかく、「非公式のファンサイトを追加する場合、一旦ノートで提案して合意をはかってください。」くらいがいいかも。--cpro 2006年4月25日 (火) 08:41 (UTC)

では、合意が得られたものと判断して保護解除依頼に出します。ご迷惑をおかけしました。今後同様の事態があっても編集合戦に陥らないよう存分に注意します。--cpro 2006年5月9日 (火) 05:47 (UTC)

無事保護解除されたので、上記の通りの対処を行いました。--cpro 2006年5月17日 (水) 01:48 (UTC)

「Z」の発音?

日本語で「Z」の発音は何ですか。「ゼット」か「ゼッド」?--Do Not Talk About Feitclub (contributions) 2006年2月18日 (土) 04:59 (UTC)

「ゼット」。日本では、「Z」を「ゼット」以外の発音で読むことはまずありません。有名なもので唯一の例外と言ってよいのはアニメの「Ζガンダム」で、「ゼータガンダム」と発音します。これはアルファベット(ラテン文字)の「Z」ではなくギリシア文字の「Ζ(zeta)」が使われているためです。--Morio 2006年2月18日 (土) 06:14 (UTC)
ありがとうございました。--Do Not Talk About Feitclub (contributions) 2006年2月19日 (日) 07:49 (UTC)

Please add this interwiki link. The page seems to be locked. Thanks --81.189.40.116 2006年2月18日 (土) 23:25 (UTC)

アニメの分割

GTに関しては#今後の編集方針を見る限り反対意見もなさそうなので、ドラゴンボールGTへ分割しました。アニメ無印、Zについてもそれぞれ

への分割を考えています。反対意見がなければ週明けにもやってしまおうと思いますが、いかがでしょうか。--cpro 2006年8月4日 (金) 04:46 (UTC)

Zを分割しました。引き続き無印の分割準備にかかります。--cpro 2006年8月8日 (火) 03:44 (UTC)

全て分割しました。あとは技の一覧をどうにかしたいですね。--cpro 2006年8月9日 (水) 12:37 (UTC)

Cproさんがおっしゃるとおり「ドラゴンボール/技一覧」「ドラゴンボールZ/技一覧」「ドラゴンボールGT/技一覧」と分けてそれぞれ、ページを作った方に賛成します。--ナオリン 2006年9月19日 (火) 16:14 (UTC)
とりあえず、「ドラゴンボールの技一覧」「ドラゴンボールの道具」に分割しましたので、引き続きそちらで議論ねがいます。--idea 2006年10月1日 (日) 14:29 (UTC)

瑣末なこと

「気は質量がゼロの場合はほぼ無限大で進むが、殺傷能力は無い。」とはどういう意味なのでしょうか。219.161.60.168 2006年10月14日 (土) 21:48 (UTC)

戦闘力について

各戦闘力の戦士のストレートパンチの威力を実際の兵器に換算した表。

~前提条件~

体重60kg

両腕の重さ→体重の10%→6kg

片腕 3kg

前腕 3kg×40%= 1.2kg

前腕(1.2kg)がどのくらいのスピードで 動かせるか(パンチ力)を戦闘力とする。

J(ジュール)=初速(m/s)×初速×重量(g)÷2000

~計算結果~

☆戦闘力 スピード エネルギー (同じ威力に相当する兵器)

1 100m/s → 6000J (大口径ライフル並 8mm 1000m/s)

100 1km/s → 600kJ ( 軽戦車砲並 70mm 800m/s)

1万 10km/s → 60MJ ( 大型自走砲並 240mm 1200m/s)

100万 100km/s → 6GJ ( 超大型列車砲並 900mm 1600m/s)

1億 1000km/s → 600GJ ( 燃料気化爆弾並 30トン級)

100億 1万km/s → 60TJ ( 小型核兵器並 3キロトン《TNT火薬3000トン》級)

ヒント:質量が同じなら速度の2乗と必要なエネルギーは比例する。

--Zeniko 2007年6月9日 (土) 12:33 (UTC)

保護について

今ほど、一週間の保護手続きをしました。理由は編集合戦です。要約欄は編集合戦の理由を書く場所としては適していません。一週間の冷却期間のあいだにWP:NPOVの辺りを熟読して、今後の編集に役立ててください。Koba-chan 2007年5月23日 (水) 10:37 (UTC)

再度保護しました

編集合戦により、再度1週間の保護をかけました。編集合戦に参加していた皆さんには、こちらで意見を交えて合意に達することを望みます。 -- NiKe 2007年6月25日 (月) 10:03 (UTC)

発行部数

まともな教育を受けた人なら新聞上で1億5000万部と発表された4ヵ月後に1億9000万部などとはありえないことがわかります。こんな誰でも分かるようなことすら理解できない人はもはや荒らし同然です。

発行部数の編集合戦によって2回目の保護となりましたが、次の集英社の公式発表があるまで発行部数をコメントアウトしてはいかがでしょうか?それと、フランスの視聴率の話については出典が明記されないようであれば削除させていただきます。--Qret 2007年6月25日 (月) 14:14 (UTC)

通常の単行本が1億2600万部、完全版が2000万部強のようです。これは1億5000万部というデータと合致すると思います。 次は完全版2000万部以上というのもつけたしたらどうでしょうか--133.2.251.197 2007年6月26日 (火) 03:41 (UTC)

同意します 単行本1億2600万部、完全版2000万部以上、合計1億5000万部以上という感じにしたらいいと思います--121.95.207.204 2007年6月27日 (水) 09:01 (UTC)

集英社「ジャンプ ギャグスペシャル2005」では全世界で3億部って書いてあります。 参考に。--219.205.40.143 2008年8月2日 (土) 16:17 (UTC)

感情論だけぶつけて「ありもしない」と言う時点でQretの主張は議論の対象にすらなりません。Qretの投稿記録を見れば一目瞭然ですが、何ら一貫した客観性が無く、好き嫌いだけで出典元の明記を求め、出典の信憑性などについても同様の対応をしているようです。まずはじめに1億9000万部には、時期や調査方法や調査元まで明記してある出典元が存在すること。1億5000万部の出典元にはいつの次期に調べたものか明記されていないことなどがあります。--Ragonbolt 2008年9月11日 (木) 05:58 (UTC)

販売部数2億部の脚注27では『国際比較「日本力」 イミ ダス2007別冊付録、集英社。』が出典元となっていますが、実際に確認したところ、販売部数ではなく発行部数が2億部であると記載されていました。 また同書にはユネスコのデータベースを使用して発行部数を確認したとの記載もあります。 なお、出典元が存在しないために記載することは出来ませんが、2年間で発行部数が1億5000万部も増えている点、発行部数と販売部数の差があまりにも開きすぎている点からして、発行部数3億5000万部という数字には信憑性が欠けるのではないかと考えます。--120.137.189.243 2012年7月1日 (日) 01:29 (UTC)

同意します。今日2億3000万部という新たな信憑性のある情報も複数出ました。全世界の部数は2億~2億3000万で間違いないと思います。あなたが仰っている問題点も解消されますし、辻褄が合います。--122.25.222.27 2012年7月14日 (土) 12:03 (UTC)

最近の記事で全世界発行部数2億3000万と書かれていたのですが、いきなり1億も減らすのは極端すぎて信憑性に欠けますし、これまでの発行部数は間違いだったという証拠がありません。誰かが考えも無しに発行部数を2億3000万にいきなり変えた為妥当な記事に戻すようにしたのですが、編集合戦して申し訳ありません。このまま保護されるなら発行部数の所を2億3千万~3億五千万に直していただけないでしょうか?お願いします。--210.165.191.136 2012年7月14日 (土) 12:17 (UTC)

