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ノート:ピカソ君の探偵ノート

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盗作疑惑への糾弾の意図で青山剛昌及び「名探偵コナン」関連ページで「名探偵ピカソ」という表記を使うのなら同意できますが(wikipediaの意義からすると、その使用方法も同意しかねますが)、舟崎克彦氏及び「ピカソ君」シリーズのページにまで、作品の正式名称である「ピカソ君の探偵ノート」「ピカソ君の探偵帳」という表記を使用せず、「名探偵ピカソ」という"盗作問題元に意図的に似せた"俗称を使用することは、百科事典としても不適当であり、何より舟崎氏にとっても失礼にあたるのではないでしょうか。--Ntn 2006年10月14日 (土) 05:53 (UTC)[返信]

「備考」について[編集]

ただし事情をよく知らない読者からは、舟崎の方があべこべに『名探偵コナン』から盗作したと誤解されることが多い 。


という記述がありますが、舟崎側が誤解されたという記述の出典は何処にあるのでしょう? 舟崎氏が版元に問い合わせを行ったという記述のソースは舟崎氏の著書「これでいいのか、子どもの本!!」にて確認しましたが、[1] [2] の「ピカソ君」に関する記述を見る限り、舟崎氏側が最初に「体は子ども、頭脳は成人の少年探偵」の設定を用いたことはきちんと読み手に認識されているように思えるのですが…。 --43.244.246.173 2007年2月13日 (火) 15:02 (UTC)[返信]

名探偵コナン[編集]

名探偵コナンとの類似性について、その類似性を肯定するかどうかはともかく、そのような指摘があること自体は動かしがたい事実なので(たとえば舟崎克彦著『これでいいのか、子どもの本!!』収録「お作法の時間どす」)、そういった指摘の存在自体を抹殺するのはあまりに偏狭な態度であるかと思われます。B'zの「パクリ問題」についても、パクリに関する指摘そのものは残すという方向で決まったようですね。これは同種の事例に対する一つのモデルケースになるのではないかと思います。--馬さん 2008年3月6日 (木) 15:07 (UTC)[返信]