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ノート:ファルコ (ミュージシャン)

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「非英語圏の人間としては史上二人目」という表現の妥当性について

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「ロック・ミー・アマデウス」は1986年のヒット曲でビルボード首位に建ちました。また、坂本九の「上を向いて歩こう (en:Sukiyaki (song)))」は1963年にビルボード首位に立っています。

「非英語圏の人間」という表現が何を意味しているのかはっきりしませんが、英語以外の言語の曲がビルボードのシングル・チャート首位に立った例としては、すぐに思いつく事例を挙げるだけでも、次のような例があります。歌っている人もそれぞれ「非英語圏の人間」であると思います。

  • イタリア人のドメニコ・モドゥーニョが歌った「en:Volare (song)」(1958年)
  • ベルギー人の尼僧Sœur Sourireが、シンギング・ナン (en:The Singing Nun) 名義で歌った「en:Dominique」(1963年)

この記述は、英語版などには見当たらない日本語版独自の記述のようですが、典拠は示されていません。どういう趣旨で記されているのか分かりませんが、このままでは誤解を招く記述になっていると思います。しばらくお待ちしても典拠が記載されるなり、誤解のない表現に書改められることがないようでしたら、記述を削除します。--山田晴通会話2012年3月30日 (金) 04:26 (UTC)[返信]

調べてみたところ、「非英語圏の人間としては史上四人目」というのが正確な情報のようです。根拠はen:List of Billboard Hot 100 chart achievements and milestonesのNon-English language number-onesを参照しております。
履歴を確認しましたが自分のミスだったことが判明しましたので、先程記述を修正しておきました。--Miduki会話2012年3月30日 (金) 14:03 (UTC)[返信]
さっそく適切に記述を改善していただき、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。--山田晴通会話2012年3月31日 (土) 00:46 (UTC)[返信]