「誰かが考えも無しに発行部数を2億3000万にいきなり変えた」とは私のことですね。こちらはちゃんとした理由を述べて編集しているにも関わらず「誰かが考えも無しに発行部数を2億3000万にいきなり変えた」と発言されている点、赤の旋律さんのページで私に非があるかのような主張をして編集差し戻しのお願いをしている点、真上で議論されているにも関わらず無視をして自分の意見を述べているだけという点、2億3千万~3億5千万という中立的な見解を示しつつ「単行本・関連書籍」の項目では3億5000万部としている点から、あなたの編集はその場の感情と願望だけのように見受けられます。最新のデータ(2億3000万部)が発表され、それも複数出ている現状や、予てから2010年台にも集英社によって2億部と発表されていることによる3億5000万部への疑問から最新のデータに変えるのは何の問題もないことですし、これまでも最新の信頼できる情報源に更新してきたはずです。もちろん今後3億5000万部が信頼できる情報源のもとで公式に発表され直されれば、その時は3億5000万部に変更をすればいいのではないでしょうか。それまではちゃんとした情報源もあるので2億3000万部で問題無いのでは?勘違いのないように言いますと、私はわざと低い数値を載せたいわけではありません。ただ新しい信頼できる情報源があるのならそちらに変えていくの普通だと思うだけです。それが高いほうへ更新されているならそちらへ更新していくことにはもちろん賛成ですしね。--122.25.222.27 2012年7月14日 (土) 13:08 (UTC)
そもそも2億3000万が信頼できる情報源だと確証されたわけではないのにいきなり変えましたよね?あなたは議論も何も無しにいきなり変えたのに偉そうなこと言ってますが、感情に先走っていきなり変えただけじゃないですか。「2億3000万」が出たから誰にも議論せずにいきなり変えたのはあなたの方ですよ?最新のネットニュースで流れたからって3億5000万が嘘だったという証拠はないですし、それらもまとめて2億3千万~3億5千万以上に直そうとしたらあなたは何も考えずに元に戻しましたよね?3億5000万以上とアニメフェアの公式プレゼンで発表されたのにそれを捨てて自分の考えだけで2億3000万を信憑性があるといってゴリ押しするならちゃんと昔のデータが嘘だったという証拠を提示してからにしてください。この後も編集可能になれば嘘ではないかぎり元に戻すつもりでいますので変な考えは起こさないようにしてくださいね。感情に走ったのはあなたの方です。あなたの願望だけでかってに下げないでもらいたい。--210.165.191.136 2012年7月14日 (土) 14:15 (UTC)
最新公式発表が出たら変えてるのは今まで普通にされていたこと。ソースも提示している。2億3000万部の時だけ嘘と主張する意味がわからない。それなら3億5000万部が初出の時だっていきなり3億5000万部に部数が跳んでるなんておかしいという主張も通り、正しい根拠を出してから3億5000万部に変えるべきでしたよね?あなたが私に求めていることは全てあなたがまずやるべきことです。できないのなら最新の3億5000万部の情報が出るまで待ちましょう。「この後も編集可能になれば嘘ではないかぎり元に戻すつもりでいますので変な考えは起こさないようにしてくださいね。」これを感情的というのですよ。--122.25.222.27 2012年7月14日 (土) 14:22 (UTC)
ドラゴンボールの発行部数は海外のサイトでは全部と言っていいくらい3億5000万となっています。何故そうなっているのかと言えば、日本だけ極端に下げる傾向があるからです。例としてあげれば『タンタンの冒険旅行』があります。これは海外のサイトでは3億5000万と表記してありますが、日本のサイトではなぜか1億も減らされています。嘘だと思うなら確認してください。そう考えればどちらを取るかは自然と分かってくるでしょう。つまり、2億3000万だけにこだわることは最近の日本の記事のほんの一部だけを参考にして海外のサイトなどからスルーして感情に流されて編集している独善的な行為です。感情に走る独善的な行為はウィキペディアの主旨に反します。もう一度考えて3億5000万に戻すか、2億3000万~3億5000万にするか判断して下さい。--Mad550会話2012年7月16日 (月) 11:12 (UTC)
ドラゴンボールは日本が発行している漫画ですよね?海外での出版も日本を無視して行われるわけないですよね?日本がドラゴンボールについての情報は一番よく知っているのが普通です。信憑性云々の話なら海外のサイトのほうがさらに薄いのではないでしょうか。なぜほとんどが日本で発行されている作品なのに海外の記事が合っていることになるのでしょうか。日本では集英社発行のジャンプ増刊号紙面上でも2億部と発表されていますし、今回の2億3000万部の発表とも辻褄が合いますよね。どうしても2億3000万部が納得いかないのなら集英社が直々に新たな公式発表をするまでコメントアウトをして待つのも一つの判断かもしれませんね。--122.25.222.27 2012年7月16日 (月) 11:47 (UTC)
そもそもなぜ最近出た2億3000万を疑わずに信憑性があると勝手に解釈するのですか?過去で集英社から3億5000万と出してたのに極端に減らしたら抗議ものでしょ?ジャンプ紙面上のそれは販売数の間違いではないのですか?発行部数と販売数は違いますよ?『以上』はスルーしていませんか?『累計』は書いてありましたか?それに集英社から3億5000万は嘘だったという記事が無いし海外では未だに3億5000万ですよ?嘘だったら海外にも発信しませんか?そうなると考えられるのはタンタンの例とおなじく日本側がいきなり減らしたということですよね?どこが辻褄が合うんですか?記事の発行元がいきなり減らしたということは考えないのですか?集英社以外の業者が外国の出版社を調べてそれを国内の分と足したら普通に3億5000万いくから海外のサイトではそのままということも考えられますよね?海外の発行物の集計はお金がかかるから日本ではやらないことが多いそうですが最近の日本の企業でもそうしてるんじゃないですかね?いきなり極端に減らされたからってそれを鵜呑みにするのは愚の骨頂です。感情に先走って2億3000万は辻褄が合うなどという何の議論も無しに勝手に信憑性があると解釈して変えたのはあなたの方なんですからね。2億3000万については掲示が圧倒的に多い3億5000万への謝罪がくるまで3億5000万に戻すか、2億3000万~3億5000万にするか判断するのが得策ですよ。このままでは2億3000万という疑いのある数字が独り歩きするだけですから。そもそも2007年のイミダスで2億とあったものが2009年に3億5000万になってて誰も疑わずに集英社も謝罪せずにそのままで問題なかったわけでしょ?それが最近になっていきなり2億3000万に減らされたら誰だって2億3000万を疑いますよw--Mad550会話2012年7月16日 (月) 14:16 (UTC)
ではあなたはなぜ3億5000万部は疑わないのですか?集英社から3億5000万部とは発表されていませんよ。最近集英社から発表されたのは世界販売部数2億部(2010年12月)、そして今回全世界発行部数2億3000万部(2012年7月)。発行と販売も近くて集英社からの発表も含んでいるこちらがどう考えても信憑性が高いのではないですか?どこが情報源かも定かではない海外のサイトよりは確実にね。2億部販売と3億5000万部発行では販売と発行がかけ離れ過ぎていて、在庫を1億5000万部も抱えていることになり信憑性に欠けますし、その証拠に2009年以降では3億5000万部と報道されたことはありません。疑いのある数字は3億5000万部です。そして、なぜ日本の記事はわざわざ部数を減らす必要があるのですか?ニュース記事はその作品の宣伝でもあるわけです。逆効果になるようなことをするとは考えられない。そもそも「減らされた」という考え方がおかしい。イミダス(2007年)やジャンプ(2010年)といった集英社発行雑誌では2億が公式発表されていて、3億5000万部なんて一度も発表されていない。「海外の発行物の集計はお金がかかるから日本ではやらないことが多いそうですが最近の日本の企業でもそうしてるんじゃないですかね?」根拠が無く想像の域を出ないですね。先ほどからあなたの主張には「~そう」「~らしい」「なぜか~」「~ということも考えられる」など想像や可能性ばかりで全く客観性がありません。そのような議論の仕方だとキリが無いですよ。「感情に先走って2億3000万は辻褄が合うなどという何の議論も無しに勝手に信憑性があると解釈して変えたのはあなたの方なんですからね。」や「w」などの煽りや一方的な非の押し付けなどここは掲示板じゃありませんので。礼儀をわきまえましょう。--122.25.222.27 2012年7月16日 (月) 14:56 (UTC)
日本の情報を無視して、海外の情報を優先するのは横暴すぎますね。日本の作品なのだから日本の情報が一番信用され優先・採用されるのが必然です。そして、すでにこの項目でも採用されている集英社による全世界2億部販売は確実として、集英社2億部発表後出ていなく、集英社によっては一度も公表されていない販売部数とかけ離れた全世界発行部数3億5000万部と今回のオリコンを初めとした日本の複数メディアからの全世界発行部数2億3000万部とでは、後者のほうが信憑性があるのは歴然です。願望や想像や喧嘩腰ではなくきちっとした根拠を示した議論をして、その証拠を提示してください。3億5000万部の集英社などの権威ある情報源の裏付けがなければ、今後それが出るまで待つべきです。--61.206.228.62 2012年7月17日 (火) 00:54 (UTC)
2007年の記録は信じてるのに2年後の記録はとばして最近のですか?日本の情報のあり方がおかしいことを示したのに日本だけ信じろって横暴すぎですよね。それに集英社&東映からは3億5000万についての謝罪は一切来てないですよ?東映に関してはドラゴンボール改のBGMの件でちゃんと謝罪するほど潔いですからその時に3億5000万が間違いなら謝罪してると思いますけど実際は謝罪してませんよね?海外はそのまま、日本のメディアは海外の漫画でさえも無理矢理数字を下げる傾向がある、そういう事実があるにもかかわらず日本の2億3000万だけを信じろって無謀じゃないですか。映画は配給元ではなく映画館が統計を出しますよね?音楽も音楽会社ではなく配信サイトが統計を出します。そこから全体の数字を予測し割り出すわけです。なぜか書籍だけ書店放置で出版社が一方的に数字を出すことに何の疑問を持たないことは不思議ですよね。2009年のさらに過去の記録を信じて今度は最近の数字ですか?3億5000万が嘘だって言っていないのにおかしいじゃないですか。
日本のメディアのおかしなやり方がわかった上に3億5000万が嘘だという証拠がないことが今の情報であるわけです。最近のデータが勝手に落としてる可能性もありますから2億3000万だけを残すのは待ったをかけた方がいいですね。あなたの偏った信憑性をゴリ押ししないでください。ここはあなたの感情で編集するところではないのですよ。--Mad550会話2012年7月17日 (火) 17:35 (UTC)
2億はこのページでもすでに採用されているように、2010年の集英社・ジャンプによる一般的に信頼と権威のある情報源のもとに信用できます。2007年ではありません。そしてこれを根拠に今回の2億3000万も集英社・ジャンプによる一般的に信頼と権威のある情報源による裏付け(販売と発行が近似していること)かつ最新ということで併記が可能です。これについては上でもさんざん言われているので何度も繰り返させないでください。そして、「ベストセラー本の一覧」でも結論として出たように、3億5000万部を併記するには2億3000万部・2億のように集英社・ジャンプや他の一般的に信頼と権威のある情報源による裏付け・根拠が示されない限りは、記事に盛り込んではいけません。それが出せないのであればいくらここで予想を並べても無意味です。--61.206.228.62 2012年7月18日 (水) 02:25 (UTC)
2010年の資料では販売部数と書いてあったはずでは?販売部数と発行部数は別物です。それに2億の後に『ごえ』と書いているはずですがその部分はどうしたのでしょうね?『ごえ』とはその数よりも多いってことですよ?そして一般的に信頼と権威のある集英社・ジャンプが東京アニメフェアで3億5000万部というデータを東映に提供し、間違いだと謝罪していないことは事実です。それなのに勝手に2億が正しいと身勝手な解釈をするのはいかがなものでしょうか?去年から極端に下がっていることについて誰も疑問を持たないのはオカシイですよね?それに発行部数を調査するのは集英社だけとは限りませんし、各メディアに3億5000万が嘘であると発表した経緯がありません。海外のメディアは3億5000万部以外の数字は見当たらず、日本のメディアが極端に数字を下げることは海外の漫画で証明されています。つまり日本のメディアにはいい加減な所があるのです。もちろん集英社・ジャンプにも言えることはこれまでの数字の変化でわかるはずです。最近適当に変えたデータを最新データで信頼性があると誤認するのはよろしくないと思います。嘘だという証拠がない限りは圧倒的に支持のある3億5000万に戻すべきです。--Mad550会話2012年7月18日 (水) 08:45 (UTC)
われわれは一般的に信頼と権威のある情報源の元で2億-2億3000万部と主張して、3億5000万部についても一般的に信頼と権威のある情報源があれば併記するつもりでいます。なのにあなたは、一般的に信頼と権威のある情報源を示さずにずっと2億は嘘で3億5000万部が正しいと頭ごなしに主張するだけではこちらも呆れてしまいます。東京アニメフェアは東映の発表ですよね?集英社・ジャンプが集計して提供した証拠は?それと2億部「ごえ」についても端数を切り捨てたものであって、文献を読み取る時の基本です。それすらも理解していないのですか?そして発行と販売の区別がついてるのなら、3億5000万部の場合、発行と販売があんなにかけ離れるわけが無いことも理解できますよね?ノート:ベストセラー本の一覧でも根拠を示せず議論を放棄されているようなので、あなたは証拠を明示することが出来ないようなので他の方が根拠・証拠を提示されるまで待つことが一番良いのでしょうね。--122.25.222.27 2012年7月18日 (水) 10:14 (UTC)
信頼のない怪しいデータで2億3000万を主張するのはそろそろやめましょう。最近出たからといって鵜呑みにするなと何度も言ってるはず。「2億は嘘で3億5000万部が正しいと頭ごなしに主張するだけではこちらも呆れてしまいます。」ですって?呆れているのはこっちです。3億が嘘だという証拠がないのに2億だけ載せるのは不平等じゃないですか。だから2億3000万から3億5000万以上と併記してるのにあなたは2億だけ捉えて3億は無視する横暴なやり方をしている。そろそろあなたの我儘を通すだけの行為はやめていただきたい。「そして発行と販売の区別がついてるのなら、3億5000万部の場合、発行と販売があんなにかけ離れるわけが無いことも理解できますよね?」が何?それはあなたの勝手な解釈でしょう。発行部数を先に調べて各出版社が3億5000万だということが分かったけれども本屋で売りさばいた時の販売部数については2億以上としかわからなかったというだけじゃないですか。「離れるわけがない」なんて考えるのは自由ですがそれはあなたの一方的な考え方だということも理解して下さい。ノート:ベストセラー本の一覧ではあなたの身勝手な解釈でゴリ押してるだけで他の可能性は無視されていますね。後は編集保護の問題です。3億5000万が嘘だという証拠を提示できない癖に我儘を通そうとするのはやめていただきたい。2009年の東京アニメフェアでの集英社公式数字の3億5000万以上について嘘だという証拠をはやく出しなさい。それができない限り2億3000万で通すのはやめなさい。以上。--Mad550会話2012年7月19日 (木) 12:34 (UTC)
こちらは一般に信頼と権威のある裏づけのもとで2億3000万部を主張しているのに対して怪しいデータと決め付ける。そして相変わらずあなたはノート:ベストセラー本の一覧でも同様に要求されている一般に信頼と権威のある文献等を提示していませんね。放棄しているわけです。「あなたの身勝手な解釈でゴリ押してるだけで」私だけの意見ではなく、他の方やHmanさんとの議論を交えた結果ですよ。議論を無視しないでください。併記しているといいながら「単行本・関連書籍」の項目では2億3000万部を併記していないのはなぜですか。3億5000万部を感情論でごり押ししてるのはあなたです。併記するために3億5000万部の一般に信頼と権威のある文献等を提示してください。それをしない限りあなたの意見は通りません。それとあなたの客観的な意見ではない感情論はそろそろやめましょう。--122.25.222.27 2012年7月19日 (木) 12:47 (UTC)
あなたは「一般に信頼と権威のある裏づけ」という言葉を妄想のために悪用して2億3000万を主張しているに過ぎません。2億3000万を出しているのは最近の日本のネット記事だけであなたの言う「一般的に信頼と権威のある情報源」とはかけ離れていますよ。あなただけが何故か強く主張している「一般的に信頼と権威のある情報源(笑)」は販売部数2億「ごえ」または「以上」という曖昧な記事のみぐらいしかなく、日本のネット記事の2億3000万の数字は「累計」という文字が無く、海外では認められていない上に集英社も2億3000万に修正するように呼び掛けていません。一方の3億5000万は集英社からの公式発表ということで東京アニメフェアのプレゼンで公開され日本の記事でも海外の記事でも流れておりその後間違いだったという謝罪は一切なし。海外では未だに3億5000万が主流。先に発表されたのは3億5000万です。日本の記事と海外の記事のオカシサについては海外の漫画2件で語った通り。それらを考えたら2億3000万で通すのは個人の感情だけで改悪する荒らし行為であり、失笑ものと言えます。客観的な意見から逃げるだけの感情論で荒らすのはそろそろやめましょう。--Mad550会話2012年7月20日 (金) 09:52 (UTC)
こちらは集英社発行のジャンプ紙面上1ページを使った大々的な発表という「一般に信頼と権威のある裏づけ」のもとで2億および2億3000万部について根拠を示しています。「ごえ」については上で既に述べています。3億5000万部についての東京アニメフェア(これは集英社ではなく東映の発表ですよ)およびその海外サイトとやらの二次資料を提示するように求めているのです。それを提示していただければ3億5000万部も併記可能となりこの問題も終わりです。3億5000万部についての東京アニメフェアおよびその海外サイトとやらの裏づけとなる一般に信頼と権威のある二次資料を提示してください。以上。--122.25.222.27 2012年7月20日 (金) 10:03 (UTC)
上記122.25.222.27さんのご意見に全くの同意とさせて頂きます。これはノート:ベストセラー本の一覧で2012年7月18日 (水) 00:13 (UTC)に申し上げた通りです。Mad550氏は当然ご存じだったはずですが、何故あちらでちゃんとお返事頂けなかったのでしょう。--Hman会話2012年7月22日 (日) 01:07 (UTC)
「集英社発行」VJUMPBOOKS BLUEDRAGON 公式攻略本 27ページの鳥山明プロフィールには単行本発行部数3億部を突破するヒット作と書かれています--219.205.42.24 2012年8月8日 (水) 03:57 (UTC)
「東京国際アニメフェア2009(実行委員=集英社・東映・バンダイ等)」の 「ドラゴンボール改」のプレゼンで、全世界発行部数3億5千万部以上の発表したときの写真です
http://dl5.getuploader.com/g/dbzuploda/47/dbzuploda_47.jpg
http://dl8.getuploader.com/g/dbzuploda/62/dbzuploda_62.jpg
http://dl8.getuploader.com/g/dbzuploda/63/dbzuploda_63.jpg
http://dl7.getuploader.com/g/dbzuploda/66/dbzuploda_66.jpg
http://dl6.getuploader.com/g/dbzuploda/67/dbzuploda_67.jpg
これを見てもわかるように、ファンからの質問により発行部数3億5千万部以上ということが集英社から東映へ正しい情報として流れていたということがわかります。確かなことは集英社が知っているようですが、「公式」で「正しい」と東映が言いきれるぐらい信用できる情報なのは間違いありません。--Mad550会話2012年8月23日 (木) 03:28 (UTC)

