ノート:ハウリング (映画)

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転載元書籍についての検証[編集]

Wikipedia:コメント依頼/IP群による2005年の剽窃案件関連です。この記事も『モンスターパニック』(ISBN 4-8130-0364-8)からの転載です。2005年9月22日 (木) 05:57 (UTC) の版番3019317の冒頭の定義文以外の残り全部、つまり「女性ニュースキャスター」で始まり「『グレムリン』(1984年)である。」までの文章は、些末な違いはあるものの『モンスターパニック』127ページの浅尾典彦「ハウリング」の全文とほぼ一致します。取り急ぎご報告まで。--侵入者ウィリアム会話2020年8月24日 (月) 02:56 (UTC)[返信]

ストーリー[編集]

「ストーリー」の節に狼男が出てきません。この映画は、狼男映画の歴史に新機軸を打ち出した映画である点に特筆性があるのであって、「ストーリー」に狼男が出てこないのは違和感があります。

狼男が削られたのは、「この記事が書籍からのコピペである」と指摘のあった2014年9月3日 (水) 16:32の編集です。この書籍は見つけにくいものですから、この情報提供は有益であったと思います。狼男を維持したままでは著作権侵害の懸念を払拭できない、と考えたのかもしれませんし、私がこの版以降を維持してよい、と考えたのもこの点が影響しています。ただ「ストーリー」には狼男が出てこないのに、他の節では狼男映画界の歴史的作品だ、と書かれているのでは、読者は戸惑うと思います。

カレンがそんなところに行ったのも、映画では自然な流れなわけです。他の映画記事のように長々とあらすじを書くことはないと思いますが、狼男映画だ、とわかる程度の記述は「ストーリー」にも必要ではないでしょうか。原作があることも書かれていません。ホラー映画は苦手で、『モンスターパニック』を読むだけで恐怖の時間を過ごしたので、私は対処するつもりはありませんが、課題として書いておきます。--西村崇会話2020年10月10日 (土) 07:42 (UTC)[返信]