ノート:パリ

以前から気になっているのですが、「これは笑止千万のいかさま語源学である。注意されたし。」という表記はほかに表現方法がないものでしょうか。0null0 02:29 2003年12月11日 (UTC)

パリの語源にはPar（等しい）+Is（ブルターニュにあったといわれていた伝説の都市。最近存在が確認されたとか。）っていうのがあるって聞いたんですが信憑性のほうはどうなんでしょう？　2005年10月19日

上記の語源に関する段落をコメントアウトしました。この説自体がほとんど広まっておらず、[1]、わざわざここで否定するほど重要とは思えません。書くとすれば早川雅水（まだ作成されていませんが）に書けば十分ではないでしょうか。--Matsukaze 2007年6月24日 (日) 21:34 (UTC)

どこに書いていいのか悩みましたのでこちらに記載します。編集の上手な方、どこかに入れていただけると嬉しいです。
↓ここから
パリの地下には石を切り出した採石場跡が数多く存在する。採石場の初期（ローマ時代と言われる）には街の近辺であった採石場が、中世以降に街が拡大するにつれて採石場跡地の上にまで人家が作られるようになった結果、現在のパリ市街の地下に空洞がある状況になってしまったのである。これらの一部は地下墓地（カタコンベ）としても利用された。
現在のパリにはＩＧＣ（Inspection Generale des Carrieres＝地下道総合管理局と訳される事が多い）の調査によると、全長50キロに及ぶ地下空洞があると言われる。この地下空洞の一部は東西冷戦当時には核シェルターとして改装されたりしたほか、地下駐車場やマッシュルームの栽培場などに転用されたりしてるるる。現在も残っている反面、これのために日本のような地下街の建設ができなくなってしまっている区画も多い。
↑ここまで--羽奈瀬蓮 2007年7月13日 (金) 03:13 (UTC)