ドラゴンボールの最新映画の公式サイトにははっきりと2億3千万とかかれているのでこれが正式なデータでしょう。http://www.dragonball2013.com/ 映画の「公式」サイトと東京国際アニメフェアというドラゴンボールと関係ない人が多数かかわっているイベントの写真ではどちらが正しいソースかはいうまでもないしょう。しかも映画のソースの方が最新なので以前の間違った数値を公式側が修正したということです。最新、公式という点で2億3千万が正しいのはいうまでもありません。間違った情報を残すのは良くないので3億5千万は削除したほうがいいでしょう。--イケメン大富豪会話2013年6月24日 (月) 15:16 (UTC)

東京アニメフェスタはドラゴンボールと関係ないスタッフも多数かかわっているため、映画の公式サイトの方が信頼性が高い。おそらく、2億3千万という数字を、海外だけの販売部数だと勘違いしたスタッフが、完全版を除いた日本の売り上げである1億2千万部に足してできた数値が3億5千万だと考えられる。--イケメン大富豪会話2014年1月17日 (金) 11:46 (UTC)

同意ですね。Mad550氏は誰が撮ったかも分からない写真しか証拠がないアニメフェアの情報源しか示さず、しかも古い情報を根拠も無く押し付けている。感情論だけで3億5000万部が正しいとしている。お話になりません。子どもの喧嘩ではないのでちゃんとした証拠を示しましょう。集英社・東映が絡む公式の映画HP上で公表され、かつ最新となる2億3000万部が正しいと言えるでしょう。--114.149.8.63 2014年1月19日 (日) 04:29 (UTC)

映画の公式サイトは「発行部数」ではなく「売り上げ」だとハッキリ記載されています。当然発行部数>売り上げですので発行部数は2億3000万部以上ということになります。となるとMad550氏の発行部数のソースもあながち間違いではないと思われます。つまり発行部数3億5千万部、売り上げ2億3000万部って可能性もあるって事です。

「発行部数≒売上」です。同じ数字でも記事によって「発行部数」と「売上」のどちらを使っているかはまちまち。2億3000万部を「発行部数」としている記事もあれば、3億5000万部を「売上」としている記事もある。その文脈のニュアンスで使い分けているんですよ。「発行部数○○部」を「○○部売れた」や「売上○○部」として発表することはよく見られることで、これは記事を読むときの基本です。そもそも売上と発行部数で1億2000万部も差があること自体がおかしなことで、2億3000万部公表以降の公式発表で3億5000万部の公表はされていないのだから現在は2億3000万部が正しいでしょう。それと署名をするマナーを守りましょう。--114.149.8.63 2014年1月20日 (月) 06:58 (UTC)

いえ、発行部数と売り上げは違いますよ。宣伝等の目的で水増しした数字を作り上げるために発行部数という言葉を使うのはそれこそ出版業界では基本です。例えば発行部数○○部と宣伝しても売り上げがそこまで言ってないのは調べていただければわかること。「「発行部数○○部」を「○○部売れた」や「売上○○部」として発表することはよく見られる」とおっしゃいますがそんなの見たことないですよ。○○部売れたって発表はあるからもしれませんがそれを「発行部数」だとなぜわかるのででしょうか?その時自分でその本の発行部数を調べたのでしょうか?実際売れた数字かもしれませんよね?その辺の証拠もないに「発行部数○○部を売り上げ○○部として発表することはよく見られる」って押し付けてもお話になりません。例えば300万発行して売り上げ200万だとしても「売り上げ300万」って発表してるってことですよね?子どもの喧嘩ではないのでこちらもきちんとした証拠を確認したいと思いますのでそう発表してる公式のソースをお願いします。そして「2億3000万部を「発行部数」としている記事もあれば、3億5000万部を「売上」としている記事もある。」とおっしゃいますが、そんな記事よりも「集英社・東映が絡む公式の映画HP上で公表され、かつ最新となる2億3000万部が正しいと言えるでしょう」とおっしゃっていたように公式の情報こそ一番正確なのは間違いないことです。そしてその公式に「売り上げ」と記載されてる以上、売上2億3000万部、詳しい数字ははっきりしなくても発行部数はそれ以上というのが現実的だと思います。ただ個人的にもおっしゃるように1億2000万部の差があるのはおかしいと思いますし、発行部数も3億5000万も言ってないと思いますけどね。

まず、最後に署名をしましょう。マナーです。それと売上と発行部数の違いについて、発行部数が売上より多いことは理解しています。仮に、実売が2億3000万部だったとして、発行はもっと多いというのもその通りでしょう。しかし、売上については実売売上を調査して発表しているところはoriconのようなところだけで、oriconも加盟店舗のみの集計でコンビニや個人の書店など全ての実売を網羅することはできていません。累計などの膨大な数ならなおさらで、出版社で把握している発行部数を「売上」とすることは多いです。このような発行部数と売上の混在は、そもそもこのページの出典を見れば分かることで、発行部数2億3000万部と売上2億3000万部の両方が出典記事として載っていますのでご覧ください。--123.220.25.125 2014年1月20日 (月) 09:24 (UTC)

署名の仕方がわかりません。すみません。あと、「出版社で把握している発行部数を「売上」とすることは多いです」の証拠をお願いします。個人的になんとなくそう思ってるってわけではないと思いますし客観的な公式のデータをよろしくお願いします。

