ノート:ニーソックス
1、絶対領域について、個別の記事があるのにここで記述する必要性を感じない内容だったので、「絶対領域とは?」の項をひとまずコメントアウトしました(そのかわり、オーバーニーソックスの項に一部の記述を移動させています)。2、近畿大学についての記述も「(教師談)」と出典が曖昧なので、コメントアウトしました。3、「ハイソックス」の項(最終行)にある「…ハイソックスを穿くようになったのが走りとなった。その理由は「絶対領域を隠したいから」ということと「短いとダサい」ということである。」という記述から「『絶対領域を隠したいから』ということと」をコメントアウトしました。ハイソックスをはく理由が「太ももを隠したい」というのは矛盾では無いでしょうか?「ふくらはぎを隠したい」のであれば理解できるのですが。--ゆも 2006年9月21日 (木) 16:26 (UTC)
まず真面目に服飾の記事にしましょう
[編集]記事中に「美少女キャラ」などという文字列の登場する位置が上すぎます。筆者らの真の興味がどこにあろうとそれはまったくかまわないのですが、百科事典としての節度は弁えませんか。いまは記事内容が流行と余談しかなくしかも取材対象が偏っているような。 百科事典に記事立てるなら、発祥・歴史・位置づけ・流行・素材・細分類・主な購買層などを(世界的に)カバーする、イヤでも男物や中高年向けも取り扱う服飾(史)の専門記事にまずしてみせて、心意気と実力を見せつけてやりなさい、とお勧めしたいです。しかる後になら、本題?の萌えアイテム論でも絶対領域論でも許容されると思います。LR 2006年12月1日 (金) 01:54 (UTC)
ニーソックスを履くのは、別に美少女キャラとは限定されていないような気がします。架空作品のなかにはニーソを履いた大人の女性も普通に沢山いますし。
眞鍋かをり嬢の活躍で印象に残ったこといくつか
[編集]一番印象に残ったのは、何といっても「オーラの泉」です。 特筆すべきは、何をおいても衣装の黒のニーソックスでしょう。 見た瞬間、思わず「おぉ!」と呟いてしまいました。 黒のニーソックス、略して黒ニーソはオタク文化の中でも 一大ムーブメントを巻き起こしているといっても過言ではない代物で、 それを眞鍋嬢が身に付けていたことに感動すら覚えました。 黒ニーソを現実世界で履きこなせる人は、そういないと思っていますが さすが眞鍋嬢、ものの見事に履きこなせていました。 やっぱ眞鍋かをり嬢はすげーな、と再認識しました。--60.39.36.4 2007年2月10日 (土) 02:50 (UTC)
際限の無い冗長な情報は要りません
[編集]ニーソックスについて、本来の説明からかけはなれた記述が目立ちます。オタク文化における「キャラクター記号としてのニーソックス」については、ある程度言及があっても情報として妥当かなとは思うのですが、芸能人の名前を何人も羅列する必要は無いと思われます。際限がありません。載せる載せないの基準も見えず、非常に意図が不鮮明だからです。ただ「着用歴がある」程度では全く必要がありません。記述する際はその点をよく考慮して欲しいと思います。 もしも芸能人の名前を書く必要があると仮定するなら、 ・そのファッションにおける代表格(例えばオーバーオールと石塚英彦のような) ・ファッションの意味性を変えた人物(DJ OZMAはこれに部類されます) ・そのファッションを説明するのに一般的に想起しやすい人物(「ホラ、なんとかさんがいつも着てるようなアレだよ」で誰しもが納得できるような) といったポイントが必要でしょう。--Geso 2007年4月5日 (木) 02:12 (UTC)
真鍋かおり等はオーバーニーソックスの萌えブームに便乗しているような気がします。女子高生など一般人の間にオーバーニーソックスをはやらせたのは歌手の倖田からで、エロかっこいい系ファッションに取り入れられることが多いのが今のオーバーニーの特徴です。DJ OZMAは倖田に近いイメージで売り出して一部のアイドルオタからカルト的な人気があります。DJ OZMA以前からオーバーニーソックス=萌えアイテム的な価値基準はありましたから、DJ OZMAは「オーバーニーソックスの意味性を変えた」とはいい難いと思います。あと真鍋かおりは一般でもまだ才女のイメージは残っているので、想起しにくいと思いますね。--218.219.242.90 2007年4月21日 (土) 03:29 (UTC)
- 便乗しているか否かはともかく、書くに値するほど象徴的ではないですよね。意味性を変えたウンヌンについては、倖田來未を挙げても妥当ではありますが、彼女にしろOZMAにせよやはり普遍性を持ったファッションではないので特記するかどうか微妙な所です--Geso 2007年4月23日 (月) 09:41 (UTC)
大幅に加筆変更させていただきました
[編集]記述にだぶった部分が多く、非常に読みづらかったので大幅に変更させていただきました。
- ニーソックスは膝上のソックス、「オーバーニーレングスハイソックス」のこと
- 近年流行している
- 萌え要素として存在する
- 本来の意味は「ハイソックス」
- ハイソックスの説明
と、これまでの要点は押さえた記述にしたつもりです。
上の方でちょっと話に出ていますが、実際の女性の間にニーソックスが流行した経緯なんかがもっと詳しくなるといいですね。--藤崎景子@コナ研 2007年7月24日 (火) 08:52 (UTC)
- 百科事典としての性格を考えると、「萌え要素」「絶対領域」といった用語の文中での使用はやや唐突に思えます。概要に含めるかどうかも判断が微妙なところです。もしも「ファッション」と「萌え」を項目を分けずに書くとしても、「コミック文化におけるキャラクター記号として受容されている」といった記述があれば十分かと考えます。--Geso 2007年7月25日 (水) 01:56 (UTC)
出典がなく、独自研究の域を出ない個所をコメントアウトしました
[編集]ニーッソックスはあくまで衣類のひとつであり、そのほかの属性等について出典が伴わないことには、ウィキペディアが常識や定義を創り出してしまうことになります。一年弱(要約欄はミスです)解消されておりませんので、衣類としての基礎的な部分以外はコメントアウトしました。--海獺(会話) 2012年10月25日 (木) 03:12 (UTC)