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ノート:ハネガヤ科

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亜科と属

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現行では属およびその下の種の列記に見えます。それで勝手にイタリックにしたのですが、あれは亜科だったのですか?その辺を明確にできませんか?--Ks 2008年9月6日 (土) 19:24 (UTC)[返信]

コメント、ありがとうございます。it:Aglaopheniaによると、「1985年、BouillonがAglaopheniaをsottofamigliaからfamigliaに変えた」とあったので、亜科の文字を入れたのですが、今調べてみると亜科として扱っている文献は見つかりませんでしたので、亜科の文字は消しました。
一方、今回書き換えたように、ガヤ類全般を扱うにはMuseum d'histoire naturelleen:Plumularioideaに書かれているように、「Superfamily Plumularioideaの下に4つの科がある」とするのが国際的(?)なようです。しかし、ハネガヤやハネガヤ属が属するPlumulariidaeをハネガヤ科と訳すと、日本でハネガヤ科の自生種としてまず挙がるシロガヤとクロガヤがハネガヤ科に入らないという困った状況になるようです。正直なところ、どうしたらよいのか私には分かりません。スイマセン。--Freetrashbox 2008年9月6日 (土) 23:46 (UTC)[返信]
(追記)(今気付いたのですが、Museum d'histoire naturelleen:Plumularioideaはソースが同じでしたので、2つ挙げた意味はありませんでした。)ITIS Catalogue of Life: 2008 Annual Checklistも、PlumulariidaeとAglaopheniidaeを分けるという方針では同じのようです。--Freetrashbox 2008年9月6日 (土) 23:54 (UTC)[返信]