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ノート:ヒトラーに例える論証

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初稿に関して

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英語版からの訳に関してメモ。

  • 記事名について定訳が見つからず暫定である。「例える」の部分は「擬える」「貶める」など置き換え可能だと思う。元ネタは、日本語では「帰謬法」なのでここから決めることは難しい。
  • 「詭弁の側面」節で、言外において示唆することの記述はそのままだと分かりづらいため、冒頭文にあった反タバコ運動の件で補足した。
  • 「歴史」節の最後に、様々な論証や誤謬の名前が出てくるが、帰謬法と対人論証以外は定訳がわからず、他に適切な用語があるかもしれない。
  • 「前例」節はもともと英語版では「詭弁か否か」節にあったものだが、文章構成を考えれば歴史節が適切だと考え移動した。
  • 「前例」節内のリンカーンをファラオに例える一文は、英語版の位置だとおかしいため移動。
  • 「実例」節の引用箇所で、ブラッディ・マリーがジン・ベースであるかのように書かれているがこれは明らかに間違いであるため注釈とした(意図して間違っている可能性もある)。

--EULE会話2020年7月5日 (日) 09:28 (UTC)[返信]