やり方がわかってから書き込みましょう。発行部数と売上の混在の証拠については、上に「発行部数と売上の混在は、そもそもこのページの出典を見れば分かることで、発行部数2億3000万部と売上2億3000万部の両方が出典記事として載っていますのでご覧ください。」と書いてあるのでそれを読んでください。千万単位や億単位の部数にもなれば発行と実売の差を考慮しても重版の問題から千万単位でずれることは考えられませんので、仮に実売が2億3000万部と確定していたとしても発行部数も2億3000万部台であることには変わりなく、発行部数≒売上(≒←この意味は分かりますよね?)となります。そもそも、書籍に関する売上の詳しい数字(これを『実称』と言います)を把握することが難しいことは周知の通りで、この『実称』は公表できないものとされており、公表されているのは『公称』と言って、大まかな数字でしかありません。以上のことから、「発行部数」の公称だろうが「売上」の公称だろうが、それは大まかな数字でしかなく、「売上」と「発行」を区別していたとしても千万単位や億単位にもなるとその数字に大きな差はないため、公式HPで「売上2億3000万部」と公表されていながら「発行部数2億3000万部」の記事もあるのです。それを「売上が2億3000万部だから発行部数はもっと上である」という考察はあまり意味をなさないということです。--123.220.25.125 2014年1月22日 (水) 09:14 (UTC)

確かに出典記事には発行部数2億3000万とあります。ですが公式が信憑性があるということは上記の方がおっしゃる通りだと思っています。つまり「公式HPで「売上2億3000万部」と公表されていながら「発行部数2億3000万部」の記事もあるのです」っておっしゃいますが、その「発行部数2億3000万部」の記事が間違ってるってことですよね?あれだけ上記のように3億5000万の情報を公式じゃないと否定して、売り上げの部分だけ公式じゃない情報を信じるとかさすがに筋がとおりませんよね。そして公式のものが正しいのなら公式できちんと売り上げ2億3000万と記載されてる以上「発行部数が2億3000万」だって言い張ってもそれこそ個人的解釈ですし、売り上げが2億3000万、発行部数は具体的な数字がわからないけどそれ以上だというのが一番客観的に見た結果だと思いますが。逆に「発行部数が売上より多いことは理解しています」とおっしゃるということは「発行部数>売り上げ」だと認めていると言うこと。それなのに公式できちんと「売り上げ2億3000万」と記載されてるにも関わらず「発行部数が2億3000万」だとそこまで言い張るのかよくわかりません。

だから、「実売」ってのは正確に把握することなんて不可能で、オリコンとかの機関が推定値をだしてるだけです。よって正確な売上はわからない以上、発行部数を売上部数として発表する場合もあるということでしょう。そもそも発行部数と売上に1億も差があるはずないでしょう。そんな無計画に発行しません。書店から返品の山になります。--イケメン大富豪会話2014年1月22日 (水) 14:47 (UTC)
公式HP「売上2億3000万部」が一番正しい。これは変わらない。そして、それを元に映画の宣伝記事が出回りそこでは「発行部数2億3000万部」という記事もある。つまりこれは、何度も説明したとおり、膨大な累計の上では売上も発行部数も明確に分けるほどの大差はなく、具体的な数字もわからない。だから、売上と発行部数は混在しているのである。発行部数>売上ではあるが、発行部数と売上で重版の問題から千万・億単位の差は開かないので売上が2億3000万部で発行部数はそれより多くても2億3000万部台である。だから、こうして混在している事実がある。現在は、「売上2億3000万部」「発行部数2億3000万部」のどちらも正しい。ただ、3億5000万部という数字については「発行部数」と「売上」のどちらにしても2億3000万部という数字が出て以降は出てきてないので、現在は2億3000万部という数字が正しい。2億3000万部という数字だけ信じて「売上」を否定しているわけではない。明確に分ける差もなく、混在している事実があるってこと。もう何度も同じ説明をさせないでください。そして署名をせずに何度も書き込むのはいい加減やめましょう。分からないなら調べるか自粛しましょう。--123.220.25.125 2014年1月22日 (水) 15:36 (UTC)
追記で、できればこれで最後にしたいです。http://adnavi.shueisha.co.jp/mediaguide/2013/pdf/boys.pdf ←これには集英社公式発表の「販売数」が記されています。いわゆる「売上」ですね。しかし、これを見れば分かるとおり、これらの数字は一般的に「発行部数」として扱われている数字です。例としてONE PIECEを挙げると、この公式発表では2013年2月の68巻当時で「2億8800万部販売」されていたことになっていますが、その9ヵ月後の72巻時点では公式で「発行部数」3億部と発表があったことはご存知ですよね?あなたの理論なら「2億8800万部販売」の時点で発行部数は3億くらいあっていいはずでは?しかし、実際は9ヶ月後の4巻分を発行してから3億部突破したことになっている。つまり、「2億8800万部販売」も「2億8800万部発行」とも言えたわけです。このように「発行」「販売」「売上」は公式ですら発表の仕方によって混在してしまっているのが現実です。私は、それを言いたいだけです。--123.220.25.125 2014年1月22日 (水) 16:22 (UTC)

分割提案-ハリウッド版について

メインキャストや公開予定日が報じられました・・・が、原作やアニメとは随分と違う話になりそうです。将来的な話になりますが「ドラゴンボール (ハリウッド版)」とかでの分割も検討しておいた方が良い気が。--KAMUI 2007年11月15日 (木) 13:44 (UTC)

公式に制作が決まったし、記事も長くなってきたので分割したいのですがWikipediaには不慣れでどのようにしたらいいのかわかりません。経験者の方に新項目「ドラゴンボール(実写版)」を立てていただきたいのですがよろしいでしょうか?--Brokenlight 2007年12月9日 (日) 11:03 (UTC)
分割の手順についてはWikipedia:ページの分割と統合をどうぞ。ただ、「ドラゴンボール」全体で見れば長いですが、現時点の「実写版」の記事量と内容を見る限りでは、分割はちょっと時機尚早かと思います。--KAMUI 2007年12月11日 (火) 10:40 (UTC)
アドバイスありがとうございます。もう少ししたら分割提案を出してみようと思います。--Brokenlight 2007年12月19日 (水) 11:44 (UTC)

ドラゴンボール(実写版)の分割提案を出しました。提案理由は、公開予定日が発表され撮影もすでに始まっており公開が確実になった事と、記事量の増加、またアメリカ、フランス、イタリアのwikipediaですでに独立ページが作られているためです。検討をお願いします。--Brokenlight 2007年12月24日 (月) 04:52 (UTC)

出典のない記述について

出典のない記述に要出典を付加しました。Wikipediaの検証可能性の方針3にあるとおり書き加えようとする側には出典を明記する義務が生じます。また方針2にあるとおり出典のない記述は誰でも除去することができ、それに対して文句を言うことはできません。以上のことから出典のない記述はいずれ削除しようと考えています。--Qret 2008年4月21日 (月) 02:50 (UTC)

ドラゴンボール大全集

ドラゴンボール大全集」の項目が作成されていましたが、短い項目であり、今後発展する期待もされにくいため、こちらの項目に統合することを提案します。検討お願いします。”D” 2008年9月1日 (月) 15:38 (UTC)

(賛成)本項に節を作ってそこで加筆していけば十分でしょう。--ヨッサン 2008年9月16日 (火) 17:19 (UTC)
統合しました。ですが、統合テンプレを貼るのであれば本項の冒頭にも貼るべきです。--ヨッサン 2008年9月17日 (水) 11:45 (UTC)

Image

What a pity that there are no free image for this article in jawiki! Newone 2009年2月18日 (水) 07:43 (UTC)

冒頭部の分割提案

現在、{{otheruseslist}}で曖昧さ回避を行っていますが、数が多く冒頭部が冗長になっていますので、括弧付きの曖昧さ回避の項目としてドラゴンボール (曖昧さ回避)とした方がいいと思うのですがいかがでしょうか?--ヨッサン 2009年5月18日 (月) 13:41 (UTC)

冒頭部の{{otheruseslist}}テンプレを{{otheruses}}に変更し、分割ではなく新規に曖昧さ回避の項目を作成してそちらへ誘導する形にしました。--ヨッサン 2009年5月23日 (土) 14:32 (UTC)

気 (ドラゴンボール)の分割提案

用語の節にある「気」と「気功破」の記述を分割して気 (ドラゴンボール)として作成しようと思いますがいかがでしょうか。理由は他の用語と比べて記述が大きくなっていて、作品に登場する用語の解説としては詳細すぎるものとなっているためです。分割後は本稿の過去の版から記述を復帰して簡略化したものを残そうと思います。--ヨッサン 2009年10月21日 (水) 08:27 (UTC) : 分割を行いました。--ヨッサン 2009年11月9日 (月) 15:48 (UTC)

アニメのビデオ・DVDセールスについて

「アメリカでは、『ドラゴンボール』のビデオとDVDの売上が2500万本を超えている」 と記事にありますがそのソースとしてリンクされている http://www.animenewsnetwork.com/press-release/2007-05-17/dragon-ball-z-season-one-the-number-one-anime-seller-year-to-date のどこを読んでもソフトの具体的な売上数には言及していないように見受けられます。 どなたかこの2500万という数字の明確な根拠をお持ちでしょうか?--219.164.170.20 2011年11月19日 (土) 09:19 (UTC)



ストーリー

大全集か何かの大判の本でなされていた分類と違う気が。ハイスクール編とかあった気がするんですが。--神頼みより安上がり会話2013年4月6日 (土) 01:39 (UTC)

みよりさんとは関係なくてすみませんが、無印のストーリーが大雑把すぎて悲しくなります。Zに比べて知名度が低いからかもしれませんが、それでも掘り下げてほしいです。ドラゴンボール集め編、カメハウス修業編、レッドリボン軍・占いババ編の3つに分けるのはダメでしょうか。--匿名会話2016年5月7日 (土) 17:08 (UTC)

ドラゴンボール > ドラゴンボール/過去ログ

ドラゴンボール各話リストでは、、鳥山明漫画ドラゴンボール』およびそれを原作とするアニメドラゴンボール』『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』『ドラゴンボール改』で放送された架空の話について説明する。

ドラゴンボール各話リスト

ドラゴンボール > ドラゴンボール/過去ログ

ドラゴンボールの登場人物(ドラゴンボールのとうじょうじんぶつ)では、鳥山明漫画ドラゴンボール』およびそれを原作とするアニメドラゴンボール』『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』『ドラゴンボール改』で放送された話について説明する。

原作の形式についての記述は必要か否か

ドラゴンボール』にて星矢系という方と編集合戦のような状態になっております。その内容は、【原作の形式】についての記載です。『ドラゴンボール』の原作は、過去から始まり現代に戻ってくる物語であったことが、最終話に明確になるという、漫画では珍しい回想録的な手法を取った作品です。ですので、それについて解説する特筆性はあると思います。

当初これに関する文章は概要部分にありました。それを星矢系氏のご意見では、「概要は簡潔にしてね。すでに別のページに書かれてる過剰に細かい説明まで書いて、長い段落にしちゃ駄目だよ」との理由で削除されていました。

なので、次は概要から外し「形式」という個別項目に改め、同内容の項目を設置しました。すると「形式なんて変な項目いらないよ。既に別のページに書かれてる過剰に細かい長い内容を書いちゃ駄目だよ」「他のページに形式なんて項目無いよ」とのことで差し戻しが行われました。

