ノート:ドラヴィダ語族

逆転特質等の音韻体系の特質について

ドラヴィダ諸語の逆転特質について述べている論文をどなたかご存知ないでしょうか。根拠がないもののように思えてなりません。当面はこの逆転特質の項目を削除しておいた方が良いと考えますが、いかがでしょうか。

また、母音で始まり母音に終わる単語が、膠着語的な性質を助けているというのは、どういうことなのでしょうか。どなたかご教示願えれば大変ありがたく存じます。Samudiran 2006年2月20日 (月) 04:09 (UTC)

逆転性質について

ドラヴィダ語族の逆転性質について、最古の版には「en:Dravidian languages 21:01, 10 October 2005 より翻訳」との記述があり、確かに該当版には記述がありました。これは2003年の変更に由来するようで、2006年のこの変更で削除されたようです。英語版の該当記事のトークに「そもそも根拠がないし、同時に追加された他の主張が明らかに間違ってるぶん怪しいので、(一旦)削除する」というようなことが書いてあるので両記述を明確な文献の無い限り一旦削除するべきだと考えます。 --Fafs.sashimi（会話） 2017年12月23日 (土) 12:44 (UTC)