ノート:ニンバス
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改名提案。
[編集]1946年産の競走馬ニンバスが、リストされた他の事物より圧倒的に知名度があるとは考えにくいです。よって平等な曖昧さ回避とすべく改名を提案します。
- ニンバス -> ニンバス_(1946年生の競走馬) (ニンバス_(1910年生の競走馬) を作成しました)
- ニンバス_(曖昧さ回避) -> ニンバス
なおこのノートは移動しません。またリダイレクトとなる「ニンバス_(曖昧さ回避)」は削除しません。--霧木諒二(会話) 2023年5月12日 (金) 13:15 (UTC)
- (訂正)ノート:ニンバスに提案したつもりで勘違いしていました。このノートも移動します。―霧木諒二(会話) 2023年5月16日 (火) 10:07 (UTC)
- 済 提案通り移動しました。--霧木諒二(会話) 2023年5月19日 (金) 01:50 (UTC)
- コメント (いまさらですが)改名そのものにはまったく異論ありません。
- 「Nimbus」は、ラテン語とすると「ニンブス」と読むはず。これを英語(アメリカ発音)だと「ニンバス」になる。
- 私は専門知識がないのでアヤフヤですが、JapanKnowledgeで検索した感じだと
- 美術の分野(光背)だと「ニンブス」(ラテン語nimbusないしフランス語nimbe)
- 宇宙開発の文脈だとアメリカの気象衛星なので「ニンバス」
- というような感じのようです。ニンブスでリンク元を試してみたところ2件あり、オートバイ製造者の一覧とマリア像でした。前者はen:Nimbus (motorcycle)というオートバイメーカーがあったそうで、「オートバイ ニンブス」とかでググると色々ヒットします(会社名の語源はなにか関係があるのかも。)。後者は明らかに「光背」。
- というわけで、ひとまずはニンブスを「ニンバス」へのリダイレクトとしておき、「ニンバス」に「ニンブス」についても併記しておきます。--柒月例祭(会話) 2023年5月19日 (金) 05:04 (UTC)
- うーん、なんか、「これは『ニンブス』じゃない?」って感じになっちゃいました。
- 原義はニンブス、美術用語でも「ニンブス」で、アメリカの人工衛星はアメリカ読みのニンバス。で、この記事はもともと馬の「ニンバス」だったので、なんとなくニンバスのままですけど、「ニンブス」と「ニンバス」に記事を分けるのが正解なのかも。
- おおもとのギリシャ語の単語が(イージーな方法では)わからなかったので書いていません。
- あくまでJapanKnowledge経由で各種辞書類を眺めているだけなので、本来は専門書にあたるべきですね・・・
- 外国語の単語の「nimbus」にはどうもネガティブなニュアンスがあるようで、ドイツ語だと「その人物にふさわしからぬ名声」(例文では、「名声の裏を暴く」とか「自分で自分の良い評判を流している」みたいな用法)、フランス語では「社会適応能力のない夢想家」(1930年代のフランスのマンガにそういう名前のキャラがいるらしい)--柒月例祭(会話) 2023年5月19日 (金) 09:09 (UTC)
- 加筆ありがとうございます。
- 「ニンバス」と「ニンブス」は分けるほどのことはないのでは。ラテン語読みと英語読みで発音が違うとはいえ、カナ表記ゆれの範囲内なのではないかと思います。ただ曖昧さ回避ページを「ニンブス」にするというのはありかも。そもそもニンバス (1910年生の競走馬) はフランス語だと何と読むのとか。
- en:wikt:nimbus#Latin には en:wikt:νέφος#Ancient_Greek が由来とありますね。ただこの νέφος (néfos) は単に「雲」とあるのみで、ギリシア神話云々の説明はありません。
- --霧木諒二(会話) 2023年5月19日 (金) 10:53 (UTC)
- 加筆ありがとうございます。