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ノート:ハスカップ

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西洋ハスカップもありますが--ノン 2007年4月11日 (水) 09:56 (UTC) ハニーベリーです--ノン 2007年4月11日 (水) 09:57 (UTC)[返信]

周辺資料

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周辺の論文を一覧にします(項目内は発行順)。加筆や典拠の追加にご参考になれば幸いです。

色素
  • 寺原 典彦、坂梨 智昭、津久井 亜紀夫「ハスカップLonicera caerulea L.の実のアントシアニン〔英文〕」『日本家政学会誌』日本家政学会、1993年3月、第44巻第3号、p197-201、ISSN 0913-5227NAID 110003167637
  • 松坂 裕子、知地 英征「ハスカップ色素の安定性に及ぼすpH,温度,光の影響」『藤女子大学・藤女子短期大学紀要 第2部』藤女子大学、1994年12月。第32号、p7-11。ISSN 0286-9470NAID 110008426095
化学成分
  • 田中 常雄、田中 彰「ハスカップの品種・系統別化学成分含量と特性値」『日本食品科学工学会誌』公益社団法人 日本食品科学工学会、1998-02-15、第45巻第2号、129-133、ISSN 1341-027XNAID 10007586203doi:10.3136/nskkk.45.129
食品
  • まるも ゆきこ『大地の恵み元気果実 ハスカップ~「肝腎」要に働くストレス社会の強い味方~』ハート出版、2008年。ISBN 4892956252, 978-4892956256。全48ページ。
  • 知地 英征、高橋 あずさ「果実とその加工品の話(第16回)果実・果汁飲料と機能性成分(14)北方系小果樹√ハスカップとアロニア)果実の成分と機能性」『食品と容器』缶詰技術研究会、2014年、第55巻第2号、p87-93。ISSN 0911-2278NAID 40019970630
  • 伊木 亜子、藤本 真奈美、宮崎 早花、村上 知子、山口 敦子、菊地 和美、田中 ゆかり、土屋 律子、木下 教子、坂本 恵、佐藤 恵、菅原 久美子、畑井 朝子「北海道の家庭料理(おやつ・間食)」『日本調理科学会大会研究発表要旨集』日本調理科学会、2017年、第29巻第0号、p207、NAID 130006032163doi:10.11402/ajscs.29.0_207
  • 稲熊 隆博 研究小集会「果汁部会の趣旨 北海道の果実を考える」『日本食品科学工学会誌』公益社団法人 日本食品科学工学会、2020年、第67巻第8号、p.282-284。ISSN 1341-027XNAID 130007891165doi:10.3136/nskkk.67.282
内生菌
植生
  • 小玉 愛子 「当たり前」を残す : 石狩低地帯南部の"ハスカップ"利用を事例として (特集 湿原)」『植生情報』植生学会、2019年6月、第23号、p34-37。ISSN 1343-9537NAID 40021972698


--Omotecho会話) 2022年2月25日 (金) 13:54 (UTC) / --Omotecho会話2022年3月5日 (土) 02:19 (UTC) 小冊子を1冊追加。[返信]

リンク切れのサイト「ハスカップ染めの着物」を復活する行為

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本文でたびたび「ハスカップ染め」1のリンクの着物」のリンク切れを覆している複数のIP利用者の方へ。(※=訂正:リンク切れは間違いですのでお詫びします。1=問題点をこの下の記述で訂正します。--2022年2月27日 (日) 13:23 (UTC))

編集が差し戻された場合は、タグの意味をよく確認してください。具体的にはハスカップをつかった染め物について、業者のサイトから消された商品へのリンクです。

せっかく書いたのにケチをつけられたと感じたのなら、深呼吸をして落ち着いてはどうでしょう。実際にリンクを開いてみてください。「404エラー」が表示されませんか? ブラウザの「円形の矢印」のアイコンが上のURLアドレス欄の並びにあったら、それを押してみてください(画面のリフラッシュとかキャッシュ削除と言います)。確認できましたか?

