ノート:ノンコーディングRNA

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ページの改名[編集]

「非コードRNA」を「ノンコーディングRNA」へとページ名を変更しました。「ノンコーディングRNA」という項目は以前からあって、「非コードRNA」にリダイレクトするよう設定してあったのですが、「非コードRNA」という言葉に非常に違和感を覚えますし、実際にそのような言葉を耳にすることがまずないため、内容を入れ替えた上でリダイレクトを貼り直しました。どこかで議論してからの方がよかったのでしょうが、ノートに記入されている方もいらっしゃいませんでしたので、いきなり変えてみることにしました。異議のある方がいらっしゃいましたら、元に戻すことを考えます。 ncRNA2002 2007年10月5日 (金) 07:35 (UTC)[返信]

削除の取り消し[編集]

システムをあまり理解せずにペ−ジの改名を行ってしまったので、いったん取り消した上で、再度ページの改名を提案します。提案理由は上記の通りです。 ncRNA2002 2007年10月5日 (金) 18:36 (UTC)[返信]

賛成です。非コードRNAって殆ど聞いた事ないですね。低分子RNA (small RNA)ってのもありでしょうが、内容を的確に示す意味ではやはりnon-coding RNAでしょうね。分子生物では無理に日本語化しない妙な傾向がありますが、そもそも無理な場合が沢山あるように感じます。ちなみにあまり詳しくないですが、Wikipedia:改名提案のページも参考になさるといいと思います。--Wagtail 2007年10月8日 (月) 07:39 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。改名提案のページの存在に気がついたのはコピー・ペーストをやってしまった後でした。お恥ずかしい限りです... 
ページ名についてですが、non-coding RNAの概念は高分子量のもの(rRNAやmRNA-like ncRNA)にも当てはまりますので、記事全体の名前としては「ノンコーディングRNA」となるのでしょうね。「非コードRNA」という言葉は、最近の理研のプレスリリースに使われているせいか、一般向けのインターネット上の記事や一部のメディアで散見されます。ただし、実際にnon-coding RNAを扱う研究者が「非コードRNA」という言葉を使っている例は非常に稀で、分子生物学会などの大きな学会では訳語としての「ノンーコーディングRNA」という言葉が定着しつつあるというのが私の意見です。--ncRNA2002 2007年10月8日 (月) 17:47 (UTC)[返信]

移動依頼の提出[編集]

改名提案から1ヶ月が経過しましたが、特に反対意見もないようでしたので、移動依頼を提出しました(遅くなりすいません)。詳細は移動依頼#2007年11月13日を参照してください。--ncRNA2002 2007年11月13日 (火) 09:23 (UTC)[返信]

Wikipedia:移動依頼により移動しました。--co.kyoto 2007年11月13日 (火) 18:58 (UTC)[返信]
どうもありがとうございました。--ncRNA2002