ノート:ハッピーワールド

関連性の無い内容に関する修正提案

沿革に「幸世物産」（後の「ハッピーワールド」）と記載があるようですが、「幸世物産」と「ハッピーワールド」の関連性を示す情報を確認できませんでした。引用元となっている「第71回国会衆議院内閣委員会第12号　昭和48年（1973年）4月5日」に付きましても中身を確認しましたがその関連性を示す情報はありませんでした。さらにハッピーワールドの公式サイトを確認すると、こちらのページに関連性が無いことを示す記述があります。よって、これらの内容は検証可能性が低く、独自研究が含まれているものと考えられますので、当ページから削除し必要であれば「幸世物産」のページを新たに立ち上げて記述するほうが正確だと考えます。もし問題がある場合は理由とともにその内容を記載いただけますでしょうか。--Helthmin（会話） 2017年4月6日 (木) 05:51 (UTC)[返信]
また沿革に「幸世商事株式会社の営業部長でキャラバン隊のボス的存在であった曹又億万（ソウマタオクマン、日本名は大山高誉）に」と記載があるようですが、参考文献として「第78回国会参議院外務委員会第4号」などの中身を確認しましたが、「曹又億万氏は統一神霊協会の日本における幹部である」という情報は存在するものの、幸世商事株式会社の営業部長であるという確かな情報は存在しないため、この内容は検証可能性が低く、独自研究が含まれているものと考えられますので、削除または統一協会の記事に移行すべきです。もし問題がある場合は理由とともにその内容を記載いただけますでしょうか。--Helthmin（会話） 2017年5月15日 (月) 03:36 (UTC)[返信]
少し引用元について調べておりました。沿革1986年の「霊感商法による損害の賠償を求める訴訟が提起される」と「『霊感商法』というのは各種の悪質商法の中でも最も悪質なものだ厳正な取り締まりを行っていく」との記載内容ですが、参考文献として「第108回国会　衆議院　法務委員会第3号」「判例タイムズ 1281号 (2009年01月01日発売) 」などを確認したところ「いわゆる統一協会の信者による違法な勧誘行為等により損害を被ったとする原告」という情報は存在するものの「株式会社ハッピーワールド」に対して損害の賠償を求める訴訟が提訴された記述はなく、後半の記述についても、警察庁は一般的な霊感商法について述べられているに過ぎず、株式会社ハッピーワールドが霊感商法を行っているという根拠には不十分かと思います。この内容は当該記事にふさわしい内容ではなく削除または統一協会の記事に移行すべきです。もし問題がある場合は理由とともにその内容を記載いただけますでしょうか。--Helthmin（会話） 2017年7月20日 (木) 04:32 (UTC)[返信]
沿革1987年についてです。「通産省（現経済産業省）が「日本訪問販売協会」の幹部に対し、同協会の会員になっている霊感商法に係る株式会社ハッピーワールドと株式会社「世界のしあわせ」に対し、倫理綱領違反がある場合には同協会として処分を行うように指示」「通産省が霊感商法に関わる「株式会社ハッピーワールド」と株式会社「世界のしあわせ」に対し事情聴取及び訪問販売法の遵守について指導。この日を含め3回指導。」「同年三月末で「霊感商法」と誤解されるような販売は止めるよう関連業者に厳重注意した」などの一連の通産省が行った処分に関しては引用元の情報を確認しても通産省は社名を公開しておらず、『○末木政府委員　(中略)第三に、二つの会社を呼びまして訪販法の観点から指導を行ったこともそのとおりでございます。ただ、私どもはこの二社の名前につきましては公式に発表しておりませんので、その点につきましては、その二社の名前がどうであったかということについてはコメントを控えさせていただきますが、今私が繰り返したところが事実でございます。』との説明しかありませんでした。この処分についてハッピーワールドに対して行われたと断定するには根拠に欠けるものです。よってこの内容については一度削除し、正確な情報元が出現するまで再表示させないことがふさわしいと考えます。もし問題がある場合は理由とともにその内容を記載いただけますでしょうか。--Helthmin（会話） 2017年8月4日 (金) 08:03 (UTC)[返信]