もし以前に見た時に有効だったのならブラウザの閲覧履歴を確かめて、その日付を「何年何月何日に閲覧」と記入してください。それでも「出典としては無効」ですが、出典を確認したことは記録に残ります。残念ながら読者に「このリンクは開いても中身は読めませんよ」と知らせるための印なので、業者のリンクを除去すれば、そのタグも除去できます。リンクを残すなら、タグとセットで置くことになります。

単にurlアドレスをなげこむだけ、またはリンク切れタグを剥がすだけでは問題は解決しません。

なぜダメか。

  1. 検証できることを重んじて編集をする約束です。
  2. 再度、誰かがリンク切れを確認してタグを貼らねばなりません。
  3. 誰かの時間を無駄づかいさせることになります。

有意義な編集活動でスキルを上げて、ますますのご活躍を祈ります。ハスカップに関する正しい知識の提供をお願いします。被災で産地の皆さんが苦労されているし、記事を読んでハスカップを食べてみたいとハスカップファンが増えるように、未来を開いていくページを作りませんか。

別件ですが、この機会にアカウントを登録しませんか? そうすると質問とか貴方様の専門知識を提供してほしいときの依頼とかできるんですが。よろしくお願いします。--Omotecho会話2022年2月27日 (日) 11:52 (UTC)[返信]

編集合戦の予防のため、以下の修正が必要と思われる箇所が妥当かどうか、皆さんに伺います。
具体的には、以下の箇所です。皆さんにおかれてましては、善意の編集に努めておられるIP利用者との連絡手段がないため、このような形で記事のノートページの利用をお許しくださると幸いです。
なお、信頼できる情報源を探すのに、他の編集者の方もご苦労されているとのことです。「胆振振興局」発表資料に偏っている点は、現状ではもっと踏み込んだ調査報告書などが入手できるまで、あるいは研究所や圃場から情報が投稿されるまでの仮の状態とご判断いただけないでしょうか。
他に見落としや誤記・誤解がありましたら、誠にお手数ですが、この下にコメントをお寄せくださるようお願いします。
  • 食品としての用途の他には、ハスカップの実の[[色素]]が[[染色]]に使われたり<ref>[http://blog.livedoor.jp/x822gaz/archives/52057899.html「ハスカップ染織」見聞録]</ref>{{リンク切れ|date=2022年2月}}
  1. 必要な対処=リンク切れタグ除去が正しいです。先刻の投稿では別のリンクと取り違え、間違ったことを書いてしまいお詫びします。たいへん失礼しました。
  2. ここで大切なのは、「SATさんの「ハスカップ染織」の作品展示」を事例として紹介することで、典拠として、匿名性の高いブログでは不十分です。展示会場のギャラリーもしくはお店のブログなど、実態を公開しているサイトもしくは新聞など出版物に載った記事を引用してください。
  3. ライブドアのリンクは除去すべきかどうか協議しましょう。今でも閲覧できますが、上述の通り、問題があります。
    (A)「HUSCAP園芸部」は残念ながら実態をプロフィールで公開していないようです。
    (B) その場合は、個人ブログに分類されます。
    (C) この記事を読んでガッカリしたであろう「中の人の気持ち」がいるなら同情しますが、ウィキペディアで信頼できる情報源となるためには、どうしたら良いでしょうね。実態のわかる研究室や圃場などのurlアドレス発信では、何かウェブに載せてないでしょうか?
  4. 北大の研究班を出典として載せてある理由。情報源をなくさないためです。さもないと染色に利用されるという記述は、出典なしで除去対象になるからです。
88266252 番の編集
  • 近藤は、当時沼ノ端駅の周辺一面に自生していたハスカップを何とか活用出来ないかという思いがあった<ref>[https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/fs/3/8/1/0/8/8/5/_/%E3%83%8F%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2.pdf ハスカップの歴史]</ref>
修正案=問題は2件です。
(1)出典のほぼ丸写しに近い。転載許可はとっていますか? 以下に先方の著作物から当該箇所を転記しますので、比較してください。
ハスカップ製品の販売の始まりは、大正12年に沼ノ端駅に近藤待合所 (個人の待合所)を開業(転記注=★) 1)した近藤武雄氏によるもの。戦前、沼ノ端駅は鉄道のターミナル駅として賑わっており、駅周辺にはハスカップが一面に生えていた。そのため、何とかこれを利用できないものかと考えた近藤氏は、ハスカップの実を道の農事試験場に持ち込んで成分分析をし、昭和8年(1933年)にハスカップ羊羹・ハスカップ最中を考案。次にハスカップ 飴も生み出された。これらを駅の立ち売りとして行われたのが最初であり、沼ノ端名産としてなかなか評判が良かった。
ハスカップの歴史」(pdf)、胆振総合振興局。 
 
