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ノート:バー・モウ

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[1][2] と非常に文章が類似しています。Mamasaid 2004年11月3日 (水) 05:20 (UTC)[返信]

バー・モウは、日本大東亜戦争太平洋戦争)とそれに伴う欧米諸国による植民地主義からのアジア解放を日本軍による収奪などの批判を加えながらも、概ね高く評価している。

原文
…so much of what they did during the war in Southeast Asia, whether it was right or wrong, always appeared to be wrong to the people there.…

The case of Japan is indeed tragic. Looking at it historically, no nation has done so much to liberate Asia from white domination, yet no nation has been so misunderstood by the very peoples whom it has helped either to liberate or to set an example to in many things.Japan was betrayed by her militarists and their racial fantasies.Had her Asian instincts been true, had she only been faithful to the concept of Asia for the Asians that she herself had proclaimed at the beginning of the war, Japan's fate. would have been very different.No military defeat could then have robbed her of the trust and gratitude of half of Asia or even more, and that would have mattered a great deal in finding for her a new, great, and abiding place in a postwar world in which Asia was coming into her own.[1]

日本語訳
日本人は、日本軍が戦争中東南アジアで行った数々の行為が良いことだったかのか悪いことだったのかを問われるといつも日本軍は悪いことを行ったと答えているように私は思ってしまう。(中略) 日本については本当に悲惨的だ。歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。しかしまたその解放を助けたり、あるいは多くの事柄に対して範を示してやったりした諸国民そのものから、日本ほど誤解を受けている国はない。もし日本が武断的独断と自惚れを退け、開戦当時の初一念を忘れず、大東亜宣言の精神を一貫し、商機関や鈴木大佐らの解放の真心が軍人の間にもっと広がっていたら、いかなる軍事的敗北も、アジアの半分、否、過半数の人々からの信頼と感謝とを日本から奪い去ることはできなかったであろう。日本のために惜しむのである[2]

↑の記事を 2021年7月26日 (月) 02:20に「ビルマの夜明け日本語版を読みましたが全体として「日本を高く評価している」とはとても思えないので削除[3]」として記事を丸ごと削除しているのですが、「「日本を高く評価している」とはとても思えない」と思うのなら(日本を高く評価しているとはとても思えない、とはあなたの主観ですね)、「バー・モウは、日本の大東亜戦争(太平洋戦争)とそれに伴う欧米諸国による植民地主義からのアジア解放を日本軍による収奪などの批判を加えながらも、以下のように述べている」といったように、記事を修正すればよいだけのことであり、何故記事を根こそぎ削除するのでしょうか?明らかに無作為な除去に該当する。--2001:268:C0CD:A7FA:7C76:3801:A457:A03 2021年8月19日 (木) 19:19 (UTC)[返信]

  1. ^ Ba Maw (1968-04-01). Breakthrough in Burma. Yale University Press. p. 185. ISBN 978-0300007596 
  2. ^ “世界はどのように大東亜戦争を評価しているか”. 日本会議. (2008年8月11日). オリジナルの2010年8月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100827143834/https://www.nipponkaigi.org/opinion/archives/844