ノート:パブリックドメインの日
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この記事は英語版ウィキペディアのPublic Domain Dayから翻訳された内容を含みます。(翻訳の版は44694354です。) |
改名提案
[編集]Wikipedia:記事名の付け方#正式名称の「訳語やある事象に関する記事など、正式な名称がない場合は日本語での適切な名称を採用します」に基づき、本項を「パブリックドメインの日」に改名することを提案します。訳語の出典は国立国会図書館・カレントウェアネスポータルに用例があります(リンク)。リンク先の記事では「パブリック・ドメインの日」と中黒が入っていますが、Wikipediaの上位記事やカテゴリ名は中黒無しの「パブリックドメイン」なので表記ゆれとみなし、改名案は中黒無しとします。 --江東琴(会話) 2012年10月28日 (日) 07:19 (UTC)
- 上記と同様の理由でDocument Freedom Dayの「ドキュメントの自由の日」への改名を提案します。他に「ドキュメント・フリーダム・デイ」(リンク)などの候補もありますが、科学技術振興機構のソース(リンク)に基づいて「ドキュメントの自由の日」で提案します。 --江東琴(会話) 2012年10月28日 (日) 09:08 (UTC)
- さらに追加しCulture Freedom Dayを「カルチャー・フリーダム・デー」、Software Freedom Dayを「ソフトウェアの自由の日」に、いずれもWikipedia:記事名の付け方#略号・記号・片仮名語の「漢字・平仮名による表記がない場合は原則として片仮名で表記します」の適用を理由に、改名を提案します。前者は残念ながら日本語の有効な出典が見つけられなかったのでそのまま片仮名化、後者は先に提示したCodezineの記事で「ソフトウェァ・フリーダム・デイ」とされていますが、記事にあるようにDocument Freedom Dayと対になっているので「ソフトウェアの自由の日」の訳を充てる根拠は担保されていると思います。 --江東琴(会話) 2012年10月28日 (日) 12:54 (UTC)
- 提案から1週間を経過し、4件とも反対が無いので実行します。 --江東琴(会話) 2012年11月4日 (日) 12:54 (UTC)