星矢系氏ご本人のノートにもお伝えしましたが、「既に別のページに書かれてる過剰に細かい長い内容を書いちゃ駄目だよ」に関しては、どの点に対して言っているのか詳細までは分かりませんが、同じソースでも、別の意味合いでそのソースを用いている場合もありますし、仮に文章が完全に重複しているのなら、それがどの部分で、どこの頁と重複してるかをご教授くだされば統合することもできます。自分なりに、ここの事かな?と思った部分を削って再投稿してみましたが、それも再度差し戻しされました。

「他のページに形式なんて項目無いよ」に関しては、恐らく「他の(漫画の)ページに形式なんて項目ないよ」と言うことをおっしゃりたいのかと察しますが、仮に特記するような形式を採用していないような一般的な作品であるなら、それはもちろん、特段形式について取り上げるほどのことではないとは思います。しかし上に書いた通り、過去から始まり現代に戻ってくる物語であったことが、最終話に明確になるという、漫画では珍しい回想録的な手法を取った作品ですので、それに対しての解説があっても問題はないと考えます。

また、星矢系氏は、今回の件に限らず、他の多くの方々に対しても、人を馬鹿にした争いを助長するような言葉遣いを用いる方でして、他の方や私から「Wikipedia:礼儀を忘れない」をご案内しても、「敬語を強制させるルールなんて見当たらなかった」、「敬語じゃないのには他に理由もあるんだけど」との回答でして、この様ないわゆる「タメ口」を頑なに貫く意固地な姿勢の方では、話し合おうにも何か解決に至れる絵が現状まったく浮かばず、議案を提出させていただきました。

他の方々のご意見、お聞かせ願えれば幸いです。何か良い解決策があればと願う所存です。--202.94.156.129 2016年7月30日 (土) 11:44 (UTC)

反対 まず最初に、わたしのノートにも書いてるけど、わたし敬語はうまく使えないんで、無理に使おうとすると余計変な言葉になって怒られちゃうとおもうんで、ごめんなさい。その現代のことだったら、前から世界観のところに書かれてるし、形式の項目に書かれてたことも、回想録的なことと関係あるのか無いのかよくわからないような余談がダラダラ書かれてただけだし、おまけに間違ってることも書かれてたし、わざわざ形式なんて項目を立てなきゃいけないことじゃないとおもう。むかしむかしって出だしで始まったから、現代に戻ったって漫画の最終回で書かれてるんだとおもうけど、現代って言ってもそもそも今わたしたちが住んでるこの現代とは似ても似つかないファンタジーの世界なわけで、漫画を読めばわかるとおり回想録的って言ったって、ファンタジーの世界の現代に戻って来たの?だからなに?って程度にしかなってない事柄なわけだし。世の中には創作の物語が山のようにあるから他に回想録的な手法の物語だってあるはずなのに、他の漫画とか小説とかの物語を扱ってるページで、形式って項目があるのなんて見たことないし、不要だとおもう。--星矢系会話2016年8月1日 (月) 13:56 (UTC)
× 却下 WP:CONのとおり168時間(1週間)待ったけど、提案者から反論も無いし、形式っていう項目とか書かれてた記述が必要だって賛成する意見の人も他に出てこないんで、却下って結論で終了するね。--星矢系会話2016年8月8日 (月) 14:16 (UTC)

我々当事者同士では内容も平行線な上、別項目での案件へ論点がずれたり、何より言葉遣いを訂正していただかないままでは、発される言葉にこちらは疲弊するばかりです。ですので当事者同士では解決しなさそうなので、“他の方々のご意見、お聞かせ願えれば幸いです。”とノートに記載しました。ですので、我々では反論も同じ内容の繰り返しになるため、反論も控えた次第です。まだ他の方のご意見を伺えないのは残念ですが、そもそもテーマも「原作の形式についての記述は必要か否か」を第三者の方の意見を募ったものです。それに対しての答えが「却下」ということ自体も、しかもあなた自身が判断を下す話でもないかと思います。また、上に書いた内容と重なるかもしれませんが、私としては「形式」という「項目」が絶対必要と言っている訳ではなく、作品全体を解説した部分などに、どういった形式や作風の作品か、をまとめて記述することがそんなにいけないことなのか?というお話です。あなたが言葉遣いだけでも直していただかなければお話するのは困難ですし、そちら様も言葉遣いを直すことも私の意見に耳を貸すことはないと思いますので、二人で不毛な論戦は無意味です。なので我々の意見はもう書いてますので、我々が言い争い続けるのではなく、再度他の方のご意見を募ってみます。--202.94.156.129 2016年8月14日 (日) 12:43 (UTC)

