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ノート:ノストラダムス (偽者)

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項目名の変更について[編集]

項目名を「偽ノストラダムス」に変更したいですけど、どうでしょうか?括弧付きの項目名より分かりやすいとは思いますが。--Seibuabina 2007年11月22日 (木) 12:36 (UTC)[返信]

(反対)「偽ノストラダムス」という表現は、わかりやすいものですし記事中でも便宜上用いていますが(そして、この記事を立てるときに記事名候補として検討したものではありますが)、人口に膾炙したものではありませんし、正式なものではありません。この偽ノストラダムスたちに触れた日本語文献は非常に稀ですが、その数少ない例外であるところのラメジャラー『ノストラダムス予言全書』東洋書林、ドレヴィヨンほか『ノストラダムス・予言の真実』創元社、高田勇ほか『ノストラダムスとルネサンス』岩波書店などでも、「偽ノストラダムス」という表現は用いられていません。
海外の文献のうち、珍しく偽ノストラダムスでひとつの節を設けている Edgar Leroy, Nostradamus, ses origines, savie, son oeuvre, Marseille, 1993 でも、その節名は「ノストラダムスの偽の子供たち」(Faux enfants de Nostradamus)です。
同じ姓を名乗った人物たちの記事を複数立てる際に、林家正蔵_(9代目)などに準ずる扱いをして、なんら不都合があるとは思いませんし、文献に基づかない主観的な「わかりやすいと思う」といった理由で移動する必然性があるようには思いません。英語・フランス語の文献を読めとはいいませんが、せめて日本語で読める文献のリサーチくらいはしてほしいものです--Sumaru 2007年11月22日 (木) 13:09 (UTC)[返信]
(追記)この記事が珍項目入りしたときの選考でも、タイトルを評価して下さった方はいましたが、記事名を変えろという意見は出ていません。ご参考までに--Sumaru 2007年11月22日 (木) 13:09 (UTC)[返信]
(終了)提案から半月以上が経過しましたが、その間、改名に賛成する意見が出ていませんので、ひとまず終了したいと思います。--Seibuabina 2007年12月9日 (日) 15:39 (UTC)[返信]