ノート:ニヤマ
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用語の和文を当てられないか
[編集]2つの見出しに用語がまとめてあります。それぞれ、赤リンクの原因はリンク文字列が欧文だったため、応急的に英語版へのリンクに付け替えました。お判りになる方のお力をお借りできたら幸いです。
問題点は2点かと考えますが、興味はあるがこの分野に暗いため、外れているかもしれません。さらに踏み込んだ改稿が必要と思い、以下に表に組んで対照します。
- カタカナ転写のない部分が埋まるかどうか
- 日本語版の記事に該当するページがあるなら、リンク先を差し替えられないか。
該当する見出し
もちろん用語が日本語(漢字交じりの表記)と1対1の対応が無理だろう、いや、古い哲学なのだから日本に紹介されているはずと、いろいろ想像するばかりです。ヨーガ・スートラの記事に少し触れたところもありますが、「八肢」などの用語はないようでした。
仮番 | 漢字交じりの表記 | カタカナ転写 | 欧文転写 | サンスクリット |
---|---|---|---|---|
01 | en:Shaucha | शौच | ||
02 | en:Santosha | सन्तोष | ||
03 | タパス | Tapas | तपस् | |
04 | Svadhyaya | स्वाध्याय | ||
05 | イシュヴァラの観想? | en:Ishvarapranidhana | ईश्वरप्रणिधान |
仮番 | 漢字交じりの表記 | カタカナ転写 | 欧文転写 | サンスクリット |
---|---|---|---|---|
01 | 苦行 | タパス | Tapas | तपस् |
02 | Santoṣa | सन्तोष | ||
03 | アースティカ | Āstikya | आस्तिक्य | |
04 | 布施 | ダーナ | Dāna | दान |
05 | Īśvarapūjana | ईश्वरपूजान | ||
06 | Siddhānta vakya śrāvaṇa または | सिद्धान्त वक्य श्रवण または | ||
Siddhānta śrāvaṇa | सिद्धान्त श्रवण | |||
07 | 慚 | Hrī | ह्री | |
08 | Mati | मति | ||
09 | en:Japa | जप | ||
10 | 護摩 | Huta または | sa|हुत または | |
en:Vrata | व्रत |
仏教
仮番 | 漢字交じりの表記 | カタカナ転写 | 欧文転写 | サンスクリット |
---|---|---|---|---|
01 | utu-niyāma | (季節の制約) | ||
02 | bīja-niyāma(種や菌の制約)- 大麦の種によって大麦が生まれるように、自分自身の種を生み出す。 | |||
03 | kammaniyāma(業の制約) - 善い行いは良い結果を生み、悪い行いは悪い結果を生む。この制約を象徴しているのが、ダンマパダ127の「行為の結果は避けられない」という説とされる。 | |||
04 | citta-niyāma(心の制約) - 心的活動のプロセスの順序。先行する思考が後続の思考を引き起こし、条件づけるという因果関係を示す。 | |||
05 | dhamma-niyāma(法の制約) - 菩薩が母の胎内で受胎するときや誕生する際に、万界系が震動するような出来事。 |
ご参考まで、直近の目次を英語版と対照します。丸カッコ付きの見出しは非対称です。ページ最下部のカテゴリなどからヒントが見つかるでしょうか。
仮番 | 日本語版 | 英語版[※ 1][※ 2] | 備考 |
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02 | 2 仏教 | 2 Buddhism | |
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09 | 外部リンク(日本語版)
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外部リンク(英語版)
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注
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