勝手だね。なら、1週間以内にそう返答しとくべきだったんじゃない?1週間以上経っても、形式っていう項目とか書かれてた記述が必要だって賛成する意見の人が、他に出てこなかったってのが答えになってるとおもうけど。期間も設けずに、このことを永遠に議題にするってのもどうかとおもうよ。言葉のことも理由を書いたのに、聞く耳持ってないのはどっちだろうね。--星矢系会話2016年8月14日 (日) 13:20 (UTC)
誰も来ないならば、あなたが正しい、とはならないかと思います。言葉遣いに関しても、同じような経歴の知人もおりますが、敬語を使うべき時は間違えようとも使う努力をしています。ともあれ我々同士では平行線なので、他の方が来るまで当人同士の論戦は冷却期間としましょう。--202.94.156.129 2016年8月19日 (金) 01:07 (UTC)
なんだかなあ。あいかわらず勝手だね。冷却期間とするとか言っときながら、その前に言い返してるじゃん。誰も来ないならわたしが正しい?違う違う、そうじゃないよ。誰も君に賛同する人がいないってことだよ。168時間どころか、もう3週間近く経ってるのにね。間違えようとも敬語を使うように努力してる同じような経歴の知人がいる?もし本当にそんな人がいたとしても、その人は自力で敬語を使えるんでしょ。なら、わたしと同じような経歴じゃないよね。で、いつまでこの議題を続けるつもり?まさか永遠にとか言わないよね。--星矢系会話2016年8月19日 (金) 12:13 (UTC)
こんにちは。星矢系さん。星矢系さんが【原作の形式】に関して大量に削除した行為につきまして、ご自身が理解できないという理由で削除する行為は、他の利用者にとって迷惑となりますので、お控えください。「原作の形式についての記述は必要か否か」につきましては『漫画では珍しい回想録的な手法を取った作品です。ですので、それについて解説する特筆性はあると思います。』という説明に同意いたします。(星矢系さんに限らず)202.94.156.129 さんに対する反論がないようでしたら、8月28日を目途に記載内容を復帰いたします。以上、宜しくお願いします。--青鬼よし会話2016年8月20日 (土) 13:46 (UTC)
ご参加ありがとうございます。私としては当人同士では、無関係な話題に発展してばかりですので、星矢系氏が高圧的な言葉遣いで意見を押し通すという結果以外ならば、第三書の方が出した結論ならばどのような結果であっても異論はございません。--202.94.156.129 2016年8月22日 (月) 17:57 (UTC)
横から失礼。PJ:MANGAにあるとおりにセクション名を必ずしもする必要はないし(位置づけ的には「推奨」)、内容的には過剰な内容と思わない。ただ、除去される前の文章を見ていると最終回に関する記述が多く占めていて「形式」というセクション名よりは「最終回」というセクションを設けて「最終回である其之五百十九の冒頭には~」以降の記述を復帰させればいいかなあ、と。作者の意図やアニメ版の声優の最終回に対する見解はそれなりに有用な記述だと思うし。星矢系氏のコメントが問題というなら「利用者に対するコメント依頼」で意見を募ればいいかと。--ヨッサン会話2016年8月23日 (火) 07:04 (UTC)
こんにちは。私はヨッサンさんの意見とは反対で、悟空を演じた声優の野沢雅子さんによる解釈は、私的な見解になるかと思いますので、取り上げる必要はないかなと感じました。あくまで原作者の鳥山明と制作に関連した人々の見解を中軸にするべきかと思います。--青鬼よし会話2016年8月23日 (火) 12:58 (UTC)
青鬼よしさん、ヨッサンさん、こんにちわ。敬語じゃなくてごめんなさい。はい、青鬼よしさん、これから気をつけるね。わたしも2人の意見は尊重したいけど、それでもさすがにここは駄目でしょって部分もあるんで書いとくね。まず「ネコマジンにドラゴンボール最終話以後の悟空一家が登場した」って部分は間違ってるから、さすがに駄目でしょ。そもそもネコマジンじゃなくてネコマジンZだし、ネコマジンZはドラゴンボールとは整合性の無いストーリーだし、ネコマジンZとドラゴンボールとはパラレルワールドってドラゴンボール超全集にも書いてあるし。それから「以後の物語は読者それぞれの想像に任せる語りが添えられ」って部分と「このように、過去から現代に戻ってくるという形式の物語であるため→(だから)鳥山明の原作では、最終話以後の物語を描く作品は制作されていない」って部分だけど(括弧の部分は意図をわかりやすくするための、わたしの付け足し)、これってこの人から見た感想とか見解を付け足した部分だし、そうとは限らないんだからさすがに駄目でしょ。ちなみに、わたしも野沢さんの解釈は取り上げる必要はないかなとおもう。--星矢系会話2016年8月24日 (水) 13:06 (UTC)
こんにちは。「敬語の使い方が分かりません」と言うことでしたら、ご自身の意見を箇条書きで書くのが宜しいかと。
議題は「原作の形式についての記述は必要か否か」であり、青鬼よしは「特筆性の観点」から「必要である」と回答いたしました。
星矢系さんの意見を要約すると「過去から現代に戻ってくるという形式の物語であるため、同じく鳥山明原作の漫画『ネコマジン』に『ドラゴンボール』最終話以後の悟空一家が登場したり、原作者の鳥山明は物語の制作には関与していない。」の部分を省くべきということで宜しいでしょうか。--青鬼よし会話2016年8月27日 (土) 18:42 (UTC)
はい、ありがとう青鬼よしさん、箇条書きで書くね。
  • 青鬼よしさんが返答した部分もだし、さすがに駄目でしょって指摘した残り2箇所も省く必要がある。
  • ウィキペディアの内容に関する三大方針に照らし合わせたら、省かないなら残り2箇所はそういう意味だっていう証拠っていうか、そういう意味だって裏付ける出典を新たに出して貰わなきゃいけない(わたしの知る限り、そんな証拠なんて無い)。--星矢系会話2016年8月27日 (土) 22:20 (UTC)
多くの方にご参加いただきありがとうございます。上にも書いたとおり星矢系氏以外の、第三者の方々が話し合い至った結論ならば、どのような結果であっても異論はございません。
ですが、あくまで私論を述べさせていただくならば、野沢雅子氏の意見は特筆性があると自分は考えます。一般的な声優ならばまた変わってくるとは思いますが、国民的にも知名度が高いキャラクターの長年担当声優を務めた方で、多くの人間がそれを認識しており、それを記述することに問題はないと考える次第です。また、作者がその意見に同意を示している点も特筆性があると考える点です(そうでなければ若干特筆性は下がるかもしれませんが)。作者が原作のその後について発言した、貴重なコメントでもありますので。
星矢系氏が、当初挙げていた理由(「形式なんて変な項目いらないよ。既に別のページに書かれてる過剰に細かい長い内容を書いちゃ駄目だよ」「他のページに形式なんて項目無いよ」)と、今回また異なる点を挙げられたので、お答えします。「ネコマジンにドラゴンボール最終話以後の悟空一家が登場した」が間違っているなら「Z」と付け足せば良いと思いますし、パラレル的な作品へのゲスト出演であるなら「ゲスト出演した」など訂正も可能です。「以後の物語は読者それぞれの想像に任せる語りが添えられ」に関しては原作最終話冒頭のコメントに、同様のコメントがあるので自分は個人的意見にまでなるとは思わず問題ないと考えますが、気に入らないなら原作記載の同様のコメント部分を残すのであれば消していただいて私は構いません。また「このように、過去から現代に戻ってくるという形式の物語であるため→(だから)鳥山明の原作では、最終話以後の物語を描く作品は制作されていない」が気に入らない様でしたら、「現時点では鳥山明の原作では最終話以後の物語を描く作品は制作されていない」など現時点での事実部分であるにするなどの訂正も可能です。以上のように色々改編していただくことが可能だったのではと考えます。Wikipedia自体、個人の意見が絶対な場所ではありませんし、様々な方が修正しあうことで成り立ってきたものですし。
上に挙げたように、星矢系氏は以前は今回挙げた理由と異なる点を挙げられていたので、その点に対応して修正してみたりもしましたが、再三に渡ってすべての文の編集の削除を何度も繰り返すまではないのではないのかなぁと感じました。--202.94.156.129 2016年8月28日 (日) 01:24 (UTC)
これは、青鬼よしさんへのコメントになりますが、上の2016年8月27日 (土) 18:42の内容について訂正がありコメントさせていただきます。「原作者の鳥山明は物語の制作には関与していない。」の文は「悟空一家が登場したり、」に連なる文章ではなく、「原作者の鳥山明は物語の制作には関与していないアニメ作品『ドラゴンボールGT』が制作されているが」的な文章だったかと思います。要件だけにはなりますが失礼いたします。停滞していた所にご参加いただきありがとうございます。--202.94.156.129 2016年8月28日 (日) 01:33 (UTC)
  • それでも、野沢さんの解釈まで取り上げる必要はないとおもう。
  • 最終話以後の悟空一家が登場したんじゃなくて「パラレル的な作品にゲスト出演した」なら、もうそれは最終回と無関係だし無理矢理こじつけてるに過ぎないんだから、こういうミスリードを招くようなネコマジンZに関することは省くべき。
  • 原作最終話冒頭に同様のコメントがあるってことだけど、当てはまりそうなのは「これから先は、あなたたち自身の目でそっと彼らのことを、のぞいてみてください」って部分くらいしかないし、じゃあこれが「以後の物語は読者それぞれの想像に任せる語りが添えられ」って意味で間違いないかっていうと、そうとは限らない。ウィキペディアの内容に関する三大方針に照らし合わせたら、その見解を通したい場合それを立証する必要があるから、そういう意味だって裏付ける出典を新たに出して貰わなきゃいけない。だから気に入るとか気に入らないとか関係なく、省く必要がある。
  • 気に入らないとかじゃなくて「このように、過去から現代に戻ってくるという形式の物語であるため→(だから)鳥山明の原作では、最終話以後の物語を描く作品は制作されていない」って誘導するやり方はWP:SYNに書かれてるようなこと。
  • 「現時点では鳥山明原作のマンガやアニメで最終話以後の物語を描く作品は制作されていない」って書くだけならいいけど、これまでどおり最終話後の物語をアニメオリジナルで描いたドラゴンボールGTってのも関連付けて書くのなら、特定の観点を推進しないWP:POVにも配慮すべきなんで、「GT』は26話分程度あった当初の大まかな脚本やストーリーを、鳥山明さんがチェックしてから少しアドバイスを行ったこととかも書いといたほうがいいんじゃないかとおもう。--星矢系会話2016年8月28日 (日) 03:03 (UTC)
ご返答ありがとうございます。正直まだ敬語を使っていただきたい気持ちは変わりませんが、箇条書きしていただき以前に比べると若干言葉は和らぎ、論点も以前おっしゃったような言葉でなく、詳細にご指摘くださり嬉しく思っております。
野沢雅子さんのコメントに関しては個人的には上に書いたことと、それに関連した原作者のコメントが、自身が知る限りでは現状原作のその後に触れた唯一の貴重なコメントではと思いますので、特筆性が高い点があります。そのため、その流れで行くなら繋がり的には彼女のコメントを載せることが絶対いけない!とまではいかないのではないかと感じます。原作者なので鳥山氏だけというのも分からなくはないのですが、一方だけのコメントなのも繋がりが悪く感じます。これに関しては他の方の考えも賜りたいです。
自分は「これから先は、あなたたち自身の目でそっと彼らのことを、のぞいてみてください」の点を、意訳的に書いたつもりでしたが、主観が混じっていると感じられるようなら、原作のコメント側のみで自分の「以後の~」の部分は削除していただいて構いません。また、「このように、過去から現代に戻ってくるという形式の物語であるため」も自身では端的に書いたつもりでしかなかったのですが、ご指摘の点を考慮すると当てはまるとも思えますので、この文も削除の方向で異論ありません。
『GT』の部分ですが、鳥山氏が物語の制作には「ノータッチ」と発言していますが、おっしゃるとおり設定や企画の立ち上げには、協力したのは紛れない事実ですので、その点に触れることには何ら抵抗はございません。ご指摘を踏まえて、自分なりに以前の文を訂正してみましたが、以下のような感じではいかがでしょうか?
“鳥山明原作のギャグ漫画『ネコマジンZ』に『ドラゴンボール』最終話以後のような姿で悟空一家がゲスト出演したり、鳥山明が企画の立ち上げなどに協力はするも物語自体の制作には関与していないテレビシリーズ『ドラゴンボールGT』にて、最終話以降の物語がアニメオリジナルで制作されてなどはいるが、鳥山明の原作の作品としては、現時点では最終話以後の物語を描く作品は発表されていない。原作終了から約20年ほど経ってから、鳥山明による脚本・原案を基にした、劇場版アニメ『ドラゴンボールZ 神と神』や『ドラゴンボールZ 復活の「F」』、テレビシリーズアニメ『ドラゴンボール超』などが制作されているが、いずれも最終話以後の物語ではなく、魔人ブウ編とエピローグの間の期間に起こった物語となっている。”
ご意見ございましたらよろしくお願いします。--202.94.156.129 2016年9月1日 (木) 07:44 (UTC)
  • ちなみに、どうして以後の物語は読者それぞれの想像に任せるって意味とは限らないのか念のため説明しとくと、この言葉の直後に最終回が終わってるなら、「これから先(の最終回の後)」って解釈で合ってるとおもうけど、最終回はそうなってなくて、その言葉の後に何があるかっていうと、対戦表の発表があったり、パン(主人公の孫)の試合があったり、悟空(主人公)の試合があって試合を中断して対戦相手と旅立ったりしてるんで、「これから先(の最終回)」って解釈とかも成り立つから。
  • 訂正した文だけど、その文だとネコマジンZはドラゴンボールとは整合性の無いストーリーなことも、パラレルワールドに過ぎないことも読んでる人には伝わりにくいから、ミスリードを招く恐れがあるとおもうんで、やっぱりネコマジンZの下りは省くべきだとおもう。ドラゴンボールGTの部分は、文章自体は悪くないけど、よく見てみたら「鳥山明が物語の制作に関与していない(ドラゴンボールGT)」みたいな部分と、「鳥山明原作の作品で最終話以後を描く作品は発表されていない」みたいな部分が、同じ意味になっててダブってるんで、どっちかは無くても十分意味は通じるんだし、ドラゴンボールGTって部分には内部リンクを貼ってるんだから詳しいことはリンク先で見てもらえば事足りるんだし、二重説明を省くためにもドラゴンボールGTって部分の前に書かれてる文章は、丸々省いちゃってもいいんじゃないかとおもう。--星矢系会話2016年9月1日 (木) 13:04 (UTC)
『ネコマジンZ』の件に関してですが、「ギャグ漫画」に「ゲスト出演」という2個の言葉でパラレル的な扱いであることは十分伝わるかと考えたのと、現状鳥山氏本人が描いた「漫画作品」としては最終話より成長した姿で描かれた唯一の作品なので、個人的には残したくありますが…。では「ゲスト出演」の部分を「客演」と変えるのはいかがでしょうか?
『GT』の部分は、大きい意味では確かに前半と後半で意味は被っていることにはなりますが、「企画設定などには関わっててストーリーには関わってない」と『GT』への作者の関わり具合を知らない方へ端的に記述した次第です。とはいえシリーズ全体のページですので、後半部分のみにしても私は大丈夫です。
内容も大分絞れてきたので、現状の上の皆様の件をまとめるてみます。途中で来た方が分かりにくいと思いますので、大きく意見が割れていない部分は省略しています。書き漏らしなどありましたらすいません。
  • 元々の議題となった【本作品の作品形式について記述する】事自体は、特筆性があるとのご意見が多いので、全てを削除するという方向はなし(セクション名は「最終話」などに変更してもよいかと)。
  • 【原作のその後についての見解コメントを、主人公声優の野沢雅子氏の分のコメントを削るか残すか】削るべきと考える方のご意見は「担当声優に過ぎないため不要」、あっても良いと考える側の意見としては「作者のコメントと対になっているためつながりが悪い」「作者も同意を示している」「長年担当声優を務め世間的にも作品への貢献度は高いと認識されているのでは?」。
  • 【同作者のギャグマンガ『ネコマジンZ』に原作最終話より成長している姿で「客演」している件に言及すべきか否か?】「パラレル的な客演に過ぎないため不要」というご意見と、あったが良いと思う側の意見は、ギャグ漫画への客演とはいえ、作者が漫画としては現状唯一、登場人物を最終話より成長した姿で描いた貴重な作品なので、紹介しておいてもよいのでは?という考えです。
現状の流れでは詰めるべきは、下の2点かと思います。ご意見ございましたら他の方もよろしくお願いします。--202.94.156.129 2016年9月2日 (金) 07:08 (UTC)
  • ネコマジンZの下りは省くべき。最終話より成長した姿で描かれたって言ってるけど真実はそうじゃなくて、見た目が最終話以後のような姿に見えなくもないっていう、ただそれだけのことだし、「ネコマジンZの悟空たちは原作(ドラゴンボール)の最終話の後の姿」って作者の鳥山さんとか、集英社とかが言ってるわけでもなんでもない。なので、ドラゴンボールとは整合性の無いストーリーのパラレルワールドな別作品に客演しただけのことを、最終回と無理矢理こじつけて書くのはよくない。これを真似して、他の人がこんなどうでもいいような内容を他にもどんどん書き足していったら、記事がどんどん膨れ上がっていくだけ。
  • 声優の野沢さんのコメントも省くべき。じゃあ、ドラゴンボールに関わった声優が今後、例えば原作の最終回の後の内容とか、例えば最終回の後日談のドラゴンボールGTの内容を語ったら、野沢さんのことも書かれてるんだからこの声優が語ったことも付け加えちゃえって考える人が現れちゃって、無駄に記事がどんどん膨れ上がったりしても困るし、そういう先のことまで考えるべきだとおもう。--星矢系会話2016年9月2日 (金) 11:20 (UTC)
星矢系さん。こんにちは。議論のコーヒーブレイクとして、Dr.スランプの記事でドラゴンボールについての記載があることについて、ご意見をきかせてもらうことはできますか。--青鬼よし会話2016年9月2日 (金) 13:47 (UTC)
OK。じゃあ、そのことの続きはわたしのノートで。あと、こういう関係ないことは今後わたしのノートにお願い。--星矢系会話2016年9月3日 (土) 10:30 (UTC)
この話は「鳥山明作品における世界観」についての認識を多角的な角度から検証し、この議論の一助になればと提案いたしました。ドラゴンボールについて星矢系さんと個人的に会話をしたいわけではございませんので、この提案は流してください。--青鬼よし会話2016年9月3日 (土) 17:36 (UTC)
OK。青鬼よしさんの提案は流すね。ついでに、ネコマジンZの下りを省くべき理由も足しとくね。
  • ネコマジンZは、超全集にパラレルワールドって書かれてて、ネコマジンZの漫画の登場人物が、ドラゴンボールとは違う漫画って言ってるから。ネコマジンZの登場人物オニオは「でもベジータ様、マンガが違いますよ、いいんですか!?」って言ってるし、ドラゴンボールからの出演者だって、ベジータは「二度とギャグマンガには出ない」って言ってるし、魔人ブウは「オレ知らないのか?ドラゴンボール読んでないな」って言ってる。
  • じゃあ、ネコマジンZに出てるドラゴンボールからの出演者って、本当に最終話以後の姿のつもりで描かれてるの?ってとこが大事なポイントになってくる。ネコマジンZは悟空たち以外にも、魔人ブウとベジータがゲスト出演してるけど、ベジータは「フリーザの命令だ」って言ってるし、超全集には「ベジータがフリーザの手下の時代」とか「ベジータがフリーザの息子を迎えに来た」とか「地球に初めて訪れたのにスーパーサイヤ人化が可能」って書かれてる。これを踏まえて、集英社の超全集は悟空たちのことも引っ括めて「時代検証が困難」って結論付けてる。公式が時代検証が困難って書いてることを、最終話以降って無理矢理こじつけるべきじゃない。--星矢系会話2016年9月4日 (日) 03:10 (UTC)
回答させていただきます。
  • 野沢雅子さんのコメントの件についてですが、他の声優どうこうの話ではなく、彼女はただ一人の主演声優であることと、単に彼女のコメントだけというならばいらない気もしますが、作者が最終話以後に触れた貴重なコメントの対になってるので、意地でも省かなきゃいけないというほどのことではないのかな、と個人的には思います。
  • 『ネコマジンZ』の件ですが、ギャグ漫画への客演ではありますが、上にも書いたように現状、最終話より成長した姿で漫画に登場した唯一の原作者の作品ですので、それについて「客演」と明記した上で、ほんの一文触れることがそこまでいけないことかと感じます。また“パラレルワールド”としてでも『超全集』に載っている時点で、遠からず作品の一部でもあるかと思います。また星矢系氏がおっしゃる「ただそれだけのこと」「こんなどうでもいいような内容」は主観的な見解であるかと思います。
他の方の意見を待ってみましょう。--202.94.156.129 2016年9月5日 (月) 11:25 (UTC)

