ノート:ドレイクの方程式

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記事名について……googleで検索すると、「ドレーク」よりも「ドレイク」の方が用例が多いようで、また「ドレイ(-)クの方程式」「ドレイ(-)ク方程式」「…式」「…の式」という表記の揺れが見られます。リダイレクトを作るなど整備したいのですが、記事名としてどれを採用すべきか……意見募集。--Charon 2004年10月14日 (木) 13:01 (UTC)[返信]

Category‐ノート:SFでお世話になってますSw55です。
私の手元にある本には「ドレークの式」と表記されていましたが、Yahoo、MSNなどで検索してみると、だいたい2:1の割合で「ドレイク」のほうが多いですね(googleも同様の割合でした)。
「の」は入れたほうが分かりやすいと思うので、私としては「ドレイクの方程式」がベストかと。
Sw55 2004年11月1日 (月) 06:59 (UTC)[返信]

確かに「ドレイクの方程式」の方が用例が多いですね。私もこの案に賛成。しばらく待って異論がないようなら、記事を「ドレイクの方程式」に移動します。ついでに言えば、ドレイクの記事はまだなく、フランク・ドレイクかフランク・ドレークかの選択にもからむので、ドレイクと決めたら人名もそう表記するということで。--Charon 2004年11月5日 (金) 14:39 (UTC)[返信]

統合を実行しました。--Charon 2004年11月10日 (水) 11:57 (UTC)[返信]

本文に「現在の観測値である N<<1(宇宙には我々人類しかいないように見える)とは矛盾する。」とありますが、現在の観測値は最低でもN=1(少なくとも我々人類は存在する)以上です。ドレイクの式は、最低でもこれを満たす値を持ってこなくてはならない、というところに意味があるわけです。 それとも、この文章を書いた方は、「人類は物理現象(から完全に論理的に導かれるドレイクの式)とは全く無関係に、何か全知全能の存在によって創られた」的な考え方でも持っているのでしょうか。 この文章に体する論理的な説明がされない場合、数日程度を目安にこの記述を書き換えます。218.221.242.192 2011年5月22日 (日) 10:04 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

こんにちは。Koki0118です。いきなりですが、ドレイクの方程式ドレイク方程式へ改名することを提案します。理由としてはWikipedia以外のウェブサイトや文献には「ドレイク方程式」ではなく、「ドレイク方程式」と言及されていることが挙げられます。また、科学番組でもドレイク方程式と述べられています(例えば、私が毎週見ていたコズミックフロントでも2013年12月19日放送分で「ドレイク方程式」と述べられています)。さらに、「ドレイクの方程式」という名称が英語訳の「Drake equation」と一致しません。もし、ドレイク方程式ならば「Drake of equation」となるはずです。上記を理由に改めて改名を提案致します。1週間以内に反対意見がなければ、改名を実行する予定です。--Koki0118(会話)2015年11月15日(日) 03:19(UTC)

コメント 追記。ドレイク方程式という転送ページがすでにありました。なので、ドレイクの方程式の方を転送ページにすることも提案します。--Koki0118(会話)2015年11月15日(日) 03:23(UTC)

報告反対意見がなかったので、改名を実行しました。--Koki0118(会話)2015年11月22日(日) 19:57(UTC)

再度改名提案[編集]

「ドレイクの方程式」と「ドレイク方程式」では、Google検索で6,030件と3,300件と有意差があり、前者のほうが多く使われているようです。前回2004年の改名合意から状況が大きく変わっているとも思えませんので、元の「ドレイクの方程式」に戻すことを提案します。直接関係ありませんが、Equation of DrakeとかDrake's Equationでしょうね。--Kovayashi会話2015年12月11日 (金) 22:52 (UTC)[返信]

追記。確認してみると、Wikipedia:改名提案にも本文ページにも改名提案の編集履歴がありませんね。こういう野良改名は赦せません。即時戻してもいいくらいだと思います。--Kovayashi会話2015年12月11日 (金) 22:59 (UTC)[返信]
コメント google検索数ではなく、学術的な出典で判断すべきかと思います。ちなみにgoogle検索ですが、ダブルクォーテーションで囲んで、かつ最終ページでの検索件数は、"ドレイク方程式"は259件、"ドレイクの方程式"は208件でした。"ドレイクの方程式"は、[1][2](書は確認していませんが、サイトで目次を変更するとは思えないので)があり、"ドレイク方程式"は、発見できませんでした。太陽系外惑星やSETIとかの専門書は所持していませんが、手持ちの一般向け天文書では"ドレイク方程式"という記述がありました。よって現時点では"ドレイクの方程式"に賛成ですが、出典次第(図書館に行きたいところです)で意見を覆すかもしれません(7日以内に学術的な出典の提示がなければ改名で良いと思います)。--Sutepen angel momo会話2015年12月13日 (日) 08:01 (UTC)[返信]
コメント コメントありがとうございます。Google検索の最終ページで確認してみると確かにそのような感じですね。調べが不十分で失礼しました。一般向け天文書ではありますが、谷口義明 編『新・天文学事典』講談社〈ブルーバックス〉、2013年3月20日、359-360頁。ISBN 978-4-06-257806-6 では「ドレークの方程式」「ドレーク方程式」の両方の記述がありますが、索引としては「ドレークの方程式」だけが記載されていました。一般向け天文書の中では新しく且つ専門的な内容を多く含む書籍であり、出典としては有意であろうかと思います。--Kovayashi会話2015年12月13日 (日) 14:07 (UTC)[返信]
コメント シリーズ現代の天文学別巻 天文学辞典を確認しましたが、「ドレイク方程式」でした。よって「ドレイク方程式」と「ドレイクの方程式」のいずれでも間違いではないようです。どちらが一般的なのかは、わかりかねます。どちらも正しいようなので改名に賛否はありません。--Sutepen angel momo会話2015年12月14日 (月) 07:04 (UTC)[返信]
チェック 10日ほど様子を見ましたが反論がありませんでしたので、ドレイクの方程式に戻しました。--Kovayashi会話2015年12月23日 (水) 10:52 (UTC)[返信]