ノート:ビル・ハケイムの戦い
表示
ビル・ハケイム
[編集]"ビル・アケーム"とか"ビル・アケム"とか"ビル・アケイム"とか"ビラケイム"とか"ビラケーム"とか"ビラケム"というHを読まない表記はフランスのパリの橋 (ビル・アケム橋)やメトロの駅名 (ビラケム駅 (パリ))での表記であり、戦いの名称としては、日本語でも「ビル・ハケイム」 (「ビル・ハキーム」もあるが少数)だと思います。とりあえず。--Takabeg(会話) 2019年6月3日 (月) 03:57 (UTC)
- 利用者:Hideokunさん、検討してみてください。--Takabeg(会話) 2019年6月3日 (月) 04:04 (UTC)
改名提案
[編集]- 「ビル・ハケイム」
- A・J・P・テイラー『ヨーロッパ・栄光と凋落: 近代ヨーロッパ政治外交史論』未来社、1975年、394頁。
- 秦郁彦『第二次世界大戦鋼鉄の激突』中央公論社、1998年5月、ISBN 4-12-203145-1、66頁。『実録 第二次世界大戦』(光風社出版、1995年)の改題。
- 山崎雅弘『ロンメル戦記〈学研M文庫〉』学研パブリッシング、2009年11月24日 初版発行、ISBN 978-4-05-901248-1、4~8頁。
- アントニー・ビーヴァー『第二次世界大戦 1939-1945 中』白水社、2015年7月10日 発行、ISBN 978-4-560-08436-6、105~106、109~110頁。
- ジョン・ピムロット著・田川憲二郎訳『地図で読む世界の歴史 第2次世界大戦』2014年12月30日 新装版初版発行、ISBN 978-4-309-61189-1、「北アフリカ戦線 1942年1月~6月」70~71頁。
- パウル・カレル著・松谷健二訳『砂漠のキツネ』フジ出版、昭和56年3月5日 10版発行、ISBN 978-4-89226-010-X、178~183頁。「ビル・ハケイムの地獄」という節があります。
- エルヴィン・ロンメル著・大木毅訳『「砂漠の狐」回想録―アフリカ戦線1941~43』作品社、2017年12月30日 初版第一刷発行、ISBN 978-4-86182-673-3、144~173頁にかけて「ビル・ハケイム」が登場しまくりです。
- 「ビルハケイム」
- 防衛庁防衛研修所戦史室『戦史叢書 第59巻 大本営陸軍部<4>昭和17年8月まで』朝雲新聞社、昭和四十七年十月十日発行、278頁。
- 児島襄『第二次世界大戦ヒトラーの戦い 第七巻』小学館、1981年6月、ISBN 978-4-09-361007-0、9頁。
- 「第二次世界大戦」のうちBasil H. Liddell-Hart・河合伸訳「エジプト・リビア戦線 (一九四一~四三)」『ブリタニカ国際大百科事典 11 ドジーチュウオ』1995年7月1日 第3版初刷発行、291~297頁。「ビルハケイム」 (292頁)
という具合で、「ビル・アケム」表記は見当たりませんでしたので、ビル・ハケイムの戦いへの改名を提案します。--Takabeg(会話) 2019年6月4日 (火) 13:33 (UTC)
- 改名しました。記事内の表記は原則として「ビル・ハケイム」に修正しますが、フランス語話者へのインタヴューなどにあるものはフランス語風の表記とします。--Takabeg(会話) 2019年6月12日 (水) 13:44 (UTC)