ノート:ニホンイタチ
この記事は2009年4月28日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
記述内容に関して
[編集]このニホンイタチの項ですが、内容が「阿部 永 監修、『第1版第4刷 日本の哺乳類』、東海大学出版会、2002」に非常に酷似している部分があります(特に生態の項など)。さすがにまずすぎると思うので、削除依頼を提出しようかと考えているのですが、その前にもご意見を聞きたいと思います。
参考文献にあげられている「米田政明 阿部 永 監修 『改訂2版 日本の哺乳類』 東海大学出版会、2008年」は持ってないのですが、内容はかなり似通っているかと思います。--Yabby 2009年4月24日 (金) 21:35 (UTC)
その本は、NOZOさんが加筆を行った際に追加されたようで、その際加筆されたのは主に分布や形態で、生態は
「オスはいくつかのメスの行動圏に重なるような行動圏を持つ」
「九州では年2回繁殖し、平均3-5頭の仔を産む」
という文章と、食性に「昆虫類」が追加されたのみでした。生態の方は、自分が学研の『日本の哺乳類』によく似た文章で書いてしまったので、その本ではなく、学研の方に似通ってしまっていると思います。--ホニャララ 2009年4月25日 (土) 01:57 (UTC)
- 了解しました。NOZOさんにも声をかけます。ただし文章自体は、初版からある文の最初からの「メスは一定の…」から著作権的に危ないと思います。--Yabby 2009年4月25日 (土) 08:45 (UTC)
- 呼ばれてきました。私としたことが、そのままの文章にしてしまっていました。両方の文献を見たところ「メスは一定の…」は、どちらにもまったく同じ文章がありました。著作権のこともあるので、いったん削除依頼を出したうえで再度記事を投稿しなおすほうがいいかなと思います。削除依頼については同意します。--NOZO 2009年4月25日 (土) 10:52 (UTC)
- 了解しました。が、ここ数日で、現在、他の項目でも、同じ文章がいくつかあるのを確認しています。何処かで、なんらかの形で、確認が必要になると思います。何処が適切なんでしょうかね--Yabby 2009年4月25日 (土) 12:32 (UTC)
(インデント戻します)複数の項目あるとのことですので、コメント依頼に出して広くご意見を伺ったほうがいいかなと思います。(というか、私の不注意がほとんどでしょうか。すみません)--NOZO 2009年4月26日 (日) 03:52 (UTC)
写真に関して
[編集]「生態」で使われている写真が全てニホンイタチではなく、「チョウセンイタチ」になっており、差し替えが必要です。 Noppin artul(会話) 2016年6月15日 (水) 06:24 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「ニホンイタチ」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月16日 (土) 01:04 (UTC)