ノート:バウハウス
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大阪市立工芸高等学校本館の様式は?
[編集]その他の項に
大阪市立工芸高等学校本館(1923年)はヴァン・デ・ヴェルデのヴァイマル・バウハウス校舎に影響を受けたアール・ヌーヴォー風の建物である。
とありますが、アール・デコではないでしょうか?
時代的にも見た目にもアール・ヌーヴォーとは思えませんが。(2007-01-27T11:33:31Azeem氏記述)
- 私もそう思います。バウハウスとアール・ヌーヴォーは相容れないものと捉えていますが詳しい方、教えてください。--Miami 2007年8月7日 (火) 19:57 (UTC)
- アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデはアール・ヌーヴォーの代表的な建築家です(活動は後の時代にもかかってきますが)。ヴァイマル・バウハウスの建設年は1908年?で、アールデコの時代にはほど遠いです。ちなみにドイツ観光局のサイト[1]では「ドイツで最も美しいユーゲント・シュティール建築」と表現しています。また、大阪市立工芸高等学校の公式サイト[2]にも「ドイツのワイマール工芸学校をモデルとして設計」と記述があります。 --忠太 2007年8月8日 (水) 13:43 (UTC)