ノート:パンノニア

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

「パンノニア」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

• http://www.1911encyclopedia.org/Pannoniaにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20070219195659/http://www.1911encyclopedia.org/Pannonia）を追加

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月17日 (日) 05:48 (UTC)

目次の対照（英語版）

出典が初版以降、ありません。英語版からの翻訳とのことなので、目次を対照します。丸カッコ付きの見出しは非対称です。

• 日本語版は初版以降、2021-03-13T08:46:13（UTC）時点における版まで33人の利用者による、間の48版があります。
• 英語版は当時から直近版まで、100 人超の利用者による、間の598版があります。

仮番	日本語版	英語版	備考0000
00	00 top	00 top
01	01 語源	01 Background （背景）	初版当時（英）名称
02	（02 ローマ帝国の征服）	02 Roman conquest	初版当時は「歴史」
03	02 歴史 （3.1 行政の統合と確立） （3.2 フラウィウス朝の統治下） （3.3 アントニヌス朝の統治下） （3.4 セウェルス朝の統治下） （3.5 行政） （3.6 喪失）	03 History 3.1 Consolidation and establishment of administration 3.2 Under the Flavians 3.3 the Antonines Under the Antonines 3.4 the Severans Under the Severans 3.5 Administration 3.6 Loss
04	（04 ローマ統治後）	04 Roman rule After Roman rule
05	03 主な都市（05 都市と補助要塞）	05 Cities and auxiliary forts	初版当時は主な都市
06	地域の産業や経済のあらまし 06 （経済） （6.1 奴隷制）	06 Economy 6.1 Slavery	初版当時と類似
07	（07 宗教）	07 Religion
08	（08 遺産）	08 Legacy	初版当時（英）遺産
09	06 関連項目　3件	09 See also　4件
10	（10 注釈）	10 Notes　5件
11	（11 出典）	11 References　90件	初版当時（英）典拠一覧
12	05 参考文献 2件	12 Sources　（書誌情報11件 ≤ 掲載論文）
13	（13 関連資料）	13 Further reading　5件
14	07 外部リンク　5件	14 External links　6件
注

• 参考までに、この記事の初版当時の目次を対照します。翻訳原文は英語版 en:Pannonia、2006-12-26T22:30 時点の 96620682 番、2006-12-26T22:30:54（UTC）時点における Nikola Smolenski による版。 (SVG map).

仮番	日本語版	英語版	備考0000
00	0 top	0 top
01	1 語源	1 Name
02	2 歴史	2 History
03	3 主な都市	3 Cities
04	4 地域の産業や経済のあらまし	4 Economy and country features
05		5 Legacy	[転記：The ancient name Pannonia is retained in the modern term Pannonian plain.] → 古代の地名の名残はパンノニア平原の名称に見られる。
05	5 参考文献	6 References Radomir Popović, Rano hrišćanstvo u Panoniji, Vojvođanski godišnjak, sveska I, Novi Sad, 1995. Petar Milošević, Arheologija i istorija Sirmijuma, Novi Sad, 2001.
06	6 関連項目	7 See also
07	7 外部リンク	8 External links

関連資料（NDL、CiNii）

資料を羅列します。

書籍

• ギボン 著「第5章　近衞隊、ディディウス・ユリアヌスに帝位を売る—ブリタンニアのアルビヌス、シリアのペスケンニウス・ニゲル及びパンノニアのセヴェルス、皇帝殺害者の罪を糾弾する—内乱、セヴェルスの優勝—軍紀の退廃—新しき政綱」『ローマ帝国衰亡史. 第1』村山勇三 訳、152頁-（岩波書店〈岩波文庫〉、1951年）363p ; 15cm。国立国会図書館書誌ID:000000873184、NCID BN00925518、doi:10.11501/2996702、図書、紙。
• タキトゥス 著「第1巻（紀元一4年）2 属州パンノニアの軍隊の暴動（16節─30節）」『年代記 : ティベリウス帝からネロ帝へ. 上』国原吉之助 訳（岩波書店〈岩波文庫〉、1993年）447p ; 15cm。国立国会図書館書誌ID:000002283555、NCID BN00403330、doi:10.11501/13288722、ISBN 4-00-334082-5。第11刷（第1刷＝1981年）。原題『Annales』。JP-eコード:00000000000000002193、図書、紙。

論文

• 堀内 一徳「アヴァール人とハンガリー人」『奈良史学』第12号、64-75頁。（奈良大学史学会、1994-12-01）ISSN 0289-4874、CRID 1050582008179077760。
• クラッシャイ、ジタ「中央ヨーロッパ、カルパティア・パンノニア地域における中新世の大規模な火成活動について―北東部のマグマ発生および分化メカニズム―」『岩石鉱物科学』第39巻第4号、115-135頁（一般社団法人 日本鉱物科学会、2010年）ISSN 1345-630X、CRID 1390001206526198656、doi:10.2465/gkk.090827。千葉大学博士号（理学・甲第4308号、2010-03-25）。欧文題名「Large-scale Miocene igneous activity at the NE part of the Carpathian-Pannonian region, central Europe : geochemical implications for tectonic processes」。
• 野崎 由利子「〈論説〉属州パンノニアの河川輸送 --セウェルス朝期のサヴァ川・ドラヴァ川流域における経済活動の持続と変化--」『西洋古代史研究』第18巻、1-41頁。（京都大学大学院文学研究科、2018-12-18）ISSN 1346-8405、CRID 1050001339226547712。

研究プロジェクト

• 基盤研究（C）「フランク人におけるエトノス生成：起源伝承とクロノロジーを視座として」佐藤 彰一（名古屋大学）、日本学術振興会（JSPS）、2017-04-01 - 2021-03-31。科学研究費助成事業、CRID 1040000781964090624。

その他

• クロノス キャラヴァン「（1）パンノニア・バウンドレス（ヴレバロフ）」『クロノス・クァルテット／クロノス・キャラバン』（ワーナーミュージック、WPCS-10499、2000年）国立国会図書館書誌ID:000009032498、録音ディスク：CD（12cm）1枚。収録時間: 62分53秒、ジャンル: クラシック・室内楽曲、録音資料。
• クロノス・クァルテット「（3）パンノニア・バウンドレス（ヴレバロフ）」『HELLOクロノス! ベスト・オブ・クロノス・クァルテット（ワーナーミュージック・ジャパン、WPCS-11701、2003年）国立国会図書館書誌ID:000004273448、録音ディスク：CD（12cm）1枚。録音資料、記録メディア。
• ボリス・コヴァッチ&ラ・カンパネッラ「（8）パンノニアン・ブルース」『イースタン・ムーン・ライジング』（ライス・レコード、オフィス・サンビーニャ、WNR-7055、2014年）国立国会図書館書誌ID:025187920、録音ディスク：CD（12cm）1枚。所要時間: 56分11秒原題『Eastern moon rising』録音資料、記録メディア。

--Omotecho（会話） 2024年10月21日 (月) 15:47 (UTC)