ノート:ファカルティ・ディベロップメント
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この記事は2019年10月10日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
音写について(後付けの見出しです)
[編集]全体に主義主張が多いようなので修正しました。 「美名のもとで~ 無理がある」とか「疑わしい」といった部分です。
冒頭の発音の件はこれ限ったことでないと思います。--+- 2008年3月17日 (月) 21:59 (UTC)
- 繰り返しになりますがdevelopのカタカナ表記としてはデベロップが一般的と思います。そのことに異議があるにしてもなぜこの項目名や本文中で主張するのでしょう? そもそもwikipediaは主義主張を述べる場ではないはずです。--+- 2008年3月27日 (木) 21:30 (UTC)
- 10年以上放置されていた議論ですが、音写の揺れについて、記事の定義部に追記しました。今後別の話題でノートが使用される可能性を考慮し、後付けですが見出しをつけた上で、解決済みとしておきます。同様の議論を継続したい場合は、節を改めてください。--山田晴通(会話) 2019年9月25日 (水) 19:18 (UTC)
「ファカルティ・ディベロップメント」への改名提案
[編集]「ファカルティ・ディベロップメント」(現在は本記事へのリダイレクト)への改名を提案します。
記事中にも追記しましたが、この用語には表記の揺れがあります。比較的初期に発表され影響力のあった書籍が、現記事名の表記を採用していたことを考えれば、初版作成時点で現記事名が選ばれたことには合理性があったと思います。しかし、その後、表記としては(促音便のある)「ファカルティ・ディベロップメント」が優勢です。
例えば、Googleで「"ファカルティ・ディベロプメント" site:go,jp」を検索するとヒットは約 181 件ですが、「"ファカルティ・ディベロップメント" site:go,jp」を検索するとヒットは約 3,810 件となります。同様にCiNiiでは 33件/463件、国立国会図書館では 28件/428件で、やはり後者が圧倒的に優勢です。
現時点において、あえて促音便なしの表記を見出しにする必然性はないものと考え、より一般的な表記とすることを提案するものです。
ちなみに、直近の山田による編集以前から、デフォルトソートは「つ」が入ったものとなっており記事名と不一致が生じています。また、外部リンクで結ばれた先でリンク切れになっていないものは、いずれも用語として促音便の入った表記を採用しています。--山田晴通(会話) 2019年9月25日 (水) 19:42 (UTC)
- 2週間以上、特段のご意見はなく、改名での合意が形成されていると見なせます。これから改名作業に着手します。--山田晴通(会話) 2019年10月10日 (木) 02:58 (UTC)
- 移動ができなかったので、「ファカルティ・ディベロップメント」に「Wikipedia:削除依頼/ファカルティ・ディベロップメント」を出しました。--山田晴通(会話) 2019年10月10日 (木) 05:19 (UTC)
- 「Wikipedia:削除依頼/ファカルティ・ディベロップメント」が削除で終了し、移動作業を終えました。この節は、解決済みとします。--山田晴通(会話) 2019年10月21日 (月) 07:07 (UTC)
- コメント 改名が終わったら、Wikipedia:改名提案への報告も忘れずに行って下さい。--Dr.Jimmy(会話) 2019年10月22日 (火) 12:10 (UTC)
- 「Wikipedia:削除依頼/ファカルティ・ディベロップメント」が削除で終了し、移動作業を終えました。この節は、解決済みとします。--山田晴通(会話) 2019年10月21日 (月) 07:07 (UTC)
- 移動ができなかったので、「ファカルティ・ディベロップメント」に「Wikipedia:削除依頼/ファカルティ・ディベロップメント」を出しました。--山田晴通(会話) 2019年10月10日 (木) 05:19 (UTC)