現行、議論により大分内容が詰めれた反面、議論が長文化し新規の方の参入が厳しいと思いますのと、ここの本題であった【原作の形式】についての記述が不要か否かについては、結論に至ったかと思いますので、一度ここは閉会しようかと思います。また、現状合意に至ってそうな部分は本文を編集し、合意に至っていない部分は以下の新項目にて、改めてお話ししようかと思います。--202.94.156.129 2016年9月12日 (月) 11:35 (UTC)

  • GTも劇場版も他のアニメオリジナルも全部、原作・鳥山明ってクレジットされてるんで「鳥山明の原作の作品としては」ってとこはおかしいから直した。文章も一部きみは提案してたとおりに直した。じゃあ続きは改めて新項目で。--星矢系会話2016年9月12日 (月) 15:37 (UTC)
了解いたしました。こちらも作者コメントが抜け落ちていたので原文に基づいて訂正しました。他の点については以下の項目で。--202.94.156.129 2016年9月13日 (火) 12:17 (UTC)

「最終話」に関する項目の内容について

直上の内容の引き続きにはなりますが、論点の簡略化のため改めて記載させていただきます。

お話の内容は【形式(最終話)の項目内から、以下の記述は削除すべきか否か】です。当人同士では平行線ですので、第三者的なご意見を伺いたい所存です。多くの方のご意見をお持ちしております。