(2)第二の問題点。転記注の★を付けたのは出典マークであり、同典拠の5ページに提示されています。典拠を継承してください。出典と、その中に引用された元の出典が書いてあります(つまりウィキペディアの記事にとっては引用の引用なので以下の▽印2件は「孫引き」)。曰く
出典:「苫郷文研まめほん1、ハスカップ物語」(奥津義広著、岸本安則編、苫小牧郷土文化研究会まめほ ん編集部発行)。
▽1) 「沼小100年の歩み」(苫小牧市立沼ノ端小学校100周年記念誌)
▽2) 沼ノ端駅前 星野商店 関係者 星野邦夫氏による
ハスカップの歴史」(pdf)、胆振総合振興局。 
  • [[宮内省]]から表彰されている<ref>[https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/fs/3/8/1/0/8/8/5/_/%E3%83%8F%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2.pdf ハスカップの歴史]</ref>。
修正案=#既出の出典の流用なので、それ用のタグに書き換えます。出典は『ハスカップの歴史』(胆振振興局)2頁。
  • どうしても暖地で育てたい場合は、夏場、[[寒冷紗]]で遮光するといった工夫が必要になる。
修正案=対策として、素人がこのアドバイスに従っても失敗しないよう、出典を探して書いてください。さもないと、園芸の専門家には常識でも、出典がない以上、個人の感想、意見として除去されてしまいます。
以上です。IP利用者の方も、胆振管区の復興にいくばくかでも繋がるように希望されていると想像します。決して揚げ足取りではなく、ウィキペディアには細かいルールがありますので、どうかよろしくお願いします。--Omotecho会話2022年2月27日 (日) 13:10 (UTC)[返信]
返信 非常に申し訳ないのですが、ノートでこのような議論となっていること、また編集履歴をよく確認せず一部内容を加筆・あるいは削除させていただきました。その点はお詫びいたします。染色については既出の出典に染色に使用する例がある旨、記載がありましたので、こちらを活用しての記載とさせていただきました。製品については、事実を簡潔に述べるにとどめさせていただきました。栽培については後日有効な出典がない場合、削除を検討します。--IRishikawa521会話2022年2月27日 (日) 14:47 (UTC)[返信]
@IRishikawa521さん、査読ありがとうございます。善意の編集で残せる部分は僭越ながら言い回しを変えるなど残していただいたかと拝察しますので、今後ともぜひ目配りをお願いします。
コメント IP利用者「240F:46:A1AB:1:35C3:E41E:F3F4:2B66」さんへ、
貴重な資料の提示をありがとうございます。道新のイベント情報、さらに以下の本は知らなかったのでたいへんありがたいです。
本は書誌と言って、この本を借りたいなと思った人が探せるように、以下のような書き方に改めましたが、ご確認お願いします。また、この書籍は国立国会図書館に献本が済んでいないかもしれません。その件はそちら様の利用者ページのノートにメッセージしますので、よろしければご参照ください。
  • まるも ゆきこ『大地の恵み元気果実 ハスカップ~「肝腎」要に働くストレス社会の強い味方~』ハート出版、2008年。{{ISBN2|1=4892956252|2=978-4892956256}}。全48ページ。
今後とも地域情報に詳しい皆さんにも情報の共有をお願いします。これは私の感想ですが、同じ高緯度圏のフルーツとしていたみやすいクランベリーも、冷凍技術で流通の壁を乗り越えて今や世界のフルーツになったかと思いますので、とても楽しみです。 ‎--Omotecho会話2022年3月5日 (土) 02:15 (UTC)[返信]