ノート:ドレミのうた

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

自己(事故?)フォロー。「英語版歌詞は著作権切れ?」と要約で書きましたが、作詞者は1960年歿ですので、切れてません。en.wpに全歌詞が掲載されてるのは「フェアユース」なのですかね。日本語版ではあと4年(ですよね?)は駄目です。nnh 2006年2月7日 (火) 11:26 (UTC)[返信]

戦時加算があるので、14年くらいです。--NekoJaNekoJa 2006年2月7日 (火) 11:33 (UTC)[返信]
2年前のコメントですがフォローをしておきます。アメリカの著作物の場合、戦時加算がある著作物はサンフランシスコ平和条約発効の前日(1952年4月27日)以前に創作されたものですから、1958年に創作された本件英語版歌詞には戦時加算がありません。英語版歌詞の著作権保護期限は2010年12月31日です。--tan90deg 2008年2月15日 (金) 14:37 (UTC)[返信]

記事名について[編集]

ドレミの歌からドレミのうたに改名されましたが、理由として挙げられている「みんなのうたの曲名と違う」に関して、 [1]などでは「ドレミの歌」と記載されています。「ドレミのうた」を「みんなのうた」における正式名とする根拠は何なのでしょうか(そもそも「みんなのうた」による正式名を記事名とするべきでしょうか)、みなさんの意見をお聞きしたいと思います--あいうえお順 2006年10月8日 (日) 06:07 (UTC)[返信]

参考までに。金田一春彦安西愛子編『日本の唱歌〔中〕大正・昭和篇』(講談社文庫、ISBN 4-06-131369-X、1974年7月15日第1刷発行、1989年4月3日第8刷発行)pp.384-387では「ドレミの歌」と表記。
一方、「みんなのうた」のソノシートでは「ドレミのうた」とする表記が存在。[2]割也 2007年6月3日 (日) 13:42 (UTC)[返信]

単語の羅列も著作権侵害?[編集]

音名の説明のところを書き換えて「ーナツ、モン、んな」のように、シまで全部単語の羅列を入れようと思いましたが、思い直してやめました。これってやっぱり著作権侵害になってしまうのでしょうか。一般名詞の単語の羅列は「引用」ですらないような気がするのですが。--《蒼輝煌》春野秋葉 2007年5月12日 (土) 20:58 (UTC)[返信]

ペギー葉山訳について[編集]

ペギーさんが、日本語訳をするにあたって、英語(オリジナル)の直訳をしなかった理由は、「英訳そのままでは、日本語として意味が通じない(日英の単語の意味が違う)」から、ということに、疑いの余地はありません。にもかかわらず、なぜ、その表現がカットされてしまったのか、理解に苦しみます。ちなみに、私はこの映画のDVDを持っていて、このシーンも何十回見たかわかりませんが、英語(オリジナル)の歌詞そのものも、「ド・レ・ミ…」が最初につく英単語を並べたもので、ミュージカル(映画)の筋自体とは無関係であり、ペギーさんの訳がことさら「ミュージカルとの関連性が希薄になっている。」などという表現は、ピントがずれていると思います。--Melonmelon 2008年7月12日 (土) 02:30 (UTC)[返信]

ソースはありますか? Melonmelon氏の個人的な意見でしたら、Wikipedia:独自研究は載せないに引っかかりますので、ウィキペディアには掲載できません。 「ミュージカルとの関連性が希薄になっている」は、外部リンクの宮地楽器ピアノ技術課などを参考にしました(別の書籍にもそのような記述があります。タイトルは後で調べます)。割也 2008年7月12日 (土) 04:54 (UTC)[返信]

ソースは、「(サウンド・オブ・ミュージックという)作品そのもの」としかいいようがありませんが。。。あなたは、この映画またはミュージカルを見たことがありますか?同じ「サウンド・オブ・ミュージック」の曲の中でも、例えば、「すべての山に登れ」や「もうすぐ17歳」は筋と関連していますが、「ドレミ」のオリジナル歌詞そのものは、物語の筋とは関連性がなく、私には、むしろ、そのなんとか楽器のほうが、よほどとんちんかんな見解に思えます。--Melonmelon 2008年7月12日 (土) 14:39 (UTC)[返信]

「ペギー」について[編集]

>「ペギー葉山」氏のラストネームは「葉山」であり、略すならそちらにすべき。

ということですが、私が参考にした『唱歌・童謡ものがたり』では「ペギー」で統一されていたため、そちらに合わせました。割也 2008年11月24日 (月) 12:38 (UTC)[返信]