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ノート:ニトログアニジン

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構造式が間違ってませんか?Nが抜けているようですが。Yozakura 2006年5月30日 (火) 14:19 (UTC)[返信]

コモンズの方に修正版をアップロードしました。Calvero 2006年5月30日 (火) 16:05 (UTC)[返信]

3Dモデルの配座大丈夫ですか? 分子内水素結合があるほうが安定なような気がします。--Su-no-G 2008年11月19日 (水) 04:23 (UTC)[返信]

互変異性体?

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Nitroguanidine.svg

ニトログアニジンにはいくつかの互変異性体が考えられるのですが、2010年2月28日 (日) 12:49 (UTC) に、-NH-NO2(右下)体から =N-NO2 体(右上)へと構造式の画像が入れ替えられました。しかし CAS RN [556-88-7] には、-NH-NO2 体だけが載っており、=N-NO2 体についての情報が得られません。また、ニトロ基に sp3 窒素が隣接する場合と sp2 窒素が隣接する場合では sp3 窒素のほうが電子供与性が高く安定化されているように思えることもあり、画像を元の -NH-NO2 体に戻しました。もしもこの互変異性について何かご存じのことがあれば御指南いただければ助かります。--Su-no-G 2010年3月4日 (木) 11:56 (UTC)[返信]

論文を見つけました。ニトロイミンだそうです。15N NMR なので決定的でしょう。本文に加筆しました。--Su-no-G 2010年3月5日 (金) 03:56 (UTC)[返信]