ノート:ヒガラ
理解できない
[編集]私は、自分が研究し論文で発表、あるいは関係する論文を精査して、「生態」の一部を改正しましたが、Mossさんにより、直ぐに消去されてしまいます。例えば、ヒガラの一腹卵数は、現在掲載されている内容と大きく異なっています。特にシジュウカラ類の研究者におかれましては、是非Mossさんが誤りであり、私の投稿が妥当ある旨の意見を述べてください。でも無理でしょうね。そのような方々で、Wikipediaのこのページをチェックする人はいないでしょうからね。--126.81.80.4 2009年10月17日 (土) 14:55 (UTC)
何だか解らないヒトが、私の本文執筆に抵抗しています。私は内容とともに、「形態」との記載を「識別」に直したのですが、「まかりならぬ」の刑を受けてしまいました。しかし、一般に世界の標準では、「形態」という項目の立ち上げはありません。もちろん、生物を精密に、100%正しく記述することができるならば、「形態」でいいと思いますし、私自身かつてそのような(ヒガラではないが)記載をしたこともあります。しかしながら、{形態」の項目の立ち上げは極めてアバウトです。一々説明する必要もないですが、鳥類の研究者は別として「形態」を記しただけでは、一般の方々は全く理解不可能だと思います。ですから、少なくとも「形態」ではなく、より簡単な近縁種との見分け方を掲げる「識別」が必要とされているのです。そして、外国も、日本の図鑑も、そのことに多くを費やしています。私が引用した文献も同様です。ですから、「識別」に直してください。--126.81.80.4 2009年11月4日 (水) 15:09 (UTC)
しつこくて恐縮です。少なくともアメリカやイギリス等(英語圏の国)では図鑑や図書の最初の項目は、ほとんどIDENTIFICATIONです。MORPHOLOGICAL DESCRIPTIONという項目はありません。私は、英語以外は理解していませんが、例えばドイツ、フランス、ルーマニア等々の図鑑でも、IDENTIFICATIONと同義語と思われる表現が用いられています。日本の同様の図書でも、「識別」、「見分け方」などが一般的で「形態」というのは見かけません。そもそも生物用語としての「形態」は、「外部形態」と「内部形態」からなっています。本文の「形態」は、そのうちの「外部形態」を掲載しているに過ぎません。ですから、厳密に「形態」の項目を立ち上げるのであれば、「内部形態」、すなわち骨格、臓器、筋肉、神経等々にも触れなければなりません。したがって、本文の「形態」を「識別」に再度変更します。--126.81.80.4 2009年11月6日 (金) 15:09 (UTC)
申し訳ありません。本文(及び項目の立ち上げ)に関して修正を加えたりして、反論も頂いた者です。今の本文も、納まりが悪いです。生態(Ecology)の下部項目として生息環境(Habitat)や食性(Diet)を掲載するのも、かなり不自然です。管理者の方も、(学術)用語(Term)の使い方や生物学の記述を勉強し、尊重するべきです。--126.81.80.4 2009年11月14日 (土) 14:04 (UTC)
Mossなる素人へ。いい加減に事実を曲げるのをやめて下さい。勝手に本文を変えないでください。ここで、議論しましょう。あなたは、議論の証拠がないでしょう!貴方は素人だから仕方ないという見方もできます。是非とも鳥類の専門家を議論に入れてください。大体、「生態」以下各論の現形を作成したのは私です。それに従って日本版Wikipediaはそのように統一したようです。けれども、私も反省して、外国の文献(及び日本の文献)との整合性を鑑み、消去された表現に直したのです。Mossは私の古い記載方式を固守し、かつ私の新しい(かつもっと客観的な)記載方式を排除する、不可思議な人物です。--126.81.80.4 2009年11月18日 (水) 16:54 (UTC)
いい加減にしましょうよ。「冬期になると低地に移動する」は一部の個体(特に北海道)に当てはまるもので、普遍的あるいは実証的事実ではないでしょう。また、「繁殖形態」なるタームも作り物だし、一腹卵数が5-8の記述も誤りです。今回、あえて訂正しませんが、(多分)管理者の方が私の投稿を抹消し、以上を含めた編集をしていると思われます。そこで、申し上げます。少なくとも上記3項目の誤った記載は、「参考文献」のどこに書いてあったのですか。もしそうだとしても、私が掲載した文献(抹消されましたが)、よりも客観性があると、どういう根拠で判断したのですか。私は、ごくまっとうな意見を述べています。理解していただけますか?--126.81.80.4 2009年11月20日 (金) 14:10 (UTC)
反論です
[編集]本文を小刻みに編集するから、書き込み禁止になりました。MOssさんは官僚みたいですね?色々な文献を調べているから、書き込みが進まないのです。一方で執筆者を求めるといいながら、他方ではそれに応じようと努力した者を、封じる。権力主義的ですね。少ない時間を割いて、妥当な文献を集め、それを翻訳(一部は日本の文献)したりしたのですが。全くMossには理解できません。したがって、私が投稿した全文を期限が切れれば削除します。
と思ったら、みんな削除されていました。折角Wikipediaを充実させ、十分な情報を提供したつもりですが、残念でした。それではMossさんが自分で鳥類の記述内容のレベルアップでも、できないけれど、してみれば?--126.81.80.4 2009年12月22日 (火) 14:54 (UTC)
一部消去されていない私の記載事項が本文に残っていますので、今から削除します。--126.81.80.4 2009年12月23日 (水) 13:28 (UTC)
全く理解できない。ほぼ毎日投稿したことはありますが、悪意は全くありませんでした。投稿してくださいというので、時間を割いて投稿したのです。私もそれなりに忙しいし、原文に忠実であるべきだと思ったから、一定程度の文献を比較しながら、最適と思うものを比較検討して掲載したのです。そのためには時間がかかるのは当たり前。編集者の素人ぶりが丸出しです。--126.81.80.4 2009年12月27日 (日) 14:26 (UTC)