  1. 【原作のその後についての見解コメントを、主人公声優の野沢雅子氏の分のコメントを削るか残すか】削るべきと考える方のご意見は「一声優に過ぎないため不要」、あっても良いと考える側の意見としては「作者の最終話以後に触れた貴重なコメントと対になっており、削るとつながりが悪い」「作者も同意を示している」「長年担当声優を務めた唯一人の主演声優で世間的にも作品への貢献度は高いと認識されているのでは?」。
  2. 【同作者のギャグマンガ『ネコマジンZ』に原作最終話より成長している姿で「客演」している件に言及すべきか否か?】「パラレル的な客演に過ぎない」「ただそれだけのこと」「こんなどうでもいいような内容は不要」というご意見と、あったが良いと思う側の意見は、ギャグ漫画への客演とはいえ、作者が漫画としては現状唯一、登場人物を最終話より成長した姿で描いた貴重な作品であることと、“パラレルワールド”としてでも本作の関連本『超全集』に載っている時点で、遠からず作品の一部でもあるかと思います。なので、紹介しておいても問題はないのでは?という考えです。--202.94.156.129 2016年9月12日 (月) 11:35 (UTC)
  • こういう偏ったまとめ方して他の人の意見を聞くのは反則。まとめるときは、元の意味を変えたら駄目だし、きみの強い主張が反映されたまとめになっても駄目。まとめるときは公正に。ってことで、まとめを修正した。
  1. 【主人公声優・野沢雅子が悟空のその後についてコメントした部分を削るべきか否か】あっても良いと考える側の意見は「作者の最終話以後に触れた貴重なコメントと対になっており、削るとつながりが悪い」「作者も同意を示している」「長年担当声優を務めた唯一人の主演声優で世間的にも作品への貢献度は高いと認識されているのでは?」。削るべきと考える側の意見は「一声優に過ぎないため不要」「例えば、野沢さんのもあるんだから、原作の最終回後とか後日談のGTの内容を、作品に関わった声優が語ってる内容も付け加える人が現れて、無駄に記事が膨れ上がっても困るし、先のことまで考えるべき」。
  2. 【同作者のマンガ・ネコマジンZに原作最終話より成長している姿で客演している件に言及すべきか否か】言及すべきと考える側の意見は「ギャグ漫画への客演とはいえ、作者が漫画としては現状唯一、登場人物を最終話より成長した姿で描いた貴重な作品であることと、“パラレルワールド”としてでも本作の関連本『超全集』に載っている時点で、遠からず作品の一部でもあると思う。なので、紹介しておいても問題はないのでは?」。否と考える側の意見は「ネコマジンZは、出演キャラも別の漫画って言ってて、超全集にもパラレルワールドって書かれてる」「ドラゴンボールとは整合性の無いストーリーのパラレルワールドな別作品に客演しただけ」「超全集は、悟空たちとベジータと魔人ブウを引っ括めたゲスト出演者を「時代検証が困難」って結論付けてる」「作者や集英社も、原作最終話より成長している姿なんてこと言ってない」「最終話より成長している姿じゃなくて、見た目が最終話以後のような姿に見えなくもないってのが真実」「最終回と無理矢理こじつけて書くべきじゃない。真似して他の人がこんな内容を他にも書き足してったら、記事が膨れ上がっていくだけ」。
  • 「最終話より成長した」姿で登場したってのは、きみから見たらそう見えるだけだから独自研究。「時代検証が困難」ってのが公式見解。「パラレルワールドだとしても超全集に載っている時点で遠からず作品の一部なんで最終話以後」ってのも、世の中全ての作品はクロスオーバー作品が作られてそれが本に載ったら、全部そうなるってくらい強引な独自研究。--星矢系会話2016年9月12日 (月) 15:37 (UTC)
星矢系氏の以前のコメントを流用して貼りつけましたが、足りない点は補っていただいてもちろん大丈夫です。
【1】の野沢さんのコメントの件ですが、前にも書きましたが、単に彼女だけの発言なら不要かもれませんが、作者と対になってる状況での発言なのと、「長年担当声優を務めた唯一人の主演声優で世間的にも作品への貢献度は高いと認識されているのでは?」という点から頑なに削除しなくてはいけないほどの一文でもないのではという点と、「他の声優がコメントしたら」とのことですが、現状主演声優は彼女だけです。また現状〔鳥山明氏と対談し⇒原作後の物語に言及し⇒尚且つ鳥山氏から同意を受け⇒鳥山氏本人もそれに対するコメントをする〕という稀有な事例は存在しません。現状他に存在しない状況を想定されても、反例にはならないと考えます。
【2】の『ネコマジンZ』に客演時の件ですが、整合性がないギャグ漫画への客演であるのは読めば勿論わかることですが、パラレルワールドで整合性がない点で言えば劇場版などもそうなってきます。整合性がないギャグ漫画でありますので、原作と厳密に整合性を付けるならば時代検証が困難ですが、パンやウーブが原作より成長しているのはソース云々でなくても作中イラストを見れば一目瞭然です。しかし、確定するような言い回しが独自研究に当たると以前ご指摘されたので「『ネコマジンZ』に孫一家が成長した“ような”姿で“客演”したことはあるが」というような言い回しに訂正しました。それでも、作者が『GT』ともまた違う服装や髪形で貴重な姿なので、ただ一文だけ紹介することが、ここまで長きに渡って論争するほどのことなのかなと考えます。これも現状〔鳥山明原作の漫画に原作より成長したような姿や異なる衣装で描かれて客演〕した事例は存在しません。「世の中全ての作品はクロスオーバー作品が作られてそれが本に載ったら、全部そうなる」なんてことには到底なりません。これも現状、他に存在しない状況を想定されても、反例にはならないと考えます。なのでどちらも膨大に膨れ上がることは現状ありません。
また「サイヤ人」などの項目中でも『ネコマジンZ』での要素を普通に取り扱っています。『ネコマジンZ』での客演要素を排除したいならば、その辺もまとめて整理する必要も出てくるとも思います。
上記の件以外でも以前、敬語の使用をお願いするも、使えないとのことでしたが、「こんな内容」「ただそれだけのこと」「こんなどうでもいいような内容」などの発言は、敬語が使えない云々以前に、主観的な意見かつ争いを引き起こす言い回しです。Wikipedia:礼儀を忘れないに基づいてご遠慮ください。
また当事者同士の論争で、文章量を増やしてもせっかく立て直したのが無駄になってしまいますし、元々以前のものも含めて、私が他の方の意見を伺いたく儲けた場所です。当事者間の論争はお互いにとっても精神衛生上よくありませんので、他の方の意見を待ってみましょう。--202.94.156.129 2016年9月13日 (火) 12:14 (UTC)
ヨッサンです。とりあえず経過を見てはいましたが、IP氏と星矢系氏の長いコメントの応酬ばかりで正直これじゃ他の人が議論に参加しづらいと思うんだよね。PJ:MANGAなりPJ:ANIMEでのノートにも議論参加の書き込みしてみてもいいんじゃないかと。
>「例えば、野沢さんのもあるんだから、原作の最終回後とか後日談のGTの内容を、作品に関わった声優が語ってる内容も付け加える人が現れて、無駄に記事が膨れ上がっても困るし、先のことまで考えるべき」。
それは杞憂ってヤツでしょう。現状問題になってないし、問題になったらその時考え直せばいいのでは。野沢氏の発言は作者と対になってる状況での発言ですし、現状鳥山明のコメントだけだと最後の「僕も」という意見はだれのコメントに同意してるのかわからないですよね。だから野沢氏のコメントも併せて載せるべきじゃないかな。
原作終了後の『ネコマジンZ』での客演については
『ドラゴンボールGT』以後のアニメ作品で最終話以降の物語が制作されているが、同作者による漫画『ネコマジンZ』において孫一家の客演はあるものの現時点では鳥山自身の筆で最終話以後の物語を描く作品は発表されていない。
とすれば十分な気がしますけど。--ヨッサン会話2016年9月13日 (火) 20:48 (UTC)
ヨッサンさんに同意します。野沢さんのコメントについては「長年担当声優を務めた唯一人の主演声優で世間的にも作品への貢献度は高いと認識されているのでは?」という理由で掲載することには反対でしたが、「鳥山明氏と対談し⇒原作後の物語に言及し⇒尚且つ鳥山氏から同意を受け⇒鳥山氏本人もそれに対するコメントをする」ということを知りませんでしたので、作者が公認した発言ということでしたら賛成に転向します。--青鬼よし会話2016年9月16日 (金) 17:47 (UTC)
  • コメント 野沢雅子氏の話はヨッサンさんに同意します。もう一つの礼儀を忘れないに関しては内容を見る限り捨て置けばいいと思います。ネット世界ではwikipediaもそうですが力関係や立場が自分の方が上位と考える方が多いです。相手があなたを名指しした挑発を繰り返したらコメント依頼を作成すれば良いでしょう。名指しの侮辱がない限りは無視を決め込んだ方が賢明です。特にネット世界の管理者はアカウントやハンドルネームを人では無く一個のモノとして見ます。そのため敬称をつけません。それに一々反応していてはあなたの体が持ちません。--なみたかゆき会話2016年9月17日 (土) 22:55 (UTC)
IPアドレス202.94.156.129へ。前も言ったように他3人の意見は尊重したいから、野沢さんのコメントのことについても折れるね。でもネコマジンZでのことを原作の最終話と関係あるように書くのは、三大方針に反してるんで容認できない。
  • パンやウーブが原作より成長しているのはソースが無くても作中の絵を見れば一目瞭然?そういう決めつけって良くない。独自研究。ベジータがフリーザの部下であんな服だし、原作の最終話と比較した悟天も肩幅が狭くて、遠近法だとしても身長だって低く見えなくもないんで、原作の最終話より幼く見えなくもないから、実は悟空一家の歳もごちゃ混ぜとか言われたら、そう見えなくもない。劇場版と違ってタイトルも違う別の作品だし、設定もストーリーも原作と繋がってないし、公式見解も「時代検証が困難」って結論付けてるんだから、その一目瞭然ってのが絶対なんて誰が言えるのかってこと。
  • 「『ネコマジンZ』に孫一家が成長したような姿で客演したことはあるが」という言い回し?違うでしょ。「『ネコマジンZ』に『ドラゴンボール』最終話以後のような姿で悟空一家がゲスト出演したり」でしょ。文章が変わると意味合いが全然違うんだから、正しく書かなきゃ駄目。「原作の最終話以後のような姿で」って決めつけはWP:NPVに違反してて問題なんだから。WP:NPVの「意見を事実として記さない」には、誰の意見か書くだけならいいけど、きみのその意見はウィキペディアの意見として書いちゃ駄目って言ってる。他にも「論争の種になるような立場を主張することなく、単に記述する」「判断を下さない表現が好まれます」「どのような特定の観点も全く表明しない(暗に示したり、読者を信じ込ませようとしたりもしない)というのが正しい」「敵のために書く」「ある意見について組み入ることなく、公平無私な言い回しをしてください」「事実を書け…だが意見は書くな」ってある。WP:PAYWALLにも、「編集者の仕事は、単に信頼できる情報源に記載されている主張を忠実に紹介するだけ」ってある。要するに編集者がしなきゃいけない偏りのない記述ってのは、特定の立場をとらずに論争での全ての観点を公正に考慮することで、記事には特定の立場が正しいと明記したり、暗示したりしちゃいけないってこと。記事に自分の意見を書くのは三大方針で認められてない。原作の最終話以後のようなって限定したり、ネコマジンZでのことを原作の最終話と関係あるように書くなら立証が必要。もしも原作の最終話と関係あるような特定の立場をとるつもりがないなら、最終話のセクションに書くのは三大方針に反してる。あと、きみが言ってるGTと違う服とか、サイヤ人のページとかにネコマジンZのことが書かれてるとかは、特に原作の最終話と関連付けてるようなことじゃないから無関係。
  • 「他の方の意見を待ってみましょう」と、わたしにも待つように促しときながら、他の人の意見もまだ無いうちに突然「結論に至ったかと思う」「一度ここは閉会しようかと」って強引に進めといて、わたしの意見を一部分だけ書いてちょっとでもきみが不利になりそうなとこは省いたまとめを、きみ自身がつくったのはWP:REFACTORにいくつも反してるし、わたしの行為を歪曲して伝えるようなものだから、WP:TPNOの、他の人の行為や発言に言及する時は正しい文脈とともに正しく伝えなきゃ駄目で、引用する場合は正確にってのにも反してる。指摘しても「足りない点は補っていただいてもちろん大丈夫」って開き直るのも、失礼。きみが指摘した3つの発言が嫌いなら、その前にそう言われる余地がないような反論をしとけばいいんで、「原作の最終話以後のような姿」「原作の最終話より成長した姿」って公式の結論と違った主張をするなら、原作より成長してるのは一目瞭然とかじゃなくて、該当箇所をもっと具体的な証拠を挙げて根拠を示しながら指摘して、反論することを今後お勧めする。
  • できるだけルールは守らなきゃって、これでも今まで我慢してたんだけど、こんなに批判するならわたしも注意させてもらう。「ただ一文だけ紹介することが、ここまで長きに渡って論争するほどのことなのかな」って言葉は、きみがわたしを批判して攻撃材料にしてる、主観的な意見かつ争いを引き起こす言い回しってやつと同じ言い回し。「人を馬鹿にした争いを助長するような言葉遣いを用いる」って言葉もわたしからしたら失礼だし、きみが他の編集者のノートに書いて回ってる「星矢系氏の言動がまた悪くなってきており」ってのもWP:PAの「△△は悪い編集者である」ってのと同じような言葉でわたしからしたら失礼。直接議題に関することではなく口調など発言の仕方を根拠に否定する「口調批判」もWP:TPNOに、やるべきでないこととして書かれてる。わたしの言葉には敏感なのに自分の言葉には鈍感、そんな人の言葉は胸に響かないし説得力もない。人の振り見て我が振り直せ。わたしを批判するなら、きみも礼儀を忘れない行動をしてほしい。
  • わたしは敬語が使えないぶん、せめてきみにも「さん」って敬称を付けたいけどIPアドレスには付けようがないから、Wikipedia:説明責任に書かれてるような、アカウントを持ってるログインした編集者になってもらえないかな?何かログインできない理由があるの?--星矢系会話2016年9月19日 (月) 06:21 (UTC)
  • コメント 所用で時間が空きましたが、多くの方のご意見いただけありがとうございます。また話が膨大になりつつありますが、本題の件についてですが
【1】については野沢雅子氏のコメントについては記述があって問題ないと意見がまとまったようなので記述いたします。
【2】についてですが、現状作者が描いた貴重なキャラクターの姿であるため、ヨッサンさんが上記に考案していただいたような言い回しを用いて、触れても問題ないという考えは依然変わりません。ですが【2】の件に関しては星矢系氏のいう意見にも納得いく点もありましたので、この点に関しては私としては譲歩しようと思います。
ここの本題【1】【2】については、意見がまとまったと思いますので、長きに渡りましたが閉会しようと思います。
青鬼よしさん、ヨッサンさん、なみたかゆきさん。ご参加、誠にありがとうございます。やはり私含め当事者同士では意識的か無意識的か問わず、互いに傷付け合うだけの論争になるばかりでしたので、第三者的観点のご意見を賜れ感謝しております。
星矢系さん。私のアカウント作成の件ですが、今回のような会話の際にはアカウントを作った方が色々便利とは存じてはいるのですが、自宅のパソコンが一家共用で私的には自由に使えないため、このような形で参加させていただいている状況です。個人で回線を持った際には検討させていただきます。敬語が使えないとのことで長きに渡って論争となってしましました。ですが、本来同じ作品を好きな者同士でもあるかと思います。ですので、また何かお話する機会があった場合には、敬語を使っていただけるようになっていただければ嬉しく思います(機械的にでも「です」「ます」を文の語尾につける、IPアドレスの後ろに「氏」をつけるだけでも印象は大分変わるかと思います)。とはいえ私も不快にさせた部分もあったかと思います。不勉強な点、至らぬ点も多かったと思います。その点に関しては誠に申し訳ないです。ともあれ、互いの意見を擦り合わせた案に至れたことは、これらの時間も無駄でなかったと思います。
重ねて皆様ありがとうございました。--202.94.156.129 2016年9月21日 (水) 11:57 (UTC)
【追伸】ノートのコメント依頼は取り下げ、皆様の意見を統合しての編集を行ったつもりですが、もしここで話した第三者の皆さんの意見と違うような編集であったり、皆さんの同意を得ていないような編集をしている部分があれば、また編集合戦になってしまっては元の木阿弥ですので、その場合はここでご意見を募ってくださいませ。--202.94.156.129 2016年9月21日 (水) 14:08 (UTC)

外部リンク修正

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